ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

次男坊(1歳)が発熱でお迎え案件なのに近くにいなくて困った話

三木道三の言葉に感動したとんぼである、ごきげんよう。

 

「一生一緒にいてくれや」が懐かしいLifetime Respectのファーストテイク。


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歌もいい。そして固定コメントで三木道三の思いが長文で書かれていてるのもいい。愛情溢れる思想。

 

思いがけずいい出会いであった。

 

さて、予定外に忙しい本日の話。

 

◆家族の紹介

とんぼのとんぼ返り

今週は平常運転。月火水と朝の送迎でそこそこに苦労しつつも平和な週である。

 

木曜日の今日はうさぎの病院受診あり。地味に遠く、診察や処方・会計待ちでかなり時間を取られるために半日潰れる。

 

病院近くにある実家に行くことだけが楽しみだ。事前に母に顔を出す旨を伝えておくと、なんと昼食を作ってくれるのである。

 

人が作った飯ほど美味いものはない、そんな名言が多分世界のどこかにあるはずだ。自分で作った料理は初めて作る料理であっても想定を大きく超えることがない。

 

まあそんなこんなで朝ごはんはあえて抜きました。子供たちの送迎も頑張りました。うさぎの病院でも長らく待機して頑張りました。

 

よし、では実家で母の近況でも聞きながらたらふくご飯を食べさせてもらおう!!と車に乗った瞬間だ。

 

次男坊の保育園から電話。

 

えっ、何だろと思ったよ。朝の次男坊は元気におにぎり投げてうんちして行ったから。確かに元気だったはずだ。何の異常もない。

 

それなのに話を聞けば、熱が38度超えてるから今すぐお迎えお願いしたいという。

 

 

……

 

 

やっば。

 

 

妻は仕事。仕事を早々に引き継いでも2時間近くはかかるだろう。ばぁばも予定があり今日はお迎えにもいけない日。

 

……え、お迎えできるの私しかおらんの?マジ?

 

これがもし娘のてんかん連絡ならギリ何とかなる。座薬で落ち着く可能性が高いため時間が稼げる。最悪、お迎えせずにそのまま活動再開ルートの模索もできなくはない。

 

でも次男坊の熱は無理だ。今すぐ迎えに来い感がすごい。そりゃそうだ、38度オーバーは高い。他の園児もいるから未知の何かが感染するかもしれない。

 

いやまさか次男坊に熱が出るとは完全にノーマーク。つい数時間前まであんなに元気で風邪症状は微塵もなかった。

 

この間も熱で一週丸々休んでるというのに。また発熱?隔週で発熱か?

 

信じられない。

 

むむむむ……とグルグル考えて、お迎えができそうなのは私しかいなくて、でも遠くて、こんな状況は滅多にないから何と言うのが正解か考えて。

 

とは言え正直に言うしかないので、今遠方にいて1時間くらいかかりそうなんですけどと言ってみた。

 

本当は1時間半欲しい。でも30分くらいなら誤差として捉えてくれないだろうか。

 

しかし電話越しの反応は悪く、1時間ですらむむむむ……といった感じ。それでも「そうですか」と了承してくれた。

 

遅くとも1時間では来られるんですね、じゃあそれまで何とか冷やしながら対応してみます、急で申し訳ないですがよろしくお願いします」

 

大きい太文字にしたが、ごくごく自然な、私にも次男坊にも気を遣った見事な対応だと思う。

 

しかし遅くとも1時間で行けるとは言っていない。あまりに言いづらい雰囲気だったのでサバを読んでしまっただけで、本当は1時間半欲しいのだ。

 

怒られたくないからウソをついたんだよ!!私にもう30分くれ!!

 

……そんな心の叫びは虚しく電話は切られた。

 

 

これはまずい。

 

 

動物病院に着くまでは毎回1時間半かかってる。高速ならギリいけないこともない?それでも1時間でつくか?

 

いや、行けるはずだ。貧乏人なんで高速をほとんど利用しないからわからんが、きっと高速に乗れば 1時間どころか30分で帰れるはず。

 

でまぁプチパニック状態で見たこともない道を通って見たことない入口から高速はいって……

 

なんとかギリギリ、ジャスト一時間で到着した。本当に間に合うことに自分でも驚いた。平謝りする覚悟だったのだが。

 

保育園に顔を出すと次男坊はお昼寝中。昼飯も普通に食べたらしい。

 

……急ぐ必要なかった?いや、でも発熱だしな。すごい熱いし。

 

そもそもお迎え云々で焦るより次男坊の心配せえよって話である。

どうしようもない時もある

離れるとすぐに泣いてしまう次男坊をあやしながらその後を過ごした。解熱後も登園制限があるために明日は休み確定。また看病か。わかっちゃいたが多いな。

 

さて、今回のような緊急お迎えが稀に発生するために、自宅から大きく離れる時には対策を考えるようにしてる。

 

具体的には、私・妻・ばぁば、この中の誰か一人は必ず自宅近辺に残る。一人でもいれば緊急時でも何とかなるし、今まではこれで何とかやってこれた。

 

だけど、やはり無理な日は無理だね。

 

ばぁばも動けない日がたまにあるし、妻も仕事を休みすぎると人間関係に支障が出てくるし、あと職場が遠い。うさぎの病院は抗生剤の関係で日付を簡単にずらせない。

 

今回は全員が緊急対応が難しいという、年に1回あるかどうかのレア中のレアケース。

 

こんな日に朝まで元気だった次男坊が昼に高熱を出したというんだから、天文学的な確率をくぐり抜けてきたハプニングと言える。

 

あまりの想定外にテンパってサバを読んでしまった。

 

最悪のケースを考えて動くことの大切さをこういう時思い知る。現実にあるんだよね、こういうことが。

 

じゃあどうしたらよかったんだろう。おそらくは事前に「"今日は"日中に何かあってもお迎えに時間がかかる」と保育園に伝えておけばよかったのだ。

 

子供の体調さえ万全ならすんなり受け入れてくれただろう。

 

相手側も心積もりができるし、早めに連絡くれるかもしれないし。それに我々のお迎えが遅れる日なんて本当にごくごく稀にしかないことなのだから。

 

今後はこれでいこう。

 

明日は次男坊とゆっくり過ごします。今晩で熱だけでも下がってくれるといいのだが。

 

ここまで読んでいただき感謝。

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