ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父になった話

発達障害の娘の手が出るのはどんな時かリアルな状況をお伝えする

発達障害の娘による物理的な攻撃について色々書いてきた。 

 

今までは過去にあったことを簡単にまとめて紹介してきたが、今回は娘のパチパチ具合をリアルに伝えてみよう。

 

ちょうど今朝のことでイライラして書かなきゃおさまらんというのもある。

娘はどんな状況で手が出るのか 

本日はゴミの日ということで朝から自宅のゴミをまとめていると、バナナを食べていた娘が私の方に近づいてきた。

 

もういらないのか、私にあげようと思ったのか、娘は食べかけのバナナを私に手わたそうとしたのだ。

 

だが両手が汚い私が受け取るわけにはいかない。

 

「食べないの?テーブルに置いててね」

 

そう伝えると、思いっきり背中を叩かれた。

 

……うむ。大抵このような理不尽なことばかりなのだが、ここでは終わらないぞ。

 

今朝は妻と息子が家を出たあとに、私が娘に薬をあげることになった。いつもはテーブルの上に薬を置くと自分で口に含んでくれるのだが、今日は少し様子が違う。

 

全く薬を触ろうともしない。

 

「かわいたー!」

 

というので水を渡しても飲もうとしない。

 

うーむ。まいった。何度か薬を飲むように促すが無視される。錠剤を娘の口に近づけても、顔をそむけて拒否される。

 

どうすっかなと考えていたら、娘がパイプ椅子を持ち上げて、私の頭に投げてきたのである。

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 そうだな。

 

もうここで記事終わってもいいのだが、とりあえず続きもある。

学校に行くまで 

もともと朝から気分が悪かった私はパイプ椅子攻撃にストレスレベルが最高値に達し、薬だけは何とか飲ませて娘を無視することにした。

 

だがこの娘を学校に送迎するのは私なのだ。送迎すらしたくない気分だったが、学校を休ませて一緒に過ごすのはもっと嫌だ。

 

何が何でも学校に強制送還し、物理的な距離をとらなければ私の身体がもたない。

 

そして送迎時間がきたので娘に声をかけるも、娘は自分で靴下をはきたくないという。

 

今日はご機嫌ななめである。まあ、パイプ椅子投げて機嫌がいいわけない。だがご機嫌ななめなのはパイプ椅子を投げられた私のほうだ。

 

「はかせてー」という娘に「やだよ」と告げる。すると当たり前のように叩いてくる。

 

近くにいるとストレスがたまる一方なので逃げ回っていたら、娘は自分で壁にぶつかり泣いてしまった。

 

数分大声で泣きわめく娘。泣いて叫んで落ち着くと、また靴下を私のところへ持ってくる。

 

泣けば許すと思うなよ!!!

 

絶対に手伝おうとしない私と、断った瞬間に即座に攻撃体制に入る娘。

 

断って叩かれて逃げ回るというやりとりを30分ほど繰り返し、結局私が靴下をはかせた。学校には遅刻した。

 

先生との引き継ぎ時には娘はケロッとしており、

 

「ありがとー!」

 

と大声で私に何度も感謝を告げていた。

 

こ、この野郎……! 

 

そんな朝であった。

これが現実

これが、すぐに手が出る娘とのリアルなやりとりである。学校の先生もデイの先生もリハビリの先生も、皆対応に困っている。

 

どうすりゃいいのかわからないが、私の対応が正解でないことはわかっているのだ。色々対策は練ってはいるが、こちらの体調によっても受け流せるかどうかが変わってくる。

 

周りの人間が心身ともに最高調の状態を常に保つくらいの、根本的な対策も必要になってくるのだろう。食事に睡眠、運動とかね。

 

心身ともに最高レベルにまで持っていかなければ、冷静に向き合うことすら難しいS級案件だと認識しなければならない。

 

いやー、これはしんどい修行だぞ。

 

以上、何も解決していないが、すぐに手が出る娘とのリアルな日常の紹介であった。

 

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