娘の言語のリハビリ付き添いも始めたら気づくことが多い話

6歳の発達障害の娘、もっとも発達に遅れが見られるのが言語だ。

 

身体面は遊具でも遊ぶし走れるしでそれなりだが、言葉があまり出てこないのである。

 

体調にもよるが、基本はあまり喋らない。

 

例えば好きな番組が始まると「やったよ!」と大声を出したり、尿意があると「しっこー」と訴える。

 

「パパおいでー」などの二語文もたまーに話すが、基本的には一言か無言である。

 

固有名詞はいいが会話になると「この場面やこう聞かれたらこの言葉を言う!」と決まった言葉を口に出してるだけで、意味をしっかり理解している感じではない。

 

そんな娘である。

リハビリに付き添ってみた

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というわけで、毎月ある娘の言語のリハビリに付き添いで行った。

 

以前は妻が付き添いしていて「私は絶対行かない!」と言っていたが、今では私が付き添うことが多い。

 

月に一回だし、言語聴覚士の先生と娘のやりとりを苦笑いしながら見ているだけなのでたいした負担ではない。

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全体的には先生とおもちゃで遊んだりしながら”どんな言葉なら口に出せるか、またどの程度の言葉まで理解できるか確認”といった感じ。

 

この日、寝起きはとても元気でよく喋っていたので期待していたがリハビリに入ると一言も発さない。

 

マジで一言も発さない。

 

何を聞かれても何も言わないので大丈夫か!?と苦笑いしていたが、先生的には特に問題ないようだった。

 

今回はアンパンマンのおもちゃで遊んだり、色のついた木の板を順番に並べていったり。

娘の理解レベル 

メインは先生の指示を聞くゲーム。

 

先生が「バナナとって」と指示をして、その絵が描かれたパネルとってもらうというもの。

 

テレビやイチゴ、猫など、無言ではあるものの先生の指示をしっかり聞きパネルをスムーズに取っていく娘。

 

だがここで難問だ。

 

「タオルとリンゴとって」と二つ同時に指示された娘だが、二つ目に言われたリンゴしか取れなくなった。

 

何度か続けたが、二つ同時だと一つ目が頭から抜け落ちてしまい後半のものしか取れないということが続いた。

 

その後は飽きて絵本を見るも、あまり乗り気でなくふらふらし始めたので終了となった。

 

最後に先生からの助言。

 

タオルとリンゴを取るように言った時、最初タオルにも目がいっている。でもリンゴという言葉が聞こえると、タオルのことが頭から抜け落ちてしまうようだと。

 

ただ今回は選択肢が多かったので、三つくらいの少ない中から二つを選ぶのなら練習次第でできるかもしれないとのこと。

 

うーむ、全く喋る気がないというのに色々と発見があるものだ。凄いね。

また来月

というわけで、娘の言語のリハビリに付き添った話であった。

 

自宅で家族として接しているだけでは、なかなか気づくことができないことが多い。

 

また一つ一つ丁寧に考えながら対応できる余裕もないので、こういうリハビリで先生が色々と気づいてくれるのは本当に勉強になるな。

 

あと気になったのが夜はぐっすり寝てるのに寝起き数時間でやたら眠そうで疲れてるということだ。

 

よっぽど体力がないのかもしれない。どうしたものやら。

 

では、リハビリはまた来月である。お疲れ様だ。

 

次回のリハビリはこちら

 

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