ステップファザーにできること

発達障害マイペース娘・健常児やんちゃ坊主と過ごす継父のステップファミリー奮闘記

潔癖症ぎみの妻すら認める、ルンバのミタさん導入物語

今回の記事は、

 

ルンバ!

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そうルンバについてだ。

 

ルンバのいいところなんて今更語るまでもない。便利で時短でルンバだ。

 

そんなルンバについて、思い出を語りながら紹介していこう。

ルンバは高い、高すぎる

時短時短時短と叫んでいた私にとっても、ルンバは高すぎた。

 

仕事をやめて無職になったばかりの私は妻に言った。

 

「私はね、家事は自分でやる必要がないと思う。ご飯は全部外食でいいし、掃除はルンバでいいし、洗濯だって外注でいい。自分の楽しいことにだけ時間を使いたい。だって時間は有限だぜ、つまんないことやってる場合じゃない!」

 

と、こんなホリエモンみたいなことを力説しても断られるくらいにルンバは高い。

 

掃除機にそんなに高いお金は出せないし何よりなくても別に困らない。緊急性は低い。

 

シリーズも多くて何を買っていいかもよくわからない。

 

そんな感じでルンバは保留になった。

正気を疑いたくなるくらいに掃除機好きな妻

ルンバは買わなかったが、掃除機好きな妻が結婚前にたっかいたっかいダイソンの掃除機を購入していた。

 

潔癖症の域に足を踏み入れている妻は掃除機が大好きなのだ。

 

子供達が何かをポロポロこぼせばすぐに掃除機。何もこぼさなくても掃除機。

 

朝は仕事に遅刻しそうなのに掃除機。

 

夜は9時を過ぎようが10時を過ぎようが気になったら掃除機。

 

しまいにゃ朝早起きして4時過ぎから掃除機をかけている。 

 

気がついたら掃除機をしていて、妻のもっとも優先順位が高い行為が掃除機なのである。

 

子供たちの脳を大きくしたい私は早く寝かせるためあらゆる努力するのだが、寝かしつける前に掃除機をしないと気がすまない妻にどうしたものかと私は悩み始めた。

妻が風呂に入っている間に掃除機をやる作戦

妻が睡眠時間すら削ってでも、一日に一度は掃除機をかけないと気が済まない。

 

それでは困るのだ。丁寧に丁寧に睡眠時間を削って掃除機をやられても困るのだ。

 

そこで私が掃除機担当大臣になることにした。

 

妻が帰宅後風呂に入っている間にさーっと掃除機をやってしまうという作戦だ。

 

夕方は私がご飯を作ったり片付けや洗濯をしたりと忙しいのだが、掃除機の仕事も引き受けた。

 

正直嫌だった。きつかったし時間もないし、それでも続けた。

 

それで全てが上手く回るはずだった。

 

だがそんな私の心を折ったのは、

 

私が掃除機したあとに納得がいかないともう一回掃除機をかける妻だ。

 

二度手間じゃねーか!!!私が掃除機した意味はなんだったんだよ!!!

 

と何度も険悪な空気になった。

 

私は睡眠時間優先、妻は掃除機優先。

 

どちらにもメリットデメリットはある。掃除機だってたかだか10分前後だろと思うかもしれない。

 

しかし、お互いに引かずに掃除機問題は我々のタブーになりかけていた。

 

ルンバのミタさん登場!

さすがに掃除の問題がお互いの大きなストレスになっていたこともあり、同居を始めて半年が経った頃にルンバの購入を再検討することになった。

 

少し値が張るがストレスが軽減されることや、家事の負担が減ることなどのメリットが大きいと判断。購入することに決まった。 

 

買うと決めたらあとはトントン拍子に進み、調べに調べて買ったのがルンバ960。

 

そしてルンバを設置して初めて使った我々は驚愕した。

 

す、すげー。こんな隅々まで一人で勝手にやってくれるん?床が光ってるじゃん、神様じゃん!

 

と私も妻も大いに喜んだ。ミタさんと名前もつけ家族になった。

 

私はもちろんだが、妻が掃除機をするよりも綺麗だ。素晴らしい。

 

ゴミ箱の裏などの細かい場所は週に一度妻が徹底的にやってくれるが、それ以外はほとんど掃除機の必要がなくなった。

 

本当に、なんて言っていいわからないくらいに感動した。

ルンバの素晴らしいところ

ではここからルンバの素晴らしい点を書いていく。

 

・人がダイソンでやるより綺麗に掃除をしてくれる

上でも書いたが、ゆっくり丁寧に何周かしてくれるルンバの掃除は本当に綺麗だ。私が面倒でルンバを動かさなかった日は「足の裏にゴミがつく」という理由で妻にばれるくらいには徹底的にゴミをとってくれるぞ。

 

・タイマーのセットで曜日ごとに開始時間を設定できる

ライフスタイルに合わせて開始時間を設定できる。送迎であったり仕事であったり、またWifiに繋げれば外出先から掃除のスタートもできるので安心だぞ。

 

・時短時短時短時短!!

1日10分掃除機するなら一年で3650分、実に60時間の時短だ!

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時短効果が神がかってる。

 

おまけで

・停電時に外出先からルンバを操作できれば停電が直ってるかどうか確かめられる!

ニトリのパズルマットも軽々乗り越える!

 

という発見があったぞ。

 

ちと高いが、人生変わる買い物なのは間違いない!

ルンバのいまいちな点

せっかくなのでルンバのいまいちな点も紹介しよう

 

・事前準備が割と面倒 

出かける前にドアをあけたり物をどかすなどの事前準備は必要だ。普通に引っかかってエラーで止まってしまう。だから外出時にはドアを開けるのだが、 

 こんな争いもしたりした。

 

外出先からルンバのスタートはできるが、事前準備をしてなかったらそもそもルンバをスタートする気がしないぞ。 

 

・在宅中にはうざすぎて使えない 

使うのは基本的に外出中だ。ルンバの音は普通にでかいし足元に何度もまわってくるので在宅中に使うと超イライラするぞ。

 

「あっ!こぼしちゃった!でもルンバがあるから大丈夫!」ってのはありえない。日曜日のお母さんの掃除機よりもイライラするぞ。

 

・エラーで止まっていると超絶がっかりする

ケーブルを吸い込んで途中で止まっているとかどこかに引っかかってるなどなど、帰宅時に途中で力尽きたルンバを発見すると本当にがっかりする。

 

せっかく綺麗になってると思ったのに、もう一度ルンバを開始するタイミングを伺わなければならない。一応、事前準備をしっかりやれば防げるのだが。ダストボックスがいっぱいとか見逃しがちだよね。

ルンバのミタさんを雇ってよかった!

というわけで、くだらない体験談を書こうと思ったら長々とルンバの紹介記事を書いてしまったがいかがだったろうか。

 

二部屋以上あるならカメラがついているタイプが私はおすすめだ。

 

カメラがついてないとひたすらランダムに右方左往するので全ての部屋を掃除しないことがあるらしいぞ。それじゃ妻が掃除機始めちゃうじゃん、だめだめ。

 

カメラありだと学校の雑巾掛けみたいな感じで規則的にやってくれる。見てて安心するしこれなら妻も手が出せないだろう。

 

というわけでルンバ980は普通の家ではオーバースペックなので、基本的には960一択かな。これだ。

 

人生変えた買い物だぞ。

 

余談だが、一日一回ルンバで部屋中綺麗にしても妻は掃除機をかける。人がいれば当然ゴミが出るのだから、妻の掃除機は止まらない。

 

それでも妻の掃除機タイムは大幅に激減した。それだけでよしとしよう。

 

ルンバさまさまじゃ!

 

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