40.0度のとんぼである、ごきげんよう。
もちろん発熱である。死にそう。まさこんなことになるなんて。まいったね。パソコンが冷たく悪寒がする。
でもまぁブログくらいサクッと書けるだろ。「ふー」と深く息をすると隣の娘に蹴られるが何とかなる。
ただほんとうにつらいので短めに。
娘の検査、失敗する
特別支援学校の中学一年部に所属する娘。難治性てんかんであり、長いこと薬を調整してる。
本来なら脳波測定くらいは定期的に取ってくれるものはず。しかしここ数年やっていない。
病院側がやってくれないわけじゃなくて、検査に失敗するのだ。検査時、静止した状態で長時間耐えないといけない。それができない娘は正常な検査ができない。
これまで何度も失敗してきた。麻酔打っても寝なかったり。何度挑戦しても起きてしまって。
そして今回、転院先の病院に初めての検査。検査中に寝られるように、昨晩は寝不足にさせようと夜から二時間ほどドライブへ行った。
検査をしに行くだけで1日仕事だ。何が何でも必ず成功して欲しい。そんな思いで準備をしてたわけだが。
朝まで元気だった娘は発作を連発し、なんと39度弱の熱が出た。
39度て。おわりだよもう。
とんぼも発熱
発作が多すぎると発熱する傾向はあるのだが、まさか今日こんなことになるなんて信じられない。
結局熱は下がらずに、娘は私と車で待機。妻だけが問診対応することになった。もちろん検査はなし。
……こんなことってあるんだねぇ。
ちなみに娘の検査が流れたあとに私の熱まで上がってしまって、今では娘より私の方が高い。はぁはぁしてたら蹴られてしまう。
ということでもう寝ます。明日には元気になるといいね。
ここまで読んでいただき感謝。
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