ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

1日が半分になったかのような忙しさの話

片手のとんぼである、ごきげんよう。

 

妻は子供たちと一緒に寝落ちしてしまったようなので、リビングにて赤ちゃんを抱っこしながらこれを書いている。音声入力すごい。独り言ぼそぼそ怖い。

 

ベッドに寝かせたいところではあるのだが、抱っこじゃないと起きてしまいそうなのだ。片手がふさがっているとほとんど何もできない。

 

そこでなかなかに忙しい1日の話を簡単に書いて終わりにしたい。

 

◆家族の紹介

とても忙しい

とにかくめちゃくちゃ忙しいというのがここ最近、というか赤ちゃんが生まれてからずっとか。

 

授乳とゲップは妻が担当するが、眠たいからといって泣く赤ちゃんを抱っこするのは私が担当である。重すぎて、妻が立って抱っこするのがなかなかに厳しい。

 

授乳時間も長いし授乳したら寝るから、ほとんど妻が赤ちゃんを見てくれているんだけども。私も毎日数時間は抱っこをしている。

 

4~5時間は抱っこしてる気がする。腕がパンパンだもの。授乳できない存在なので、歌いながら家の中を小走りして接待するしかない。

 

赤ちゃんとの時間は悪くはないよ。

 

ただブログを書く時間が全く見つからないというか、両手が空いている時間が少なくなってしまってね。

 

抱っこしてない時間は掃除と料理と勉強が優先になるから、なかなかブログを書ける時間がない。

 

また赤ちゃんの存在はもちろん大きいけれど、息子への愛情表現として夕方に1時間勉強を見るようになったのもスケジュールを圧迫してる。

 

しかし最近の夕方の本当に忙しい。

 

赤ちゃんの抱っこと息子の相手と娘の相手と家事で何がなんだかわからない。

 

以前よりは楽しいし、息子との関係性も非常によい。娘との関係性も非常に良い。赤ちゃんも健康である。

 

ただ24時間あったはずの1日が半分くらいになったような感覚だ。ただただ時間がない。

 

とにかく忙しいね。忙しいと言う言葉を使いたくないけれど、これ以外の言葉が今は見つからん。

寝られるか?

23時を過ぎていると言うのに寝室から娘の声が聞こえてくる。眠れないのかも。なら私も寝られないな、まいったな。

 

妻が寝室から出てきてくれたので赤ちゃんをお願いして、ささっとブログを仕上げたら寝てきます。

 

娘が夜に寝なかったら一瞬で崩れそうな、非常に危ういバランスの上で私の心身は成り立っている。どうなるやら。

 

はーとりあえず寝る。では!

 

ここまで読んでいただき感謝。

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