ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

【雑談】ある日の休日の過ごし方と、自然を大事にしたい話

洗濯物を干したいとんぼである、ごきげんよう。

 

忙しくて忘れていたが、そういえば電気代節約のために洗濯機で乾燥までせずにできる分だけでも干そうと決めたんだった。

 

今日は久しぶりに干してみたい。部屋干しだけどね。

 

さて、昨日は久しぶりにリフレッシュすると決めて一日休んだので、その感想を書いていく。

 

◆家族の紹介

リフレッシュした休日の話

土日で精神が死にかけたので、月曜日はがっつり休もうと決めた。朝から眠くて眠くて仕方がなかったが眠らないことにした。

 

とにかく一人で楽しいことをしよう!と、子供たちの送迎を終えたら動き出す。

ヒトカラ

まずは夏休み中には行かなかったカラオケに繰り出す。もちろん一人で。

 

以前から落ち込んだ時にカラオケにいくと回復することが多い。私にとっては温泉みたいなものである。

 

大声を出すことも確かにストレス発散になる。ただそれ以上に歌詞に癒されている気がする。

 

歌わずとも、音楽に合わせてその歌詞を読むだけでも涙がぼろぼろ流れてくることもあるので……家でやれよ感もあるな。

 

とにかく心が癒やされるのは間違いない。

 

また今回は面白い気づきがあった。

 

普段、外にいる店員さんや他の部屋の人とか、そういう人たちのことを少し意識してたりする。誰も聴いていないとは頭でわかっていても意識する。

 

それ以上に自分の目も意識してる。たとえ誰も見ていなくても、これ以上はっちゃけるのはさすがに痛いぞ、と自分でセーブをしてる。

 

今までそんなこと考えたこともないんだけど、今回はこの自分の殻をやぶってみることにした。

 

思うままに、感じるままに、ダサくても痛くてもいいから思いっきり歌うのである。

 

……さいっこうに楽しかった。びっくりした、楽しすぎて。心を解放すると言うのはこういうことなのかと。

 

カラオケも値上げしてて小遣い的にはかなり厳しいが、この経験ができたら十分だ。安いまである。

 

また来月行きたい。

もののけ姫見る

カラオケから帰ってご飯食べながら、溜まっていたバラエティ番組を倍速で視聴して笑って……それが終わればもののけ姫を見る(等速で)。

 

あまりに有名な作品なので今さら説明することもないだろう。

 

ただ真剣に見たのが初めてだった私にとって、これまでの自然との向き合い方があまりにひどいものだったなと改めて認識してる。

 

自然を人間の道具だとしか思っていない節があった。自然に触れるとメンタル回復、炎症が改善、子供のストレス軽減とかそういう人間中心の発想ばかりだ。

 

私が今住んでいるこの家も山を切り崩した高台にある。開発地なんてそこらじゅうにあるから何の気にも留めずに土地を購入し家を建てた。

 

だが考えてみれば、ここは人間が自然から奪った土地なのである。

 

周りの山々を見る限りではここにもたくさんの木が立ち並び、さまざまな動植物がいただろう。

 

その土地を切り開いて鉄筋コンクリートをうちつけて我が物顔で住み、蟻が庭に大量発生したら嫌な顔をして駆除してる。

 

……あまりになぁと思う。

 

だからと言って自然に還すこともできないから、せめて節電・節水・ごみの分別といった日常的な行為で自然の負担を減らし、ガーデニングで自然を増やす。

 

無理かもしれないが、個人レベルのカーボンニュートラルを目指したい。

そういえば先日、山にある公園に行ったら猪がいた。どんな田舎だよと思われるだろうが、道路横の森林の奥に猪が立っているのだ。結構大きい。

 

まだもののけ姫を見る前だったんで、「お、猪だ」と少しテンション上がってね。猪もこちらをじっと見つめて、しばらくしたら山の中に消えていった。

 

人間と動物は違うから、猪がアニメのような思考をすることはない。

 

ただもののけ姫を見た後では、あの時の猪の表情はあまりにも……と思ってしまう。

 

山を切り開いて道路を作り、公園を作り、人間が我が物顔で闊歩してる。そういえば猪を誘き寄せて捕まえる罠もどこかに置かれていた気がする。

 

人間様やなぁとも思うし、それを当たり前のものとして生きてきたのが私である。

それでも生きていく

この自然との関わり合い(共生)を考えることは、正にもののけ姫のテーマそのものだろう。

 

もともと自由に伸び伸びとやっていた自然(とそこに住む動物たち)を、人間がやってきて好き勝手に伐採してどんどん破壊して人間様の世界にしていく。

 

じゃあ自然に一切干渉するのをやめよう!とはできないじゃないか。今は干渉しすぎだとしても、少なからず自然に手を加えないと人間は生きていけない。

 

だからこそのSDGsという発想だろうから、自然の大切さを心から理解してる人間が世界には多くいるのでしょうね。

 

調べてみると自然への取り組みをしている企業も多い。有名どころでいえばトヨタやサントリー、スターバックスとか。

 

イオンも木を植える活動を何十年もやっていて、それを見た詩人の谷川俊太郎さんの『木を植える』という詩もあるので一部引用する。

 

木を植える

それはつぐなうこと

私たちが根こそぎにしたものを

     谷川俊太郎 木を植えるより

 

私もつぐないたい。

 

とりあえず最近は自然を大事にしてる企業の製品に切り替えたり、利回りが低くてもその企業の株を買ってみたりしてる。

 

どう、人間様って感じでしょう?

 

いやしかし、個人レベルでできることに限界がある。私には私に今できることをやるしかない。

 

あれ?休日の話だったはずだが。いや、でもまあ興味深い一日だったのは間違いない。

 

ここまで読んでいただき感謝。

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