おはようとんぼである、ごきげんよう。
今朝も6時半から起きて、子供達に朝食を提供。ガーデニングを1時間やって、夕食の下ごしらえして、妻と赤ちゃんと公園に来てる。
自分のことを捨てたらこれくらいはできるな、我ながら頑張っている。
さて、昨日怪我した娘の足の話。
治療も問題だが治療後も
娘がサクッと切ってしまった足の怪我は、5針を縫う大怪我だった。治療に付き添った妻はそれはそれは大変だったらしい。
その後ケロッとしてデイに行った娘、夕方は私が迎えて対応したんだけども。
患部に大きな白い絆創膏が貼られていて、お風呂の時は外さないといけない。というかデイで半分くらい外してしまったとの引き継ぎもあって苦笑い。
かろうじてくっついてる絆創膏を見てため息一つ。
というか、今日の娘のお風呂を私1人で対応すんの??
正直そう思ったけど、妻は別件で不在だし、やるしかないと絆創膏を外す。
出てきたのはそれはもう痛々しい傷と黒い糸。ここまであからさまに縫われた傷を見るの何年振りだろう。見てられないくらい痛そう。
溶ける糸とかあるんじゃなかったっけ?こんな固そうな黒い糸で今も縫うんだ??
今軽く調べてみると、皮膚を縫う際は溶ける糸は使えないんだと(適当調べ)
あまり私が傷に注目すると娘も触ってしまう。見ないように見ないように気をつけながらいつも通りに風呂に入れた。シャワーのみ。
水で濡れても全然痛くないらしい。リアクション0、痛覚がないのかと疑うレベル。
風呂上がりに軟膏縫って、また大きな絆創膏貼って、絆創膏が目に入らないように大人用の大きな靴下を履かせて様子を見てた。
そこで気づく。娘がうんちしたら、またお風呂場でお尻洗わないといけない。そうなったら絆創膏が濡れて貼り直しになる。
……結局昨日はうんちしなかったけどさ、それはそれは面倒でリスクも高いな。やりたくねぇ。
明後日には抜糸なんで、それまではおしり拭きで綺麗に拭くだけで許してほしいところ、妻に相談してみよう。
抜糸した後の傷も触らないようにせんといかんし、ヒヤヒヤな日々が続くね。
どうなるやら
後に妻から聞けば、当初は縫うほどの傷ではなかったとか。
怪我をした後、娘が破れた皮膚を触って……まぁなんかこう、くちゃくちゃにしてしまったそうで。こんなことになってしまった。
教訓としては、怪我を未然に防ぐことが絶対か。パンチキック頭突き、これらが日常的にあっても怪我をしないような環境を構築する。
娘専用として設計の段階から考えないと難しくない?できる限りやってはみるけど。
◆生活改善記録
筆記開示99日目 +20分(累計1650分)7つのコラム+1(累計99)
就寝前スマホ制限 28日目 +1(累計26) 食事制限 7日目 +1(累計8)
ここまで読んでいただき感謝。
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