ステップファザーにできること

発達障害マイペース娘・健常児やんちゃ坊主と過ごす継父のステップファミリー奮闘記

スポーツ刈りを親が好んだ理由に気付く

私が小学生の頃の髪型は強制的にスポーツ刈りだった。今もあるのだろうか。バリカンで刈られる角刈りの爽やかバージョンだ。

 

子供の頃、このスポーツ刈りという奴が私は嫌いだった。

 

髪を切って二ヶ月ほど経っていい感じになってきた頃に、ばっさりバリカンをいかれる。自分でも違和感があるし、何より後頭部が絶壁の私には耐えられなかった。

 

しかし親から千円を渡され散髪屋に行く私にとって、スポーツ刈り以外の選択肢はなかったのである。

 

さて私の子供達だが、娘は女子だからまだいいが、息子も普通に長い。

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おいおい、こんな長いのが許されるのは中学生からだから!幼児が色気付いてんじゃねーよ!! 

 

と思ったが、今ではこれが普通のようだ。保育園のお友達の男の子もみんなこんな感じ。バリカンいかれてる奴はほとんどいない。たまにいるが、ほとんどいない。

 

しかし今はわかる。私の親がなぜスポーツ刈りをあれほど信仰していたのか。

 

それは、

 

髪がすぐ乾くからだ!

 

理由なんてこれだけじゃないか?

 

昔は今より長髪が珍しかったのもあるかもしれないが、やたら短いのにこだわってたのって髪が乾きやすいってだけだろう?

 

あの時代ってドライヤーなかったかしら?と思うくらいに、タオルドライは必要なかった。

 

あの乾きやすさを思い出すと、我が息子もスポーツ刈りにしたいなという欲に駆られる。

 

散髪屋でお金使うならamazonでバリカン買った方がいいんじゃないか?

 

も、もしかして娘も少しバリカンいってもバレないんじゃないか?

 

と思ったりもする。

 

まー幼稚園の頃の私ですら自分の髪型に不満があったので、できる限り本人の意向に沿ってやるのが正解だろう。嫌なことは嫌なもんだ。

 

長くて嫌なのは髪を乾かすのにかなりの時間がかかる、その一点だけだ。

 

大人しく立ってくれたり自分でやってくれりゃ何も言わないが、濡れた髪のまま走り回って風邪ひかれても困る。

 

とりあえず今の私にできることはひとつ。

 

テレビに丸坊主の人が映るたびに、

 

 「えー!なにこの人の髪型!? かっこいいっすねー!」

 

とわざとらしく大声を出し洗脳する。これだ。

 

そんなくだらないことばかり考えているお風呂担当大臣の父なのでした。

 

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