毎日少しずつ楽しい時間を取り入れているとんぼである、ごきげんよう。
人生には娯楽の時間、ただただ無意味だけど楽しい時間が必要だとわかってからは、自分だけでなく他人にも寛容になれるようになった。
YouTubeを見てる子供達を見ても、「そういう時間も必要だよね、頑張ったんだからね」と思えたりする。
そしてこの楽しみ方にも少しコツが必要だなと思い始めている。
ひきこもりの時の癖
今でこそ家族もいて生活のリズムも整っているが、長い間ひきこもり生活を続けていた癖なのか、何か楽しみを見つけた時に一気にその楽しみをむさぼる習性がある。
例えば面白いアニメを見つけたら、1日でそのアニメをすべて見てしまう。面白い漫画を見つけたら、どんなに長いものでも一気読みしてしまう。
ゲームもそうだし、小説もそう。とにかく楽しいと思ったら、終わるまでやめない。他にすることがないのもあって突っ走ってしまう。
これはこれで別に悪いことじゃない。ただ問題は、どれだけ面白いものでもやりすぎるとその魅力が半減してしまうんじゃないかということだ。
周りの友人がめちゃくちゃ面白いと絶賛した漫画。最初は面白かったのに、1日ですべてを読もうとした結果、私の評価は「同じことの繰り返しで退屈な漫画」となった。
ゆっくり進めていけば面白かったはずのRPGも、1日で飽きるまでやったらもう二度と起動することはない。
せっかく最初は楽しかったのに、やりすぎた結果つまらなくなることってあるんじゃないか?
現状24時間自分の自由な時間というわけでもないのでね、この楽しみ方の癖ってちょっとどうなんだろうと、少し疑問に思っている。
朝ドラみたいな楽しみ方
そこでヒントになるのが、NHKの朝ドラだ。毎朝15分の連続ドラマやってやつ、あれこそ理想の楽しみの時間じゃないか。
毎日少しの時間だけ確実に楽しんで、また翌日は翌日で楽しみで日々の活力になり、それがほぼ毎日続いていく。
毎日わかりやすい楽しみがあるなんて、なんと素晴らしいことか。
これを参考にして、今後は私の楽しみの消化方法を朝ドラのように毎日少しずつ楽しむをテーマにやっていくことにする。
面白いアニメがあって全話見られる環境であっても、毎日一話ずつ見ていく。面白い漫画があっても、毎日1巻ずつ読み進めていく。めちゃくちゃハマるゲームがあったとしても、1時間という制限内で楽しむ。
もっと読みたい!もっとやりたい!というところであえて止めて、翌日の楽しみとしてとっておくのだ。
そのあと続けるよりも、翌日にまた再開した方が我慢した分魅力はより増えるだろう。さらに仕事のあとに楽しむことにすればご褒美にもなる。
それにアニメやゲーム好きの私だが、続きが見たいとか思える作品ってあんまりなかったりする。別に見ても見なくてもいいかなくらいのものが多くて、探すのも苦労する。
探している時間って別に面白くもない。時間を無駄にした気さえする。まぁ、この時間もわくわくするものに変えられると一番いいんだろうけども。
アニメを倍速で見るという人もいるみたいだけど、早く終わらせたあとが問題だよね。
何かにチャレンジするのもいいだろう
以上、朝ドラのように毎日少しずつ楽しみを享受しようという話であった。
今回は受動的な楽しみばかりあげてみた。でもギターやピアノの練習、またお絵かきなんてのも楽しみになりえるだろうなぁと最近は思っている。
こういった楽器なんかの練習で何がつまんないって、練習しなくてもできるような同じことばかりやっているのがつまらないのだ。あと難しすぎるものに挑戦したりとか。
まぁ、人生はあと数十年続くからさ。
毎日工夫して、楽しい時間をできるだけ多く作っていきたいもんさね。それだけでも、少しは人生の満足度が上がっているはずだから。