ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

娘(特支/中一)、信じられないほどの絶好調の話

今日はうさぎの病院で1日を使ったとんぼである、ごきげんよう。

 

帰りに実家に寄って、録画してたNHKの『トリセツ』をいくつか見せてもらった。チョコレートがいいとか汗をかくといいとか。

 

忙しすぎるのとストレスで忘れていたけれど、そういえば私は健康オタクだったなと思い出す。食事改善やら運動したくてたまらない。

 

こんな風にやる気がでるのも娘(特別支援学校/中1)の調子がいいからだろう。

 

◆家族の紹介

娘、絶好調

少し前まで激荒れで周りを絶望させていた娘。

www.rabbitonbo.com

 

中学部という新しい環境に入ったこと、てんかん発作が悪化しつつあること。あらゆる悪条件が重なり合って娘史上最悪の状態だったと言ってもいい。

 

長期入所について本気で考えてしまうほどの荒れっぷり。運良く誰も怪我をしなかったが、本当に運が良かっただけと言える。

 

朝もピリピリ、学校やデイでもピリピリ、夜もピリピリ。いつ物を投げるんじゃないかとヒヤヒヤしながら接していた。

 

それがどうだ。4月も終わりそうな頃から少しずつ落ち着き始めて、5月1日の今日。娘が完全回復した。

 

絶好調という軽い言葉では済ませたくないが、他ににぴったりな言葉が見つからない。

 

とにかくニコニコしてる。やるべきこともしっかりやる(手洗いとか)。よく笑うし全然攻撃してこない。めちゃくちゃ機嫌がいい。

 

朝のピリピリも消え去った。ばぁばんちにお迎えに行くとニコニコ笑った娘が待っている。学校についても素直に学校から降りる。

 

担当の先生も驚いていた。

 

「別人のようですね」

 

そうなのだ。あらゆる要素が負に傾けば傍若無人な娘になるけれど、体調が改善されストレスが軽減された娘のかわいさは侮れない。

 

よく喋るし満面の笑みでハグしてくる。この子は周りから愛される女の子である。

 

荒れている期間が長いと忘れてしまう。しかしこれが本来の姿なのだ。

 

少し妻とばぁばとも話したところ、5歳までの娘はずっとこんな感じだったよねーと懐かしそうな顔で教えてくれた。

 

そうだ。私が娘と一緒に住み始めた時は5歳。その頃から発作が悪化して入院を繰り返して、どんどんと薬の量が激増して、薬が増えるたびに娘はおかしくなった。

 

新しい薬を飲むと奇声をあげるようになり、また新しい薬を飲み始めると暴力を振るうようになった。

 

それでもてんかんで倒れるよりはマシだと判断された。それほどに倒れまくっていたのである。

 

どれもこれも脳に作用する薬だから難しいところである。しかもてんかん全然落ち着いてないし。いや、飲んでるからこの程度で済んでいるとも言えるのか。

 

まあどれが本当の娘かなんてわからないし、どれも本当の娘と言えるんだけども。

 

娘がもともと最初から持ち合わせている気質は、ほんわか愛され少女なんだよなーと久々に思い出した。

明るい未来がありそうな

基本は最悪のケースを考えるようにしてるので楽観的なことは書きたくない。

 

しかし、今みたいに絶好調の娘が長期間続けば……それはもう暴力的な娘ではないし、強度行動障害では絶対にないじゃないか。

 

絶好調でも荒れ狂ってたらどうしようもないかもしれないが、絶好調ならおそらく問題なく社会に適応できる。危惧してた就労支援施設で訓練することも可能だろう。

 

だからこの絶好調の期間がどうすれば長く続くのか考えていくのが重要なのでしょう。

 

近々、外科手術のために転院する。日程も無事に決まった。今月中には初診があるので今後の検査や手術について詳しく話を聞けるだろう。

 

わからんよ。手術でどうにもならんかもしれないけれど。

 

もし娘の心身に最悪の影響を与えているてんかんが劇的に改善するとすれば、毎日飲んでる多量の薬も減らせるはず。薬の副作用もとんでもないから。

 

てんかん改善+薬の減少によって情緒は大幅に安定するだろう。

 

そう考えると、明るい未来もあるのかもしれない。

 

そうだね。最悪のケースがあるってことは、逆に最良のケースもあるってことだ。

 

希望がないと人は生きていけない。すべて丸く収まる幸せ家族ルートもがあることも念頭に置いて、今日はおしまい。

 

ここまで読んでいただき感謝。

↓のウサギをポチすると、さらにとんぼが喜びます。

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ