ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父になった話

妻の実家の近くに引っ越したら義母のサポートがありがたすぎる話

2019年4月、我々ステップファミリーは妻の実家の近くに引っ越してきた。

 

義母は引っ越す前から「近くにいる方がサポートしやすいからありがたい」とまで言ってくれていて、緊急時に少し頼るくらいの気持ちだった。

 

だが実際に引っ越してみれば、おんぶにだっこレベルで世話になっている。

 

今回はそんなありがたい話をしていこう。 

送迎の負担も義母と半分こ

息子が幼稚園に入ってからは受け入れ時間が7時45分からになるため、妻が息子を送迎するわけにはいかない。

 

かといって娘の特別支援学校の受け入れは8時40分。この時間差が非常に微妙で、私一人で二人を送迎するのはとてもしんどい。

 

子供達と3人で家を出て息子を送迎→一旦家に帰ってしばらくしたら娘を送迎

 

これはちょっと……家を出る時が一番問題なのだ。娘の対応を一歩間違えたら地獄を見るのに、二回もお出かけタイムがあるなんて正気の沙汰じゃない。

 

と思ったら、義母からのありがたい提案があった。

 

なんと朝に娘を義母の家まで連れていけば、義母が学校まで娘を送迎してくれるという。

 

そんなことしてくれるんですか!?

 

であれば私は娘を義母に引き継いで、あとは息子を幼稚園まで送るだけ。早けりゃ8時からフリーの時間となる。

 

引っ越し前は9時過ぎまで娘の送迎だった。1時間あればかなり違う。ありがてぇ。

 

いやだって、この二年間。毎日毎日娘と学校に行って、毎朝先生と顔合わせて引き継ぎしてたんだよ。

 

家出る時もカバンを投げられ蹴られ叩かれまくりで、学校についても車から降りずに蹴られて暴れまわって車にひかれそうになって。

  

これ、もう私がやらなくていいの?突然うそみたいな提案だ。青天の霹靂だ。

 

春休みは全力でおんぶにだっこ

娘は3月から引っ越し先でもデイサービスを利用できるようになったのだが、息子の幼稚園はまだまだ先だ。

 

それも、幼稚園が始まるまでは義母が息子を見てくれるという。

 

うそだろ!?やりすぎじゃないのか!?

 

いやいや、いくらなんでもといっても、義母は大丈夫であると。妻にも私にも仕事があるし、引っ越してきたばかりだし、これくらいはやるよと。

 

というわけで、平日だけとはいえこの二週間はほとんど義母に息子を見てもらった。とんでもないことだ。

 

おかげさまで私の仕事も順調でストレスも回復傾向にあり、体調もほぼ全快に戻りつつある。

 

いやぁ、私の実母は子供達に関して一切の手を出さなかったのでそれが当たり前だったのだが、ここまでサポートしてもらえると怖くなるくらいに余裕ができるね。

 

一応もう息子の幼稚園も始まるので、今後は朝に娘を学校に送迎してもらうくらい。今よりはかなり義母の負担も減るのではないだろうか。

 

妻と二人で見るのではなく、義母も含めて3人で見ている感じ。こんなにありがたいんだね、知らなかった。

他にも色々お世話になっている義母

というわけで、以前から世話になっているが、ここ最近さらに義母に世話になっている話であった。

 

他にも定期的にご飯をおすそ分けしてもらったり、食材をもらったり、一時的に子供達を見てもらったり。

 

あげればきりがないくらいに義母にサポートしてもらっている。感謝である。

 

ただ気をつけなければならないのは、これはサポートだということだ。

 

子供達二人は義母の子供ではないし、子供達の親はあくまで私たち。基本的には、家のことや学校のこと、子供達のことは我々夫婦がこなさなければならない。

 

対応が難しくてんかん持ちの娘に関しては協力をお願いするにしても、そのほかの部分まで頼りまくれば私たちまで子供に戻ってしまう。

 

まぁ、少し前まで昼ごはんを実家で食べていた私がいうことではないし、誰かに協力してもらうのが悪いわけでもない。

 

ただ自立することは意識せにゃならんなーという話であった。

 

それにしても、ありがたいねぇ。