ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

他人と微妙なエンカウントをすることが増えたくだらない話

書くことがないとんぼである、ごきげんよう。
 
三日に一度更新とかにした方がブログの質が上がる気がする。でももう無理だ。更新しないと眠れない病気になってしまった。
 
そこでくだらない話を投下する。本当にどうでもいい話だから読まなくていいぞ。

 

◆家族の紹介

他人と微妙なエンカウント

その①

コロナも治ったし調子もいいし、久々にカラオケに繰り出した。2時間くらい入って、コーヒー飲みながらチートデイを満喫していたところ……
 
突然ドアが開いた。
 
なんじゃ!?と思ったら、二十歳前後の茶髪の女性たちが何人かいて、ばっちり目があった。部屋を間違えたっぽい。
 
で、
 
すみません、間違えました〜
 
とは言うのが、こやつらがなかなかドアを閉めない。手で早く閉めなさいと合図をして、閉まるまで数秒目があっていた。
 
こちとらアラフォーおじさんだ。いや、正確には平日の午前中から一人でカラオケにいるアラフォーおじさんである。
 
彼女たちの目にどう映ったのか、とても気になる。あまりの出来事にしばらく歌えなかった。しばらくね。

その②

毎朝バスケをする公園にて。
 
私は大抵、バスケリングのすぐ隣にある、屋根があって椅子とテーブルがある日陰でドリブルやってることが多い。リングは屋根がなくて暑いからあまり使わない。
 
そしたらおじさんが遠くからやってきた。
 
さすがにね。バスケやってる奴がテーブルや椅子のある場所占拠してたら邪魔じゃないか。隣にリングがあるんだからそこ使えよってなるでしょう?
 
おじさんが椅子使うかもしれないし、仕方がないのでリング周りに移動した。案の定おじさんは椅子に座って、読書を始めた。
 
ただこれがかなり近いの。数メートルしか離れてない場所で、おじさんがこちら向きで読書始めちゃって。
 
明るい時間だし別にルールを破ってるわけじゃないんだけど、近すぎてドリブルするのにすげー気つかう。
 
一応日課の30分は頑張ったが、近すぎてやりづらいっす。仕方ないか。

その③

読書おじさんがいたから、翌日は別の公園に移動してみた。
 
朝の9時ごろにバスケしてたら、今度は見知らぬおじいちゃんに話しかけられた。
 
あんたの身長は何センチ?
奥さんは何センチ?
 
といった身長の話から始まって、おじいちゃんの家族の話、子供の話、奥さんの話、仕事の話。ひたすら喋り続ける。
 
聞けば82歳で、その日が誕生日とかなんとか。誕生日のおじいちゃんに冷たくすることは私にはできず、帰りたいけど帰るに帰れない。
 
2~30分くらい話に付き合って、話を盛り上げた。
 
最終的には下ネタしか話さなくなったおじいちゃん。元気だった。もう会いたくはないかな。

微妙に他人と接する機会が増えた

他、ダイソーで店員と間違われて品物の場所聞かれたり、ホームセンターの駐車場で近くの葬祭場の場所聞かれたり、こないだも営業にきてた太陽光の営業の人と30分近く談笑したりと、意外と人と話してる。
 
なんでだろう。まぁ多少は外に出るようになったもんで、自然な流れかもしれない。
 
だから何だって??私も書いててそう思うよ。
 
ただ元ひきこもりだし、今もひきこもってるようなもんだけど、周りから見れば普通の人に見えるっぽいってことで。よしとしましょう。
 
うーん、どうでもいい。ではではおやすみなさい。
 

ここまで読んでいただき感謝。

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