ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

体の疲労具合の自覚と、衰えを受け入れる話

池井戸潤小説ばかり読んでるとんぼである、ごきげんよう。

 

半沢直樹シリーズ、花咲舞シリーズ、下町ロケットシリーズに陸王と、ここ数週間で聴きあさっている。 

 

この方は銀行と中小企業が好きなんだろうね。なんとなくFPの知識が読書に役に立っている。

 

結構な数を読了したので感想でもまとめて書こうかなと考えつつ、疲労感の話。

 

◆家族の紹介

疲労感がわからない

今日はとんでもなくだるくて昼寝に多大な時間を使った。3時間以上は寝たか。食って寝る、そんな時間が必要だった。

 

土日で心身ともにすり減らし、月曜日は娘の病院で嫌な疲れ方をして、火曜日も長距離移動からの動物病院で休む暇もなく。

 

月曜日の時点で疲労の色が濃かったのに休むことができなかったので、少し遅くなったが水曜日の今日休めてよかったなと思う。

 

ただこの疲労感というやつ。最近やっと疲労感だと認識できつつある。

 

まあよくあるんだよ。

 

体がだるい、立ってるのもつらい、何もする気がしない、眠い。

 

一言で"しんどい"と表すこともできるのだが、これら日常生活に支障をきたす症状群をどう捉えるか?というと結構難しいなと思って。

 

例えば、うつ病と言われればうつ病の症状でもあるわけじゃないか。メンタルがやられていると体も動かなくなるから。

 

あとは単純にダメ人間なんじゃないかという疑いもある。元気があってもなくても動かない人間は動かない。

 

目標設定が甘いからやる気がでないとか先延ばし癖とか、そういう解釈もできなくはない。

 

他の可能性が先にきて、しんどさと疲労を結びつけることはこれまで積極的にしてこなかったように思う。大抵はメンタルのせいだと思ってたし。

 

今、こうやって疲労感を向き合ってみると……年齢のせいも大きいのだろうね。

村主選手の話

気づかぬ間に私は38歳となった。就職して働いてたのは30歳までで、それからはほぼずっと自宅にいて子守がメインの生活をしてる。

 

おそらく、疲労感の原因として歳をとったことが大きい。あっという間に無職で7~8年経ってアラフォーになって、自分の体の衰えに気づいていない可能性が高い。

 

20代までなら無理がきくとはよく言ったもので、もはや私の体は無理がきかないのだろう。

 

少しばかり頑張ったらしっかり休まないといけない。しかも疲れが溜まれば一日二日休んだ程度で回復することもない。

 

いや、思うよ。

 

この程度で?

 

本当に思う。この程度で疲れが溜まって数日ダウンするなんて自分でも信じられない。そこまで疲れることしていないし、休む必要すらないだろと。

 

でも現実はだるくてだるくて仕方がなくて、数日休めばめちゃくちゃ元気になる。

 

つまり自分の体のことを何もわかっていないんだろう。体力も低下してれば、回復力も低下してる。

 

そういえば以前、しくじり先生にフィギュアスケーターの村主選手が先生としてし出演されていた。

 

彼女はフィギュアスケーターとしての引き際を見失い、現役にしがみついたことをしくじりだと言っている。

 

そして年齢を重ねた選手が現役継続する上でもっとも高いハードルが、

 

回復が遅くなること

 

だと言っていた。

 

確か別の番組で羽生結弦選手が現役続行するニュースが流れた時も、村主選手は「回復力が低下するから厳しいのではないか」とコメントしてた。

 

おそらく自分の体と向き合ってきた村主選手にとって、回復力の低下は非常に大きな壁だったんだと思われる。

 

年齢を重ねることで看過できないほどの回復力の低下を感じ取ったのだろう。

 

当たり前だが、年をとると体は衰える。

 

もしかしたら私はそれを受け入れられていないのかもしれない。

おじいちゃんなら

例えば70代前半のうちの母親が、急に朝から晩まで掃除し始めて次の日にダウンしたとする。

 

当たり前じゃん。

 

そう思う。逆に母がダウンせずに次の日も元気に動き続けてたら、そんなに活動量増やして大丈夫??休んだ方がいいのでは??と心配になるだろう。

 

例えばうちの10歳の長男が朝から晩まで掃除を手伝ってくれたとして、次の日にはケロッとした顔で遊びに行ったりする。

 

当たり前じゃん。

 

そう思う。逆に翌日に過労でダウンして遊びに行かなかったとしたら、あの程度で??となるだろう。

 

これは相手の身体レベルをどう見積もっているかという主観の話だ。

 

はて、じゃあ私は自身の身体レベルをどう見積もっているんだろう?

 

本当に今の自分の状態や適切な活動量、負荷の上限などを正確に評価できているのだろうか。

 

……これ、できてないな。できてないから何度も馬鹿みたいにダウンしてるのだ。多分10~20代のころとまったく同じだと認識してる。

 

「あまり無理しないで」と子供に言われながらも、「オレのことはオレが一番よくわかってる」と頑固に仕事に行くおじいちゃんみたいになってる。

 

まいったね。

 

とはいえ、少しずつ少しずつ負荷をあげていくことで活動レベルはあげられると思う。

 

しっかり自分の体と相談しながら一歩ずつステップをあげていけば、今の数倍の活動をしてもダウンしないような体は作れるだろう。

 

現状がジジイみたいな体になってしまっただけで、上は目指せる。

 

じゃあそれをどうやって実現するか、という話ではあるな。

 

うーむ。土日でめちゃくちゃ心身を酷使するからなぁ。妻は四つ年下とはいえ、月曜日に普通に仕事に行くのが信じられないもの。

 

とりあえず、自分のことを体力のないアラフォークソジジイだとまずは受け入れていきたい。

 

ここまで読んでいただき感謝。

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