ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父になった話

子供達に効率よく新しい言葉を覚えてもらうためのアクティブラーニング

メンタリストDaigo氏の超効率勉強法を読んで、色々と面白い発見があった。

 

この本で紹介されている二つの勉強方法は、子供達との日常的なかかわり合いでも、勉強をみる時にも使えそうなので簡単に紹介したい。

効率的な勉強法その1:思い出すこと

まず重要なのが想起、すなわち思い出すことだそうだ。

 

ただ本を読んだり人から話を聞くだけでは脳に定着しづらく、思い出そうとすることによって脳は「重要な情報である」と認識するという。

 

そこで書籍ではクイズ化が有効であると紹介されているので、日常的に親が工夫してクイズ化を取り入れてみようぜ。

 

いくつか実践例を考えてみよう。

絵本で指差しクイズ

一般的にもよく使われているが、絵本で出てきた絵を指差して「これなーに?」と聞くのは実際に効果があるのだろう。

 

思い出すことによって記憶が強化されるはずだ。

 

すでに覚えていることを聞いても意味がないので、まだ名前を完全に覚えてないないものを中心に聞いていくのがいいだろう。

テレビの中に出てきたものを尋ねてみる

絵本を読むのは少し手間がかかるが、一緒にテレビを見ながら答えさせるというのも有効なはずだ。

 

例えばマグマの映像が出てきた時に、「この赤いのなんだっけ?」と聞いてみるとか。

 

特にまだ文字を読めない子供達であれば、テレビのテロップに頼らず頭で思い出すしかない。

 

なんども聞くとうざがられるかもしれないが、コミュニケーションも取れるしなかなかいい手法ではないか?

あれなんだったっけ?と聞いてみる

私はよく息子に何か聞かれて説明することがある。息子が理解できなさそうなことでもとりあえずは説明する。

 

地球は太陽の周りを回っているとか、イライラしたら瞑想がいいとか、聞かれたらなんでも答える。

 

そういったことも、聞かれた数日後に質問してみたりするといいんじゃないか?

 

「地球はなんの周りを回っているでしょうか?」

 

なんて聞いて思い出してもらえば、おそらく一発で覚えるだろう。意識してやっていくと使えそう。

定期的に聞いてみる

そして重要なことだが、覚えて欲しい言葉は定期的に質問しよう。

 

書籍でベストな復習のタイミングの紹介もあったが、2*2のルールがわかりやすいかな。

 

2日後・2週間後・2ヶ月後。この三回復習すれば長期記憶に入りやすいんだって。参考にされたし。

効率的な勉強法その2:自分の言葉で言い直すこと

記憶を強化するのは思い出すことで可能であるが、その知識が実際に活用可能な知識へと強化するのが再言語化、すなわち自分の言葉で言い直すこと。

 

これは取り入れるの簡単だね。いってみよう。

 

〜ってなに?教えて

子供達が口にした単語や言葉について、○○ってどういう意味なのか教えて!と聞いてみよう。

 

すると子供達も自分の頭で考えて、親に説明しようと様々な言葉を使ってくるだろう。

 

わかりやすいかどうかはおいといて、子供なりに自分の頭でこねくりまわしたことで記憶の強化が図られる、はず。

 

おかしいなと思うところは、「なんで?」「どうやって?」と聞いていくと、さらに理解が深まることだろう。

勉強の勉強

以上、簡単ではあるが超効率勉強法を子供達にどう使うか、を考えてみた記事であった。

 

日常的な会話を一工夫するだけで、子供達の記憶の強化をはかれるし、子供達が勉強する時にもこのような知識は確実に役に立つだろう。

 

子供も勉強するが、親も勉強しないといかんぜよ。時代に取り残されてしまう。

 

というわけで、気になった人は試してみては。

 

参考にした書籍はこちら