ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

疲れて何もかもがどうでいい話

限界とんぼである、ごきげんよう。

 

ここまで落ちるのは久しぶりだ。子供たちへのイライラもかなりのもの。

 

さて、どうするべきか。

 

◆家族の紹介

寝ろ

何もかもがどうでもよくなり、娘にも息子にもムカついている。まともに会話をする気もせん。

 

何でこんなにムカつくんだろう??

 

とかね、考えて分析して対策をとるのも大事なんだけど、正直申し上げてそれより今はやるべきことがある。

 

それは寝ることだ。とにかく寝ろ。寝て寝て寝まくれ。

 

子供たちへの本音を紙に書いてみると、出てくるのは疲れたという言葉だけ。

 

そうなのだ。別に子供たちにムカついているわけではない。もはや何もする気がしないだけなのである。

 

朝起きたくない。送迎したくない。ご飯作りたくない。うさぎの世話もしたくない。赤ちゃんも抱っこしたくない。動きたくない。

 

一ミリも動く気がせんほどには疲れ切っていて何もしたくない。

 

そんな状態で子供たちが帰ってきたら、そりゃしんどい。いるだけでしんどいし、子供たちがいることで強制的に動かないといけなくなる。

 

もちろんこの強制力に助けられることもあるけれど、今はただただつらい。

 

この辛さがイライラへと変わる。

 

……といった問題なのに、子供たちのこの言動や行動になぜムカついたのか??と一つ一つのイライラを考えても仕方がないよね。

 

んなこと考える暇があったら寝たほうがいい。

楽しみもない

うつ病が再燃してる感もある。人生に楽しみが何もない。毎日がただ忙しさで彩られている。忙しい忙しい忙しい、ただそれだけの日々。

 

まずは無理やりでも楽しいことをやる時間を一つ、スケジュールにねじ込むのもありかもしれん。人目を気にしなけりゃバスケするんだが。外に出たほうがよさそう。

 

うーむ。とりあえずこれ以上妻に迷惑をかけられないので早めに寝ます。おやすみなさい。

 

ここまで読んでいただき感謝。

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