雑記-真剣な話
深夜にふるさと納税について調べていると、とんでもない誤解していたようだ。 真面目なお詫び。この記事について。 www.rabbitonbo.com ふるさと納税で色々お得に節税できますと紹介したのだが、実際にやったことのない私は実態を完全に把握できていなかった…
ひどい状態ではないが、一週間経ってまだ39度が続いているとさすがに。これでブログ書いてるのは馬鹿にしすぎ気がしている。 喉の痛みはだいぶ落ち着いてきた。が、まだまだ。セキと熱がひどい。少しずつ長時間寝られるようになってきたので、とにかく寝て様…
昨日は嬉しいこともあり、今日は久しぶりにウォーキングもした。 それなのに、帰宅してとても悲しいニュースを目にした。このブログに書くのも違う気がするが、何もかも書く気が失せてしまって参る。 簡単に頭の中を書いて、今日は終わりにしたい。 事情は本…
子供たちに命の大切さを伝えたいとんぼである、ごきげんよう。 すべての命は平等である。道徳の授業なんかで言われそうな話だが、小さい虫達の命を軽んじてしまう場面はいくらでもある。私がそう。 それでも、自分で面倒を見ると決めたのなら、命を守る責任…
うさぎを愛するとんぼである、ごきげんよう。 犬も猫も好きだけど、今はうさぎ。なぜなら一緒に住んでいるからだ。 それが最近、少し心配なことがある。 子宮に病気があるかも うちのウサギは0歳の頃から目に疾患を持っていて、一時は眼球摘出になりそうなほ…
人の死の形にも色々あるのだと知ったとんぼである、ごきげんよう。 私の父親(70代前半)が大腸癌で亡くなった時は悲しみにくれたものだが、健康で長生きした義祖母周りでは、遺族は皆穏やかなムード。 皆が実際どう感じているかはわからない。でも、自らの死…
長年暮らした動物、いわゆるペットが亡くなった時に、どう考えるだろうか。 悲しみにくれるだろうし、泣きじゃくることもあるだろう。 悲しいけども仕事だけは行かなきゃならないという人もいるかもしれない。 私も現実と理想の狭間で何度も悩まされてきた。…
前回、大腸がんになった父を自宅で看取ることに決めた話を書いた。 www.rabbitonbo.com 今回はその続きだ。父を自宅で看取るまでの記憶を記録して残していきたい。 自宅に帰ってきた父 もはや寝たきり状態の父を自宅に連れて帰ってきて、最初は色々とばたば…
テンションが上がらない日はテンションが上がらない記事を書くに限る。 そこで、私の記憶がまだはっきりしている内に父を看取った話を書いていきたい。 末期がんになった父 父は2011年ごろに大腸がんのレベル4だと発覚、余命2~3年という宣告を受けた。 だが…
私は妻と結婚する前まで、介護の仕事をしていた。 人手不足だから私みたいな人間でも潜り込めるだろうという思いもあった。 父や母が介護が必要になった時に、何かしら役に立つだろうという思いもあった。 そして超高齢で寝たきりになったり、認知症になった…
価値観には色々とあるが、その中でも死についての考えを書きたい。 死生観というものは本当に人それぞれで面白い。 死とは何か、本気で考えたことがあるだろうか? 私はある。 それは、愛していた猫が死んでしまった時だ。 私がまだひきこもっていた頃に、夜…