ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

娘の攻撃を止めずに受け続けたら、とんでもない精神的なダメージの話

何もかも嫌になったとんぼである、ごきげんよう。

 

昨日書いた記事の通り、娘の暴力を何とかしようと思いまして。

www.rabbitonbo.com

 

ちとやってみたんだけど、精神的な問題があるな。

 

 

◆家族の紹介

身体拘束はしないが

娘が叩いてきたら共感し、分析して対策しよう決意したのが昨日。

 

ただ叩かれたいわけではないし、娘を無意味に怒らせるつもりもない。帰宅後の娘は笑顔で、二人での風呂もはしゃぎつつ無事に終えた。非常ににこやかなお風呂であった。

 

そんで食事を作り始めて1時間ほど。妻が残業で帰りが遅くなり、それに合わせて息子の帰りも遅くなった。20時前まで娘と二人きり。

 

Eテレもつまらなくなって娘は見なくなったので、じゃあ私が好きなの見せてねと言ってチャンネルを変えた。

 

するとめちゃくちゃ怒ってね。叩く引っ掻く。癖で叩いてくる手を掴んでしまったのだが、当然のように足が出てくる。

 

いやいや、手は掴まないんだった!!と切り替えて、声かけで何とか対応する。

 

しかしまぁ怒り方がすごい。無表情で腕をぶん回して、引っ掻いてくる。腕は掴まないと決めたが痛い。よけるしかない。

 

避けながらもどうしたもんかと考えていた。

 

嫌がっていることをやったから怒ってる。ならば私はテレビを見ない方がいいのか??

 

いや、そうじゃないよね。家族のテレビで、事前に声掛けもしたのだ。

 

暴力に屈して好きにさせることも暴力を悪化させるとあったから、ここは意地でもテレビを見続けた方がよさそうだ。

 

でまぁ避けつつ、嫌だったんだねーと声かけしつつ、でも私はテレビが見たいんだと何が何でも私のテレビタイムにして……とりあえず落ち着いた。

キッチンでも

ふー、一体何をどうすりゃよかったんかなぁと考える間も無く、息子が帰ってきたのでテレビを消して夕食の準備。

 

キッチンに入ってきた娘が朝食分のお皿をどこかに持っていこうとした。お手伝いしたい気持ちはありがたいんだけど、持っていかれても困る。

 

だから、優しく声かけしたよ。それは朝ごはんの分だから、ここに置いててねて。

 

するとそれはそれで怒ってね。お皿はおいたあとで、何度も引っ掻いてきてた。

 

……きっつい。こんなやつのために環境や状況を整えてストレスを軽減させようなどとは、このあたりで微塵も思わなくなる。

 

2度3度と引っ掻かれたことで気分は沈み、ダークサイドに落ちてしまった。家族全員にイライラする。

 

妻の帰宅が遅いのもイライラ。妻が作った今日の献立が多すぎてイライラ。

 

息子が食べるの遅くていつまで経ってもキッチンが片付かんし、目の前で新しいタオルに切り替えたのにお礼も言わないし、家の中で縄跳び始めやがる。

 

大したことじゃないのだが、娘に叩かれたベースがあるから何もかもにうんざりする。しかしこれは妻や息子に怒っているのではない。

 

それ以前から、すでに私は怒っていたのだ。

 

家族が寝る直前になって一人で静かに限界に達し、何も言わず散歩に出かけて、家族が寝てから帰ってきた。おやすみすら言いたくない気持ち、わかるでしょう?

 

こんな時はまだ離れていた方が総合的に見てマシだろう。

 

リアルに苦しかった。

かなりきついぞ

今回改めて思い知ったのは、娘からの暴力はとんでもなく精神を削るということ。わかっちゃいたが、体も痛いし心がもっと痛い。

 

ちゃんと手順を踏んでコミュニケーションをとってるつもりなのに、怒って攻撃される。こんなに傷つくことって、他に思いつかないくらいには傷ついている。

 

これまで叩いてきた手を掴んで注意することで、心のバランスを保っていたんじゃないかってくらいにダメージがひどい。

 

手も掴まず、叩くことに注意もしない。優しく寄り添って共感を示し代替行動を伝えて、今後同じようなことが起きない対策を考える。

 

これは机上の空論だわ。心がついていかん。

 

……でも一応、何でこんに傷つくのかと考えてみると、娘の攻撃によって私の存在が否定されていると感じてしまっているのではないかなと。恩を仇で返されている感も強い。

 

それはまぁ違うじゃないか。

 

娘はただ言葉で伝えられない思いの代わりに暴力に訴えてるだけで、別に私を否定したいわけではない。

 

このどうしようもない状況を打破するための暴力なのだ。そこに私の存在を否定するとか、嫌っているとか、嫌がらせしたいとかそういうことではない。

 

つまりは私の捉え方次第で、もう少し精神的に楽になるのかなぁと。

 

だいぶ前にも書いた気がする。これか。

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手掴んで注意すりゃ解決すると思ってたから意識するのやめてしまっていたけれど、改めて意識してみよう。

 

しかし、一瞬で心が死んだね。家庭内暴力のストレスえぐいよ。

 

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娘の暴力を確実に軽減する方法を発見した話

確実、は言い過ぎだと自覚してるとんぼである、ごきげんよう。

 

ただ、そういうことだよなぁと思うんだ。何事もコツなんてないし、地道な努力によってしか勝ち取れないものがあるんじゃないか。

 

書きたいこと書いたら凄く長くなってしまったので注意されたし。

 

◆家族の紹介

娘の暴力の行方は

娘に叩かれた蹴られたことも書くこのブログ。娘の手が出るようになって5年ほど経つから、何をやっても改善しない迷宮入り案件になっている。

 

何をどうしたら改善するのかわからないし、今やっている対応が効果があるのかもわからない。

 

効果が出るのに数年かかる可能性もあり、本当に正しい道を歩んでいるのか正直誰もわかっていない。

 

特別支援学校の先生も、担任が変われば対応が変わる。引っ越しして学校が変われば根本から対応が違う。デイの対応もまばら。薬が変われば状態も変わるのも厄介だ。

 

これまで特別支援学校の先生のアドバイスを守っても改善が見られないことも多く、悪化の一途を辿っている。

 

どうしようもない感は強い。無意識に諦めているかも。

 

薬でどうにかなってくれ、成長と共に落ち着いてくれ、てんかんが落ち着いたら何とかならんか??

 

とか、時の流れで何とかなってくれることを祈っている感じ。まぁ、無理筋だろう。

強度行動障害を学ぶ

先日、義母が新聞の切り抜きで強度行動障害の記事を見せてくれた。

 

強度行動障害とは何か、以下引用。

 強度行動障害とは、自分の体を叩いたり食べられないものを口に入れる、危険につながる飛び出しなど本人の健康を損ねる行動、他人を叩いたり物を壊す、大泣きが何時間も続くなど周囲の人のくらしに影響を及ぼす行動が、著しく高い頻度で起こるため、特別に配慮された支援が必要になっている状態のことを言います。

強度行動障害支援者研修資料 | 国立障害者リハビリテーションセンターより 

 

平たく言えば、異食・他害・自傷・器物損壊などの問題行動がめちゃくちゃ多いのが強度行動障害である。

 

現状、うちの娘は手が付けられないほどの高い頻度ではないため、当てはまらなさそうではある。が、将来の娘がこうなる予感がする。冗談抜きに。

 

非常に興味深いものだったので、国立障害者リハビリテーションセンターのHPに掲載されている強度行動障害の研修資料をざっと確認、いろいろと気づきがあったのでまず紹介する。

 

私は数日前に強度行動障害を知っただけの素人なので、ソースを確認したい人はこちら。

www.rehab.go.jp

 

理解は浅いかもしれないが、一応素人なりにさらっと解説するぞ。

強度行動障害とは先天的障害ではない

まず強度行動障害とは、"環境や他者との関わりの中で生じる状態"という定義が非常に興味深い。

 

周りの環境と関わり方によって本人が困っており、それも理解されず、鬱憤がたまる。その結果が問題行動として現れ、定着してしまったという考え方。

 

つまりは周りの環境と関わり方を見直すことで問題行動が減っていくというのだ。

 

またデータでは、強度行動障害が重篤化するのは思春期、特に高校生あたりがピークになることが多いらしい。

 

小学校までにある程度の環境や関わり方を変えていくことが重要だという。

 

娘の場合も今はまだマシだが、あと数年後にどうなってるかが怖い。

強度行動障害とは学習の結果である

問題行動、うちの娘の場合で言えば他者への暴力になるのだが、これは学習の結果だという。

 

本人が何か困った時に、どうしていいかわからない、誰も理解してくれない、適切な行動がわからない。そんな時に手が出てしまう。

 

周りはどうすべきか代替行動を伝えてはいるものの、娘には難しすぎるのか、伝わっていないのか、環境そのものが悪いのか。

 

別の適切な行動を学習することができず、暴力で表現するしかない機会が増え、暴力を学習する。

 

学習の結果であるなら、別の行動を学習し置き換えることも可能だろう。ただし定着した行動を置き換えるのは根気がいりそう。

 

私見では、一般的な習慣化のテクニックや悪習をやめる方法なども効果があると思われる。特に本能に訴える系は娘にも効果があるのは実証済み。

問題行動を軽減するには??

上で紹介した研修資料しか読んでないので何冊か本を漁って深掘りしたいところなのだが。

 

ざっとみた感じ、強度行動障害の問題行動を軽減する方法は以下の三つ。

 

相手の感情、気持ち、言いたいこと、伝えたいことに理解を示し、共感すること。

 

こんな時はどうすればいいか、本人に伝わりやすい方法でこちらの言葉を伝える。(絵や写真など)

 

問題行動が起きた環境や条件、また関わり方を分析し、どのような条件であれば次から同様のことが起こらないか対策をたてる。

 

かな。

 

うーん。数年前に私がやろうとしてたことそのものである。対策もそれなりに立ててきたのだが。

優先順位を知らなかった話

問題行動が増加するNG対応もいくつかあった。

 

身体拘束は問題行動を増加させる。


問題行動を強制的に止めることは問題行動を増加させる。


暴力が出るからと何でも好きにさせることも問題行動を増加させる。

 

うーむ。

 

確かにそうなんだろうと納得するのだけど、気になるのは支援学校の先生方の話。

 

今まで先生方から、娘が叩いてきたら手を掴むのがいいとアドバイスをもらってきた。

 

何人もの先生からそう聞いてきた。暴れたらはかいじめにするという先生もいたし、安全確保のために抱きしめるという先生もいた。

 

プロの専門家が言うのだから間違いないだろうと自宅でも実践してきたが、でもこれって身体拘束ではないか。

 

介護職だった私の経験からすると、手を掴んで静止するのは身体拘束だし、はかいじめとか当然身体拘束だし、ベッドに四つ柵をつけるだけで身体拘束となる。

 

本人が少しでも自由に動けないのはアウトだった。施設によるのかね??

 

とにかく支援学校の先生が教えてくれた助言は、(さまざまな理由があるにせよ)本人にとっては身体を自由に動かすことを強制的に阻害されている。

 

となると、これらが問題行動の増加に繋がっていると考えるのが自然である。娘は強度行動障害ではないけども、予備軍と想定してね。

 

この件を少し考えてみたところ、0・100で考えてた私の受け取り方がまずかったのかしら。

 

他者に怪我をさせる恐れがある、娘が怪我をする恐れがある、器物損壊の可能性があるなどなど、学校では"身体拘束による悪影響を考慮する前に強制的に自由を奪わなければならない時"が多いのだろう。

 

取り返しのつかないことになる前に、何がなくともまずは止めなければならない。

 

それが学校による身体拘束なのではないか。叩く前に手を掴めば暴力は減るという先生もいたが……これはどういう心理プロセスで暴力が減るのかプロの意見聞いてみたい。

 

で、ちょっと思ったのは、自宅での攻撃、特に私への攻撃に対して身体拘束するのはどうなんだろうってことだ。

 

正直、娘の攻撃の程度はわかっている。どんな攻撃がくるかも大体わかるし、そこから発生するリスクも、どこまでの被害が出るかもほぼわかっている。

 

つまり私が殴られ続けたところで取り返しのつかない事態になることがほとんどないと知っている。

 

であれば、強制的に手を止めなくてもいい気がする。むしろ暴力を増加させる悪手ではないのか。

 

手を掴まず、身体拘束せず、理解を示し、共感し、わかりやすく別の行動を伝えていく方が建設的なのではないか。

 

私は一旦殴られ続けるけど、別の場所で同じケースがあっても攻撃しなくなるなら成功したと言える。

 

なんだろう。言いたいのは、すべての状況で叩かれる時に手を掴むのは正解ではないんじゃないか?ってことだ。

 

実際、手を掴んだら足が飛んでくるようになったしさ、じゃあ次は足をおさえたらいいのかね?足おさえて頭が飛んできたら、次は頭をおさえる??

 

プロレス技覚える必要がありそうだ。

 

身体拘束のレベルをあげていくよりは、今のうちに叩かれても一旦は我慢して、それより共感して怒りをおさめてもらって、別の行動をわかりやすく伝えた方が有意義なのではないか。

 

手を捕まえるって対応も、娘がでかくなりすぎて妻や義母では無理、息子はもちろん無理だ。

 

暴力行動を軽減するという意味で効果を感じたこともない。3年くらいやってても足が出るようになった。

 

単純に、娘に合わんという可能性もあるか。十把一絡げにはいかないですよね。

娘の暴力を確実に軽減する氷山モデル

ここからが本題のつもりだったが、長くなったのでさらっと書いて終わりにする。

 

強度行動障害へのアプローチとして、氷山モデルなるものがあるそうな。

 

現実に起こった問題行動を氷山の一角と捉える。目に見えている問題行動だけに対応しても意味がなく、もっと奥の目に見えない部分にアプローチしていく。

 

例えば本人の特性、こだわり、周りの環境、状況……などなど、なぜこの問題行動が出てきたかを深く理解し、必要なサポートが何かを考えて、周りの関わり方も含めて今度同じことがあっても問題行動が起きない状態を作り出す。

 

これが氷山モデルである。

 

思うに、これをやれば確実に娘の暴力は軽減するだろう。

 

例えば、さきほどソファで足を伸ばして寝っ転がっていた息子が邪魔だったらしく、娘が足を踏んづけた。

 

この問題一つを、氷山モデルで考える。踏んづけたのが氷山の一角だ。この踏んづける足を強制的に止めてもほとんど意味がない。

 

氷山の奥深くを深く見ると、

 

・娘には、ソファは座るもので寝っ転がるものではないというこだわりがある
・通り道に息子の足があって確かに邪魔ではあった
・てんかん発作もあって疲れ気味であった
・帰りが遅くて食事時間が押していた

 

ぱっと思いつくだけでこれだけある。

 

我々にできることとすれば、ソファの位置を調整するとか、息子には通り道だから人がきたら足を引っ込めるように教えてもいいし、疲れ気味の時は娘だけ先に寝かせてみるとか、時間が押してても薬だけは毎晩同じ時間に飲ませるのも良さげ。

 

もちろん娘にも、どいてという言葉や回り道を教えるなど、代替行動をわかりやすく伝えてみる。

 

人形劇なんかで教えてもいいね。娘に頭ごなし怒るのではなく、理解を示し、伝える。

 

……もちろん息子へのフォローは必要だが、これはまた別のお話。

 

みたいな、足を踏んづけたというたった一つの、いつもなら流してしまいそうな暴力を、ここまで、いや多分もっと分析して対策を考えるのだ。妻や息子の意見も聞けるとさらにいい。

 

手が出たらその都度その都度、同じように氷山モデルで考え、対策を講じていく。問題行動を流さず、頭ごなしに怒らず、安易な解決策を望まず、淡々と分析し対応していく。

 

ここまで徹底的にれやれば、暴力は限りなくゼロに近づくと思いませんか??

 

何より、娘のストレスが減っていくのが大きいか。

甘くみてたよね

なんかねぇ……

 

叩いてきたら手を掴めば暴力が減るとか、叩いてきたら注意したらOKとか、精神安定剤を増やせばいいとか、優しく受け入れれば叩かなくなるとか、すごく甘くみてたんだなぁって思います。

 

何か一つ魔法の行動をとるだけで、すべてがうまく流れていくような、そんな錯覚。

 

いやいやそんなに現実は甘くありません、残念。

 

問題行動はあらゆる場面で起きるわけだから、あらゆる場面でその時々に応じた対策を考える必要がある。

 

風呂、トイレ、食事、買い物公園車に着替え。

 

大小関わらず攻撃する姿を見たら、その一つを大々的に問題として掲げ、分析し、対策を練る。一つ一つ、丁寧に丁寧に問題を解決していく。

 

……w

 

面白いよね。何もかもこれ一つで解決するみたいな、魔法の声かけやら注意やらがあると思ってたんだから。

 

あっはっは。ないよそんなの。

 

このままいけば、数年後にはさらにでかい娘に顔面グーパンいかれてるね。

 

というわけで、目立った行動からちょっとずつ分析する癖をつけてみたい。

 

家族をチームとして考えた方が良さそう。ゲーム感覚で、叩かれることに対する嫌悪感も減ってある意味面白そうでもある。

 

どこまでできるかわからんけど、これしかない感はある。

 

……もっと簡単で効果的な方法があるのかもしれない。でももう5年やってるからねぇ。一歩ずつ丁寧にクリアしていく地道な努力を覚悟してもいい頃合いだ。

 

あー書きすぎた、おやすみなさい。

 

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妻と息子が朝から喧嘩しっぱなしの日曜日の話

お疲れとんぼである、ごきげんよう。

 

私の精神が安定してきたところで、妻と息子の大げんかのフォローフォローで普通に疲れた。午前中までは笑顔でフォローできたけど、夜には私の精神がパンクしかけていた。

 

そんな家族の喧嘩の話。

 

◆家族の紹介

娘と息子と妻と

日曜日、昼過ぎに息子が遊びに行くと言うので、午前中は家族で買い物+公園に行くことに。

 

8時ごろに起きて食事をとっていたところ、娘がちょっとイライラモード。息子はだらだらモードで食事中に寝っ転がったりしてた。

 

普通の朝だったわけだが、娘が口をふいたティッシュを息子の目の前においた。それが嫌だったらしい息子が注意。

 

「なんでオレの前におくの!?自分のでしょ、こっちにおかないで!!」

 

……

 

これがトリガーとなり、娘は朝食のいなり寿司を投げつけた。酢飯がバラバラに飛び散り、木の床にべっちゃり。

 

娘に自分で片付けるようにと言うが意味なし。むしろ逆効果で、床に酢飯をぐちゃぐちゃをこすりつけ始め、被害が拡大。最悪だ。

 

娘は綺麗に片付ける能力が今のところなさそうだ。息子はと言えば「姉が悪い!」としか言わない。

 

しかし酢飯を放置するのはどう見てもよろしくない。床も変色しそうだし、お米がカピカピになったらとんでもない。

 

仕方がないので妻と私で片付ける。

 

妻がまず娘にがーっと注意して、その後は息子にも注意。

 

目の前にティッシュ置かれるの嫌だったら自分で片付けて!!娘がご飯投げても片付ける気がないなら注意するな!!

 

……などなど。こっから二人の喧嘩が始まった。わかりやすいね。

 

「なんで姉が悪いのに俺が片付けないといけないの!?投げたの姉でしょ!!」

 

とか、言いたいこともわかる。

 

結局20分くらい二人で言い争いして、妻は「もういいよ息子には何も期待しない」といって寝室に閉じこもり、息子は「なんでオレが悪いみたいに言われなきゃいけないんだよ!」と言いながら寝っ転がっていた。

 

一部始終を見終わった上で、まずは息子をフォローして、その次妻をフォローして。

 

なんとかかんとかお互いが納得のいくような落とし所を見つけるため模索すること30分。無事に落ち着いた。

 

で、当初の予定通り公園に行くことになったわけだが。

公園でも喧嘩する

公園で軽くバスケでも、と始めたところ、妻から物言いが入る。

 

先日の部活の大会で、息子のパスがあまりにひどかったと。

 

試合前のパス練習で、あまり上手でない年下の子に何度も何度も強いパスを投げつけて、何度も何度も取りこぼさせて、さらに顔にまで当てていて。

 

周りのチームメイトも息子に注意してた。もっと優しく投げろと。

 

といったことがあったので、妻がパスってのは臨機応変にやるもんだと教える!!といって始まったパス練習。

 

……だったはずが、すぐに喧嘩になった。

 

「オレはそんなに強く投げてない!!ちゃんと周り見てる!!」
「監督がパスは強く投げろって言ってた!!」
「オレに注意するママは、ちゃんとできるの!?」
「なんでママは勝手に決めるの!!?」

 

公園まで来て一体何をやってんだと言いたくなるくらいに、家で見たのと同じような光景が繰り広げられる。

 

よくもまぁ外でこんな大声で喧嘩ができるな。人が少なかったのが幸いか。

 

30分くらい言い争っていたか。自然の力もあって、家の中での喧嘩ほどヒートアップせず、ケンカは自然消滅した。

 

二人の問題だから別に何も言わないけど、一緒にいて面白くはないよね。娘も暇そうでほろほろ周りを歩いてた。

一応はフォローしたけれど

フォローに全力を使った1日であった。そこそこの長尺で息子と話したのが一番パワー使うか。

 

私と妻が言っている内容はほとんど同じなのだけど、穏便に、息子の意見も汲みつつ話すと普通に聞いてくれる。

 

つまり妻の言い方が受け入れ難いってことなんでしょう。別に妻が全面的に悪いとも言わないよ。イライラしやすい状態ではあるから。

 

一応私の分析では、以下の三つが争いの主な原因だ。今後気をつけていただくと、喧嘩が減って時間と精神を浪費することはなくなると思われる。

 

①息子の感情や言いたいことを、勝手に決めつけること
②頭ごなしに息子が悪いという前提から入ること
③息子の話を聞く気がないように見えること

 

……何でこの三つかと言えば、妻と息子の喧嘩でよく出てくる息子の言葉を聞けばわかる。

 

「なんでママはオレのこと勝手に決めるの!?勝手に決めんな!!

 

「結局オレが全部悪いの!?姉も悪いでしょ!!オレのせいにすんな!!

 

「またオレの話無視する!!何でオレの話聞かないの!?無視すんなあああ!!!

 

これら三つ、何度も聞いた。

 

結局、最初に注意し始めたことと無関係なことでいつもヒートアップして喧嘩になってるから、何も解決してない。話し合いの意味がない。

 

しかし、父としては難しいところである。

 

息子のフォローにまわれば妻が爆発するし、妻のフォローにまわれば息子が不憫である。

 

どうしようもないので、喧嘩中は中立の人として我関せずを貫き通し、喧嘩終了後に一人ずつフォローしてまわってる。

 

いや、決して面白くはないよ。疲れた。寝る。

 

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子供に愛情を注ぐためには、まず親が人生の主役から降りることが前提である話

考えるとんぼである、ごきげんよう。

 

子育てしてるとどうしてもついてくる愛情不足。子供の愛情不足じゃなくて、親のね。

 

子供から得られる愛情が不足してるけどどうすんのって話。

 

◆家族の紹介

愛情を感じられない

子供たちと接していると、子供からの愛情が感じられないことってある。

 

最近の私で言えば、優しく娘に声かけたのに叩かれて蹴られたこと。また部活の息子に作って持たせたおにぎりを、食べずにカバンに入れたまま翌朝になって捨てられたこと。

 

他にも約束を破られる、裏切られる、汚い言葉を使ってくる、ルールを守らないなどなど。

 

こういうことが続くと嫌になる。この子たちから愛されていないと感じると、愛情を示したくなくなる。きついね。

 

切り替えがなかなか上手くできないし、むしろ段々と愛情不足が強化されていって、一緒に遊ぶのも億劫になるし喜ばせたくなくなる。

 

愛情を感じられない相手に愛情を示すのは非常に難しい。

 

それでも親なんだから、相手は子供なんだから、愛情を示さねば!!と頑張れば頑張るほどに嫌悪感が増していく。

 

どうしたもんかと考え、ひとつ閃く。

愛情を示すのはハードルが高い

相手からの愛情が感じられない状態で、こちらから愛情を示すのはめっちゃハードルが高い。未熟な私にとっては無理難題だと言ってもいい。

 

ならハードルを下げるのはどうだ。

 

そもそも相手からの愛情が感じられないことで、深く傷ついている。傷ついた状態で愛情を示すのはそりゃ難しい。

 

だから、相手からの愛情が感じられなくても、まずは傷つかないことを目標とすればいいのではないか。

 

無理に愛情を示す必要はない。ただただ何を言われても精神を落ち着けるように努める。

 

深呼吸をして、胸を撫でて、自分に優しい言葉をかける。笑顔で愛情を示せなくても、罪悪感は抱かない。ただただ、自分の心が傷つかないことに努める。

 

……といったことを数日続けてたら、さらに気づく。

主役の座から降りる

私の人生の主役はもちろん私なのだが、その座から降りる必要がある。

 

かわいそうな私、愛情不足な私、傷ついている私。この"私"の優先順位があまりにも高すぎる。

 

結婚するまではそれでもよかったのだろうが、子供がいる今でもこの"私"を優先し続けていることが問題となっている。

 

子供たちから愛情を示されなくても、嫌われてても……別にいいのだ。そこは重要な問題ではない。

 

私が傷ついたとか愛情不足だとか、そしてそれを見て相手にどうにかしてもらいたいとか、本当にどうでもいい話だ。

 

だってうまくいかないじゃないか。だって相手は子供だし、何より私じゃないのだから理想通りに動いてくれるわけもない。

 

子供たちからの愛情に(無意識に)こだわっていると、今後も私から愛情を示し続けることはできないだろう。子供たちの反応次第で、私の反応も変わってしまう。

 

だから、まずは自分を優先することから止めないといけない。優先すべきは子供たち、つまり家族だ。

 

ということはつまり、人生の主役の座から降りるってことで間違いないよね?

これからどうするか

今回色々とやってみてわかったのは、自分のことさえ嫌いにならなければ、家族からの愛情が感じられなくても何とかなるってことだ。

 

悪い癖でね、他者から拒絶されたり否定されると、自分の存在が否定された気分になり、最終的に自分のことが嫌になってしまう。愛されていないと世界の終わりだと思ってしまう。

 

しかしそれは事実と違う。別に世界中から嫌われても私の人生は終わらない。そして私が私を嫌うかどうかは、私が決めることができる唯一のことなのだ。

 

なので、具体的な策としては以下の二つ。

 

①他者からの愛情を求めることをやめる、嫌われてもいいと常に意識する
②自分自身を認め、自分に意識して優しい言葉をかけ続ける(セルフコンパッション)

 

おそらくこれで、他者からどう思われても何も感じずに愛情を示せる土台が作れると思われる。

 

②は一時期やってたんだけどねぇ。うーむ、優先順位が高い行動リストを作っておこう。

 

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歩いて5分で帰れるのに、迎えにこいと催促する息子の話

判断に悩んだとんぼである、ごきげんよう。

 

何となくOKしてたけど、よく考えればおかしなことってある。罪悪感を抱かずに、嫌なことにはNoと言っていきたい。

 

◆家族の紹介

部活の息子

今朝は8時半から練習試合だった息子。お昼過ぎまでとのことで、おにぎり持たせて車で送迎した。

 

帰りは歩いて、ばぁばんちに行くようにと話した。お昼ご飯を用意してくれるらしい。歩いて5分だから全然問題ない。

 

しかし息子はいう。

 

「部活終わったら足が痛いから、迎えにきてほしい」

 

はぁ、そうですか。いやでも、痛くないかもしれないでしょう?ばぁばんち近いし、できれば歩いて帰って欲しいんですが。

 

「今は痛くないけど、痛くなる時もあるよ」

 

ふーむ。じゃあまぁいいかと、もし足が痛かったら迎えの電話するようにと伝えて、学校で降ろした。

 

自宅に戻って一息ついてたら、なぜか息子から電話。

 

「シューズ忘れた、届けて欲しい」

 

……

 

はぁ?ってここで少し思い始める。

 

朝、暇そうだったじゃないか。私が出した朝ごはんに熱すぎると文句を言って、冷めるまでだらだら寝っ転がってた小僧が忘れ物して、しかも届けろだと??ふざけている。

 

とはいえ私も意地悪ではない。

 

他校もやってくる練習試合でシューズがなかったら話にならんので、帰宅してすぐにまた学校までシューズを届けた。

 

で、一度私に届け物をさせているのだから、帰りは歩いてくるかと少し期待するも結局電話がきた。何が何でも歩いて帰る気はなさそうだ。

 

そこで、今日は歩いて帰ってくるように伝えようとしたら、

 

「部活終わったのでお迎えお願いします(ガチャ)」

 

と自分の用件だけ言って切りやがった。

 

公衆電話で時間制限があるからか知らないが、なんやねんこいつと妻と苦笑いして、仕方がなくお迎え。妻と娘が行ってくれた。

 

うーむ。

足が痛いと言うが

息子を迎える前、午後は川にも入れる広い公園に久々に行こうか!!と話していたのだが……

 

息子からお迎えの要請があったってことはつまり、息子は足が痛いってことである。じゃあ残念ながら今日は行けないね。

 

……まぁこれは意地悪なんだけども。

 

いやね、お昼からあの公園に行くよと話したら、部活終わりの息子は喜んでいるわけだ。当然のように遊びまくれると思っているようなのだ。

 

おいおいちょっと待てよ、お前は足が痛いんじゃないのか??だからわざわざ帰りに呼びつけたんじゃないのか??

 

部活終わりは足が痛くて5分も歩けません。でも今なら遊び回れますって?そんな都合のいい話はないだろ。

 

「少し休んだら治るんだよ」

 

じゃあ少し休んでから歩いて帰ってきてください。

 

聞けば、今日は部活終わりにおにぎり食べて休憩したというからさらにむかつかせる。

 

少しどころか、がっつり休んでんじゃねーか!!!

 

そもそもだよ、そもそも。

 

学校から歩いて5分のばぁばの家より、自宅の方が遠いの。遠い自宅から、わざわざ車出して、君を迎えて、そんで車で1分のばぁばんちに連れて行くわけですか?

 

雨が降っているとか、暗いとか、荷物がめっちゃ重い、または送迎距離が長いとかならわかるけど、何もないじゃん。

 

真昼間で明るいし荷物も軽いし晴天だし近距離だし、何で5分が歩けない?何でわざわざ電話してまで呼びつける?しかも今日は2回目だ。召使いとでも思っているのか?

 

もちろん協力はしたいが、自分でできることは自分でやってくれ。

今後、お迎えは行きません

色々考えてもやっぱりおかしい。おそらく足が痛いというのは建前で(そりゃ運動後は少し痛いかもしれないが)、実際は5分歩くのが面倒臭いだけだと思われる。

 

まぁわからんでもないよ。疲れて面倒臭い。自然な話だ。

 

しかし、私も面倒なんだよ。

 

たった5分の距離が面倒だという息子のために、今やってることをすべて中断して迎えにいくほど暇でもない。

 

申し訳ないが、この件に限って君の送迎はとても優先順位が低い。それなりの理由があれば嫌な顔ひとつせずいくけども。

 

実際のところ、5分もかからんのだ。3~4分で帰れる。走れば2分でつく。

 

迎えを待ってる間の時間、歩いていれば余裕でばぁばんちにについてる。時間と電話代がもったいない。

 

というわけで、心を鬼にして息子に告げた。

 

今後私は、暗くて危ない、雨が降っている、怪我したなどの理由があればお迎えに行くけれど、少し休んで治る程度の足の痛みならお迎えには行きません、と。

 

本当はシューズ忘れた件も、自己責任としてスルーすればよかった。

 

これも次からは届けないことにする!!と言いたかったが、あれもこれも一度に言うのはさすがにかわいそうでやめておいた。

 

あ、私の話ね。妻や義母がどうするかは、それぞれに任せよう。二人は自立した大人なので、それぞれで判断するでしょう。ただ私がやんないよってことだす。

 

朝からつかれたーおやすみなさい。

 

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子供が所属する部活の大会に初めての参加でしんどかった話

疲労困憊のとんぼである、ごきげんよう。

 

息子の初めての大会、つまりは我々親にとっても初めての大会があった。イメージとだいぶ違ってやることは少なく、そしてイメージしてた以上に疲れた。

 

◆家族の紹介

バスケの大会、きつかった

息子のバスケ大会が大会当日だけ頑張ればいいのかと思ったらそうではなかった。前日から準備をしないといけない。

 

大会の詳細を伝える保護者会もあり、ユニフォーム、ビブス、着替え、軽くつまめる軽食の準備、そして大会が行われる会場、息子の出番、駐車場のチェック……etc

 

初めてということもあり、1時間以上ぐだぐだ喧嘩しながらの準備。慣れてない分、遠足の準備よりめんどくさい。

 

念の為、大会資料もすべて印刷したりとかね。

 

そんで当日の朝は早起きして弁当作り。私用でよふかしをしてしまったために最高に気分が悪い朝。自業自得なので、苦笑いしながら家族全員分の弁当作り。

 

娘はデイサービスを利用できたのだが、お弁当はどちらにせよ必要だ。娘と息子の分だけ作って、私と妻の弁当はおにぎりを多めに作ってOKとする。

 

集合時間ギリギリについたが、会場は駐車場が狭いので駐車制限あり。

 

チームには10人以上子供たちがいてそれぞれ保護者がいるのに、駐車場は一つのチームで2~3台しか止めたらダメなんだと。

 

車社会の田舎で、一体何をどう想定しているのか気になる。家族の誰かに送迎してもらうか、乗り合わせが前提なんだろうか。

 

今回は妻と息子を会場でおろして、私だけ離れた場所で見つけた駐車場に停めてなんとか大丈夫だった。駐車場問題は面倒だ。

 

大会本編よりも、前段階でかなり疲れてしまった。

保護者、全然いない

初めての大会とのことで夫婦揃って参加。ネットで調べても、部活の大会はすごく大変だという情報しか出てこない。親がめっちゃ忙しいとか何とか。

 

妻も同僚からそう聞かされていたようで、かなりがっつりサポートをさせられることを覚悟してた。

 

が、蓋を開けてみれば、そもそも参加してる保護者がほとんどいない。10人以上子供がいるのに、我々含めて 3人の子にしか保護者が来ていなかった。

 

コロナの影響で、試合の見学は子供一人に親一人までとの入場制限もあるのだが……子供が5人試合に出てるのに、観客席に2人しか親がいない。

 

なんだこれは、聞いていたのと違うぞ。しかも感染対策のために大声出さないでと言われてるから、どう応援していいかもわからん。困った。

 

午後からは保護者が増えてきてはいたものの、親みんながでサポート!!という雰囲気はなかった。

 

というか、各家庭で食事や水分の準備をそれぞれやってるし、応援も縮小されてるし、会場仕様も大会の流れも簡略化されているっぽい。

 

つまり、やることがない。マジでやることがない。

 

それなのに試合時間は短い。息子はベンチメンバーで出場時間も短いから見どころはさらに少ない。

 

試合の応援は面白かったし息子の頑張る姿も見れて満足はしたが、残りの5時間以上は待機。

 

待機待機待機。特にやることもない。直射日光が当たらないとはいえ、紫外線も強い時間帯に外で待機。長すぎる。

 

時間を無駄にしてる感覚が強すぎてもさもさしてしまって、その場に座っていられなかった。本当にやることがなく、他の学校の試合を窓から眺めながら発声練習してた。変なおじさん。

 

妻だけ待機場所に残ってくれて、見守り要員にさせられていたようだ。本当にごめん。マジで何もなく座ってられるのは1時間までだ。付き合ってられなかった。ありがとう。

 

そんで息子が試合後に「どうだった??」感を出してこっちを見てくる。色々言いたいこともあったけど、それよりも疲労感が凄すぎる。

 

「がんばってたね!」

 

くらいしか言えなかった。待機で時間を浪費して、心身ともに疲れ切ってしまった。

 

これが部活の大会か。

息子、頑張ってた

疲労感がすごいので疲労の話しか書けない。しかし息子は頑張っていた。

 

全試合控えで出場時間も短かったものの、ドリブルもシュートも積極的にチャレンジしてた。そしてそれなりに形になっていた。入りはしなかったが。

 

バスケスキルについては色々と言いたいこともある。それはまたの機会に。

 

あとはそうだな、コロナで大会がかなり様変わりしてるのはひしひしと伝わった。大声で応援も控えるようにと試合前に軽く釘を刺されると、もう声出せない。

 

事前に検温や消毒や当たり前、人数制限も厳しい。これじゃ盛り上がる方がおかしいよ。実際、静かな試合も多かった。

 

まぁまぁ、試合に集中してる子供達はあまり気にしていないようだったけど。みんな小さいのに一生懸命走り回ってて、いい刺激になりました。

 

息子も色々と勉強になったんじゃなかろうか。

 

とにかく、お疲れ様でした。しんどかったー。

 

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娘、キックを覚えてしまった話

イライラとんぼである、ごきげんよう。

 

日曜日で色々あって家族全員にぶちぎれた。

 

やることは多いのに予定も決めずにだらだらし、決められたルールも守らない。めちゃくちゃイライラした。こういうのが嫌いなんだなって改めて思う。

 

つまり自分が同じことやってしまった時の自己嫌悪も相当なもんってことだ。無理してでも動いた方が、完璧主義な私のメンタルにいいのは間違いない。

 

さて、娘がレベルアップした嬉しくない話。

 

◆家族の紹介

娘、キックする

最近の娘は比較的調子がいい。先日強いてんかん発作はあったけれど、暴力レベルは低い。

 

比較的だよ、さっきも妻が食事介助してたら急にガンガン蹴ってきてたから、決してゼロではない。

 

さて、一緒に生活してると娘を怒らせてしまうことはどうしても発生する。

 

料理中の生肉を食べようとしたら止めなきゃならんし、テーブルにボールペンをガンガン突き刺していたら止めないといけない。

 

この間は、ソファに座った拍子に後ろのテーブルに娘が頭をぶつけてしまった。結構痛そうだった。

 

ソファの位置が悪いなと、娘に声をかけつつ場所を調整したら娘が怒りまして、両手を振り回して叩いてきた。

 

想定内だったため、右手を振り上げたら振り下ろす前に右手を止め、左手を振り上げたら振り下ろす前に左手を止め、叩いたら痛いよと注意しようとした……

 

その時、右足を振り上げてキックしてきた。

 

チアダンスの足をあげるみたいな動作。

 

幸運にも、私の両足の間にキックが入り、身長差があるためノーダメージ。

 

まぁこんなこともあるかと気にもとめなかったんだけど、同じ日に何かしらでまた注意したら、同じようにまたキックしてきた。

 

ん?もしかして、叩く腕を掴まれたらキックするのを覚えてしまった??

 

見た感じ、手を止めた瞬間に足が出てくる。考えてやっているというよりは、反射的に足を振り上げているような。

 

これどう思う?と妻に意見を求めたところ、なんと先日に同じ流れでお腹を蹴られたらしい。妊婦なんだが。

 

やばいだろ

 

という小学生並みの感想しかでてこない。

習慣化を解きたい

以前は手を掴んだら頭を振り回す癖があって、それはそれで怪我のリスクが高くて怖かった。

 

しかしこのキックはちょっとね、今後は腕だけじゃなくて、足も止めないといけないのか?

 

軽く手を掴んで注意するつもりが、注意する前に足が飛んでくるから。足が飛んでくるのを止めてから注意した方がいいのか。

 

それこそ寝っ転がってはかいじめにしないと無理だなぁとか、こんなこと考えないといけないのかと落胆してる。

 

いやはや、こんなこと言いたくないが、運動レベルが平均より低くてある意味助かっている。

 

これでキックボクサーみたいなパンチとキックが飛んできてたらもう一緒に住めないよ。シュッシュッシュとジャブして、顔面にハイキックとか、娘に格闘技だけはNGだ。

 

とりあえず、今は手を掴まれたら足を出すのが習慣になりかけているので、しばらく手をつかむのはやめて逃げ回ることにしよう。

 

特に妻には、絶対に手を掴まないように、すぐに逃げるようにと言ってある。

 

……言ってあるんだけどね。そう上手くいくもんでもなさそう。

 

お腹に赤ちゃんがいることはわかっている様子。ただわかっているからといって、手と足が止められるわけではない。

 

逃げ回るしかないが、逃げ回ると次は家に攻撃をし始めたりして、家を壊されるのが妻が一番大嫌いなやつである。

 

私が間に入って殴られるのがもっとも平和的な解決策かもしれない。

 

……平和か?w

 

さて、明日は色々あって、早起きして家族全員分の弁当作りなんで早めに寝ます。お疲れ様でした。

 

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妻と二人でデートする日に限ってトラブルだらけの話

こういうの多いなと苦笑いのとんぼである、ごきげんよう。

 

昨夜は妻とひっさしぶりに二人で過ごすことになった。がっつり計画練ってデートするのはどれくらいぶりかわからないが、そういう日にあわせて娘の強い発作とかありがちよね。

 

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タイミングの悪い発作

コロナも落ち着き、娘の発作も落ち着いた。夏休み前と比べたらてんかん発作は激減し、夏休みはほぼゼロ。2学期に入って少しずつ出てきたものの、それでも全然問題ないレベル。

 

息子も元気だし、子供たちは夜も寝てる。健康そのもの。

 

義母が、この状態なら子供たち二人をまとめて泊めてもいいと言ってくれた。めちゃくちゃ久しぶり、息子だけでなく娘も預かってくれるのは本当にレア。

 

だって子供たちが家にいないんだよ、夜に。朝もいないんだよ、解放感がすごい。

 

子供たちが邪魔とは言わないまでも、単純にやることが増える。着替え歯磨きごはんに薬。さらに今、妻は一つのベッドで娘と息子に囲まれて寝ている。

 

この窮屈さったらない。いつお腹に足が飛んでくるかもわからない緊張感もあるため、一人で寝られるだけでそれはそれは楽なのである。

 

じゃあ適当に家でゆっくり過ごそうかと思ってたら、妻がせっかくなので何かをしたい!という。

 

で、色々考えてリゾートホテル(安いところ)に一泊することにした。夕・朝食付き。

 

記念日でもないくせに奮発したが、外食2食+お風呂+掃除しなくていいと考えたら許容範囲。何より赤ちゃんが生まれたら、二人で一泊する機会は数年訪れない可能性が高い。

 

実際、二人でどこかに泊まるのが5年ぶりだ。

 

このチャンスは絶対に逃さず、できる内にやっておこう!!と、PCR検査を受けたり前準備をして、昨夜からホテルを満喫。

 

夜が明けた今朝、娘はデイサービス。弁当は昨晩で作って義母に持たせてある。息子はバスケ部があるし暇つぶしグッズもいくつか買ってあげた。

 

これなら朝はゆっくり食事とって、昼過ぎに帰ればいいかなという計画だ。

 

ただ、うまくいかんもんだ。

トラブルしかない

今週の娘は調子がよく、学校とデイでも様々な活動に参加。発作も2回あった程度。食欲もあり、攻撃性も低い。絶好調といってもいいレベル。

 

これならいけるかと思ったら、今日がお泊まりって日の夕方にデイから電話。

 

強い発作が2回あったので、どうしますか??というやつ。

 

……きたか。

 

なんとなく、今までもそうだったから落胆はない。楽しみにしてたイベントの当日、娘や息子に何かしらトラブルがある。

 

でも発作2回なら何とか耐えられるだろうとそのまま様子を見てもらい、無事に娘は帰宅。風呂に入れて着替えさせてうんち洗って、義母宅に送った。その後発作はなし。

 

よし、これならホテルに行けるぞ!!と思ったら、夕方に部活から帰ってくるはずの息子が帰ってこない。

 

義母も心配してる。19時をすぎても帰ってこない。さすがに何かあったのでは??と学校まで迎えに行って、無事に回収。

 

大会前なので話し合いが長引いただけだった。

 

結局、解放されたのが20時前。

 

チェックインの時間が押して食事の時間も押して、空腹で気分が悪くなる妻がすっごいイライラしてた。全部に文句を言ってくるから険悪なムードになるよね、さすがにね。

 

遅い食事を何とかとって、食事が終わったら次はお風呂の入場制限が待っている。時間に余裕がなさすぎる。これは本当に休みなのか。

 

とかまぁ色々言いつつも夜はお菓子食いながらテレビ見て楽しんで、朝は早起きしてレストランでぼけーっと食事。

 

2時間くらいコーヒー飲みながらバイキングに居座るつもりが、義母からライン。

 

娘が深夜に発作を連発して、座薬を挿入したと。全然眠らず大変だった……的な。とても強い発作だったらしくて、義母も寝られなかったようだ。

 

……本当にびっくりだよ。昨日今日まで、強い発作は1ヶ月以上ないんだよ。ずーっと落ち着いていて、安心だと判断したから預かってもらって遊びにきてるのに。

 

こんな日にピンポイントで発作がでるから、人生はわからんもんだ。

 

娘が悪いわけじゃなし、発作のコントロールはできないんだけど……ゆっくりしようと決めた休日に発作が起きるのはすごくがっかりする。精神的に休めない。

 

結局、義母からの連絡を見てすぐに朝食は切り上げ、予定よりだいぶ早めに切り上げて帰りました。

万が一を考えて

今回泊まったホテルも、本当はもっと遠くに良さげなのがあったのだ。でも万が一子供たちに何かあったら大変だと、すぐに対応できるようにできるだけ近場にした。

 

……案の定、そういうことがあるんだよね。今までも似たようなことが何度もあったから、浮かれて油断はしていない。医者から旅行を止められてる娘なのだから。

 

まぁまぁ、我々の休息も大事だけど子供たちの方が大事なので、発作があったのは仕方がないと切り替えて三連休を楽しみましょう。

 

ちなみにお迎えした娘は完全回復してました。

 

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注意しても怒っても言うことを聞かない娘に怒る息子の話

朝シャンとんぼである、ごきげんよう。

 

朝洗顔がいいときいて朝シャンを5年ぶりに再開した。結婚前は毎朝入っていたなぁ、懐かしい。

 

結婚したら朝シャンする余裕はなくなって自然消滅した記憶。今なら普通に入れてしまう。すごいことだ。そして朝シャンし始めてから肌が荒れると言う。

 

さて、そんな朝にちょっとしたいざこざがありまして。

 

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息子、怒る

息子は7時に学校に歩いて行くし、娘は8時前までゆっくり寝てくれる。妻がいない朝なので、一人ずつ対応できるのは非常に助かる。

 

が、先日は雨が降りそうな天気。歩いていけないこともなさそうだったが、息子は車で行きたいとのこと。

 

土砂降りになる可能性もあるから了承して、8時前まで息子とダラダラ。そんで娘を起こして食事介助をしていたところ、息子が怒り出した。

 

「また姉がオレのところにゴミおいてる!!姉!!ここは姉のゴミ箱じゃないよ!!何回言えばわかるの!?」

 

我が家には子供たちのカバン置き場があり、二人それぞれ専用の収納棚となっている。

 

そこに、娘が絵を描いたあとの紙を入れるのだ。しかも自分のところじゃなく、息子のところに。これが気に入らない息子は怒る怒る。

 

何で娘専用の場所があるのにそこにいれないのか、オレのところにゴミをいれて嫌がらせしてるんじゃないのか、なぜ何度注意してもきかないのか。

 

そう、これが初めてではない。何度となく注意して、それでも聞かないから怒り、それでも聞かないからまた怒り、そしてこの日の朝もまた怒っていた。

 

さらに今回は朝っぱらからヒートアップしてしまってねぇ。

 

「もういい!!姉がこっちにおいてるやつ全部捨てるよ!!」

 

ぶちぎれお母さんみたいなことを言い出して、本当に紙を捨てようとし始めた。

 

これ思い出したわ。懐かしい。

www.rabbitonbo.com

 

うーん。確かに絵を描いたあとの紙だし、保管するほどのものではない。ゴミっちゃあゴミだ。

 

ただ対応方法が気になるじゃないか。ムカつくからって相手のものを了承も得ずに全部捨てて、まるっと解決!!とはならんだろう。

 

ここまではスルーを決め込んでいたが、息子が紙をがっさがっさ集め出して本気で捨てるモードだったので止めにはいった。

 

ちょっと待てと。本当にそれでいいのかと。

 

もっといい方法があるんじゃないかと話をしたところで娘がぶちぎれ。自分の物が捨てられると何となく察したらしく、息子を引っ掻き出したので速攻で止めた。

 

やめろやめろ、今は絶対に攻撃するな。ただでさえ怒ってるんだ、めちゃくちゃややこしくなるじゃねーか。

目的を考えろ

これが平日の朝の8時だよ。学校始まっちゃうよ。何やってんだよ。

 

とりあえず時間がやばいので話は切り上げて車に乗せて。そこから息子に少し話をした。

 

怒るのはわかる。気に入らんのもわかる。何で何度言っても聞かないのかと憤りを感じるのも理解する。

 

しかしよく考えてほしい。何回怒っても聞いてくれないってことは、効果がないってことだ。今後も何度怒っても聞いてくれない可能性が高い。

 

なにせ息子の棚だけじゃなくて、重要書類置いている棚にも娘のお絵描き紙が散乱してる。大事な紙にまで書き出すんだよ。

 

私も何度も言ってるが聞いてくれない。なら別の方法を考えるしかないじゃないか。

 

そして解決策として、紙を全部捨てようとしてたけども……それで何かが変わるのか。今後も娘は君の棚に紙を置き続ける。その度に君が怒って紙を捨てるのか。

 

それはつまり、君が娘のゴミ捨て係になるだけじゃないのか。しかも捨てるの見つかったら娘が怒って攻撃してくる。

 

ゴミ捨て係になって攻撃されるのが本当に望んだゴールなのか。

 

違うでしょう?自分の棚に紙を置かれないのがゴールなはず。ならもっと別の方法があるはずだ。

 

棚の位置を交換するとか、娘がわかりやすいような目印を作るとか。そういうの考えようよ。

 

……といった話を車でやったものの、あまり納得してはいないようではあった。ただ”自分が紙を捨てるのは、自分がゴミ捨て係になるだけ"というのはちょっと引っかかった様子。

 

息子の場合、勝手に捨てることは鬱憤を晴らす以外のメリットがない。いや、娘が嫌がることをして鬱憤を晴らすことそのものが目的だったんかな。

 

わからんでもないが、何も解決せんな。

 

ちなみに私は何も言わずにゴミ捨て係やってます。

家族会議が必要か

朝からどっと疲れてどうしたもんかと考えたところ、定期的な家族会議が必要なのかもしれないとふと思った。

 

以前にも思った気がする。いまだにやったことない。

 

子供たちはまだ何かしらの改善案を出すような習慣が身に付いていない。

 

問題点を探し、アイデアを出し、実行して解決する。このプロセスができないと、ひたすら同じストレスと付き合い続けることになる。

 

そういう意味で、家族全員で問題点を出し合って、解決策を探って行くような時間はあってもいいのかもしれない。息子も話についていけるような年齢になっているはずだ。

 

子供だけでは解決できない問題もあれば、子供自身が解決する問題もある。責任が誰にあるのか意識することもできるかも。

 

まぁまずは暇な時間に一度やってみようか。娘が紙をいろんなところに捨てる問題について話し合うとかね、面白そうではあるな。腰が重い。

 

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保護者からの電話が迷惑だという意識を植え付ける息子の担任の話

気に入らんとんぼである、ごきげんよう。

 

息子が何となく学校の話をすることがあって、ちょっと今日は見逃せなかったので怒ってしまった。

 

◆家族の紹介

迷惑なのはわかるが

小3になる息子が、今日は色々と学校の話をしてくれた。

 

遊んでて授業に遅刻したクラスメイトがいたそうで、その説教でだいぶ時間が潰れたとか。また息子も他の件で注意されたとか。

 

そこまではよかったのだが、息子が言うんだよ。

 

「でも先生たちも困ってるみたいだよ。色々と考えてやってるのに、勉強やらせすぎってクレームがあったり、勉強少なすぎってクレームがあるんだって」

 

そりゃ色んな親と子供がいるからねぇ。公立小学校という枠組みでは、個人個人に合わせた教育は難しいよねぇ。

 

とか言ってヘラヘラ笑ってたのだが、雲行きが怪しくなってきた。

 

先生はクレームが来るのに本当に迷惑してるとか、親が電話したら迷惑になるから電話しないでなどと言うから、ふーんと思って。

 

質問してみたんだ。

 

じゃあもし、子供が学校が面白くないから行きたくないって言ってて困ってる親がいるとして、これ学校に電話して相談したらどうなの?

 

って。

 

そしたらだよ。

 

 

「それもクレームだよ、迷惑だよ」

 

 

……


はぁ????????

 

とまぁこの辺りからイライラしてきて、説教するつもりはなかったけど説教になってしまった。

 

いわゆるモンスターペアレントと、一般的な保護者の電話相談はまったく別だろ。

 

学校の様子を知りたい保護者が、不安や心配になって相談の電話するのがクレーム??

 

じゃあ突然、学校に絶対に行きたくないって子供が登校拒否したら、親はどうするんだよ。学校での様子を確認するのは至極当然だろ。何がクレームだよ、ふざけんな。

 

その他いくつか例えをあげて聞いたが、息子はあれもこれも全部クレームで迷惑な電話だというから。久々に声を荒げたね。

結論:担任が悪い

モンスターペアレントってのは確かに存在する。工夫して頑張ってる中で文句ばかり言われても迷惑なのはわかる。

 

でもそうじゃない真っ当な意見の電話もあれば、親が不安になって当然の案件もあったりするだろう。そういったこともちゃんと話さずに迷惑迷惑って。

 

息子はいう。

 

「先生は別にクレームもいいんだけど、って言ってたよ!!」

 

……しかし詳しく聞くと、口では別にいいと言いながらも明らかに嫌そうな空気を出しているという。いやわかるよ。若い男の先生だものね。わかるわかる。

 

でもさぁ、クレームって裏の話でしょう?わざわざ子供たちにクレームが迷惑ですって暗に伝える必要あるかね??

 

うちの息子はこの話を聞いて、”親が電話するのはクレームで迷惑行為"って認識してるんだが。

 

ありえないだろ。何か深刻な問題が発生したとしても、親に話さなくなるだろこれじゃあ。電話されたら困るんだから。

 

クレームは先生と親の問題では?子供に話してどうしてほしいんだ。

 

親に電話しないでって言って欲しいのか?親が電話しないように、子供に罪の意識を持って対策して欲しいわけですか?大丈夫かよ。

 

先生が本音を吐露したい気持ちもわからなくはないが、話す必要があるものかどうか区別つけてくれ。

 

そしてもし話すほうがプラスだと考えたなら、クレームとそうでないものの区別もちゃんと教えてくれ。頼むから。

本当に必要な人が困る

似たような罪の意識って他にもあるじゃないか。

 

例えば救急車を呼びつけるのが迷惑だという意識が強いと、本当に必要な時にも利用できなかったりする。

 

子供110的なやつもそうだよね、親のことを誰かに相談することに罪の意識をもってしまっては相談もできない。

 

罪の意識があると、友達にいじめられても親にも先生にも言えなくなる。

 

はっきりいいたい。

 

自分が悪くないことに罪の意識を感じる必要ないから!!!

 

もちろん悪いなら反省したほうがいいけどさ。

 

本当に必要な人が困るよ。十把一絡げにして迷惑ですって言われてたら。

 

他、息子には周りがイエスマンだらけになった人の末路とか、真っ当な手順を踏んで問題を指摘してきた人の意見を聞かないやつは成長しないとか、色々話して。

 

全然響いてなかった気がする。

 

実際クレームは入れる気はゼロなんだよ。先生方も大変だろう。コロナもあるし、臨機応変に対応した結果をあーだこーだと文句言われても気分が悪いはず。

 

コールセンター経験者なんで、クレーマー対応のいかつさは知っている。

 

ただ、ちゃんと受け入れるべき話もあるだろ、全部一緒にして思考停止すんなっていいたかっただけ。

 

あームカついた。

余談

そういえば、息子たちのクラス全員で近くの施設を利用してた時、

 

「私たちはここにいるだけで迷惑なんだから」

 

という発言が担任からあったそうだ。

 

感謝しましょうとかならわかるんだけど……罪の意識を与える必要あんのかね。ちゃんと許可とって使ってんじゃないの?

 

そういう精神攻撃が好きなのかしら。ちょっとやべぇ先生だなぁって思い始めているよ。

 

そういや娘の担任も、

 

「てんかんが多くても、保護者に早退の連絡するのイヤですからねぇ(笑」

 

って言ってたな。あれ以来、早退の連絡がきたら「イヤなのに我慢して電話してきたんだな」って思ってるよ。

 

なんかね、"別にいいんだけど"。

 

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自慢にならないように特技を披露するのが難しい話

息子がカルピスで晩酌してて笑ってしまったとんぼである、ごきげんよう。

 

ボケーっと座りながら、カランコロンと氷の涼しげな音を立ててカルピスをすする息子。いっちょまえに晩酌してんじゃねーよと心の中で突っ込みいれてた。

 

さて、何の話を書こうか。

 

 

◆家族の紹介

自慢話

子供たちが大きくなると、単純にすごいことを見せても"自慢"と捉えられてしまう事案が出てくる。

 

もっと幼い子供なら「すごーい!!」「おいらもやりたい!!」と目を輝かせて言ってくれたはずなのに、嫌味にならないか気を使わないといけなくなった。

 

純粋な実力を披露しただけで空気が悪くなってしまうのだ。

 

子供世界でもそうらしい。例えばルービックキューブを揃えられる息子が、誰も6面揃えられない学童でカチャカチャやってたらうざがられたんだって。

 

できる感じ出してんじゃねーよ的な。

 

まー息子はリアルにドヤ顔するからわからんでもないのだが、披露したい気持ちがあるのはわかるじゃないか。自慢もしたいだろう。すごいところを誰かに見てほしい気持ちもあるだろう。

 

しかし自己顕示欲が多めに出てしまうと逆効果になってしまうのが難しい。

 

だから私も一応気を遣っているわけよ。

タイピングは見せない

まだ息子がタイピングがおっそいころ。ローマ字も覚えてないし、ほとんどまともに入力できなかった時、私は嬉々としてタイピングを披露した。

 

めっちゃ早く、子供では到底到達できないスピードでタイピングをしまくった。

 

しかし今では、息子も練習の成果が出てタイピングソフトでそこそこのスコアが出せるようになってね。

 

それなりに努力して成長してる息子の前で、もうガッチャガチャとタイピング披露できないじゃないか。自慢臭すぎて、嫌味になる。

 

息子が私にもやってとたまに言ってくるのだが、もう息子の前でタイピングソフトはしないことにしてる。

バスケもきつい

息子は週3のバスケ部だが、私は毎朝30分バスケしてる。おっさんでもここまでやればかなり上達する。

 

試合での動きや体力では息子には勝てないだろうが、ドリブルスキル、シュートスキルでは圧勝してる。部活は個人練習ほとんどやらないようで。

 

手前味噌な話ではあるが、ちょっと私のバスケスキルに可愛げがなくなってきてね。

 

一応、毎朝30分のウォーキングの代わりにバスケしてると息子には伝えてはいるものの……

 

なんかなぁ。バスケ部頑張ってる息子より父の方がドリブルが上達してたら、なんかなぁ。嫌だよなぁと思って。

 

一緒にバスケしにいくのも躊躇して、しばらく行ってない。気使うわ。

姪っ子で失敗する

先日実家で10歳の姪っ子と遊んだ。この子も部活は入ってないがバスケが好きらしい。そう言うから、ぜひぜひ一緒にやろうと思って。

 

そしたら喜んでドリブルを見せてくれて、それがもうすごく練習の成果が見えるの。

 

全然運動しないひきこもりタイプの姪っ子だったのに、こんなにドリブルできるんだーと思って。喜んで見てたら、言われたんです。

 

「とんぼもやってるんでしょ、やってみて!」

 

……うん、間違えたよね。ここで断るか、姪っ子と同程度のドリブルにしておけばよかったんだけど、見せてというから普通にいつもやっている本気ドリブルを披露したの。盛り上がるかなーと。

 

それが何と言うか、その場にそぐわないレベルだったようで。盛り上がることもなく。姪っ子はノーリアクション。

 

隣で見てた母は最初「すごいねー」と言ったものの、姪っ子の前であまりに褒めるとまずいと思ったのかその後はノーリアクション。

 

ただ空気読まずにバスケ自慢してるおじさんになってしまった。そういうつもりじゃなかった、もっと先があるぞと、さらに成長できるぞと伝えたかった。

 

いやでも自慢だとしてもだよ、私がやったのって30秒くらいだよ。30秒程度なら許されると思うじゃんね。難しいよ。

自慢するより大事なことがあるわけで

ルービックキューブも毎日数分ずつ暗記しながらこつこつと続けていたため、息子と私の立場が逆転しかけている。とてもやりづらい。

 

10代の頃なら自慢したくて自慢したくてたまらなかったはず。

 

今の私はかなり空気を読める親になった。自慢したい気持ちより、子供たちのモチベーションを損ねない方が重要である。

 

しかしなぁ。子供たちと遊ぶために色々始めたはずだし、負けたら負けたで悔しいから本気で取り組んで。気づいたら隣に誰もいない感じ。

 

寂しいね。

 

単純に「とんぼすげー!」「オレもこうなりたい!」「あたいも!!」とか、そんな感じの流れを期待していたはずなのに。

 

むしろ子供たちと同じことにしない方が良好な関係を築ける可能性もあるかもしれん。

 

いやでもやっぱあれかな、子供たちと遊ぶ時は、子供たちがメインになるような流れを作るのがいいのかもね。

 

子供たちに何かを披露してもらうとか、苦手なものを手伝うとか、二人でしかできない練習に付き合うとか。

 

意外と難しい問題だった。私の自慢したい欲もゼロではないしなー

 

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子供との距離感をいい感じに調整するには話

子供との距離感が近すぎるとんぼである、ごきげんよう。

 

子供を気にかけるのは大事なんだけど、かといって注目しすぎるのは疲弊する。お互いに。

子供と関わるバランス

子供たちの件で気に入らないことが多くある。

 

何でこんな選択するんだろう。もっと前向きに取り組んだらいいのに。なぜ今これをやる?なぜこれをやらない??

 

おかしいなと思うことは多々ある。それが今後の人生を左右しそうな大きな問題もあれば、放っておいても大した影響がなさそうな問題も多い。

 

大きな問題なら親の力が必要な場面もあるとして……どうでも良さそうなことにまで怒りを感じ始めてしまうのが良くない。

 

結局、子供が選んだ結果の責任を取るのは本人なのだ。おかしなことにはおかしいと言いつつも、あまりに首を突っ込みすぎるとお互いに嫌になってしまう。

 

責任取るのは親ではないのだから。

 

……というのが基本思想なもんで、あまり子供たちに干渉しないように意識してる。

 

ただ、少し間違えると子供たちの人生を歩んでたりする。

自分がないような

親には親の人生がある。それなのに、自分の人生を見ないふりして子供のことばかり考えてることがある。

 

この状態になるとストレスが半端じゃない。

 

子供子供子供、何であれやらない、何でこれもしない。私だったらこうするのに!!

 

細かいことにもぐちぐちと口を出し、理想の未来への道を歩き出さない子供にイライラする。一日ぐらいさぼったところで何も変わらなさそうなことにもイライラしだす。

 

子供のためを考えていると言えば聞こえはいいが、子供の人生を生きている。子供に依存してる。子供たちは私のために生きているわけではない。

 

私の理想の人生を過ごすことが、子供たちの理想の人生ではない。

 

それなのに、自分の理想を押し付けてしまう。そもそも自分の人生が理想通りにいってるわけでもないのに。

 

最近思うのは、親は親がやるべきことを一生懸命にやるのが一番だということ。仕事でも人間関係でも趣味でもなんでもいい。親は親で自分の課題に取り組む。

 

親が自分の人生を生きていれば、自然に子供との距離感もバランスが取れるのではないか。

 

私は私の人生を頑張っているしその責任はとるから、お前はお前の人生を頑張れよってなもんで。

 

親が自分の人生から逃げることなく立ち向かい、子供が人生に立ち向かっていることを見守る。これが子育ての基本姿勢なのではないか?

 

とはいえ教育は大事だ。愛情を与えることも大切だ。一緒に遊ぶことも接することも、共に教え学ぶことも重要である。子供を気にかけることが悪いとは口が裂けても言わない。

 

夢を追いかけてるから子供のことを無視してもいいとか、そういうことではない。

 

ただ、子供の人生を親が100%で背負っちゃうとお互いに苦しくなる。子供が私の言う通りに動くわけないし、そもそも私が私の理想通りに動いてないし。

 

ストレスが爆発すんね。

私たちの幸せ

親は親の人生をメインに生きるべきだ!!そうすれば子供たちとバランスのいい関係が築ける!!

 

と、結論づけたかったのだけど、なんかちがう。

 

要は、子供の幸せだけ、自分自身の幸せだけを目指すのではなく、子供も自分ももちろん妻も家族全員が幸せになれるように努力すべきだ。

 

子供のことばかり考えて気づいたら自分の人生がなくなっている、自分のことばかり考えて気づいたら家族がバラバラになっている。どちらもバランスを欠いている。

 

パワーを何か一つに向けるのではなく、家族と自分で50%ずつパワーを使うようなイメージかしら。

 

それなら子供たちのことばかり考えてられないから過干渉する暇もなし、かと言ってないがしろにするわけでもない。むしろこれくらいの方が、子供たちといい感じの距離感で接することができる気がする。

 

この記事は何が言いたいかってえと、私は家事や育児ばかりにとらわれず、ちゃんと自分の人生から逃げずに立ち向かうべきだと言う話でした。

 

口であーだこーだ語るより、やるべきことがあんね。

 

週末お疲れ様でした。ではでは。

 

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人を叩く力はあるくせに自分でズボンをあげない娘の話

寝不足とんぼである、ごきげんよう。

 

新しいことを始めると熱中しすぎてダメだな。中毒というより、ハマってしまって寝られなくなる。楽しいがつらい。やることも多い。

 

そんな中で娘の対応もなかなかにつらいものがある。

 

 

◆家族の紹介

娘、何もしない

2学期に入って、自然にてんかん発作も復活した娘。夏休みに30日の間に2日しかなかったのに、学校が始まってすでに3回あり。

 

肉体的にも精神的にも疲れるのか、とりあえずまだ始まったばかりなので様子見している。

 

さらに気になるのは、喋るし元気もあるしテレビを見たら大声で実況もするのに、日常生活でやるべきことに対する拒否が強くなってきてること。

 

風呂上がりのドライヤーが嫌なようで、裸で逃げ回ること数十分。髪も乾かさないといけないし裸も問題だし、声かけするんだけど逃げて逃げて逃げ回る。

 

これがしんどいね。無理矢理やると余計に大変だし、かと言って放置もできない。受け入れながら見守りながら声かけしつつ何とかやりはするんだけど、結局は完全介助。

 

娘が自分で着替えなくなってどれくらい経つかな。もう自分で着替えるスキルは失った気がしてならない。

 

支援学校のカリキュラムが変わったとかで、昨年までは毎朝体育着に着替えるのが学びの一環だった。

 

それが今年から、支援学校でも国語や算数などの授業を主にやっていくことになったそうな。

 

確かにその方がいい生徒もいるんだろう。学びの機会を失わせるわけにはいかん。

 

ただうちの娘にはレベルが高すぎる。1年間自分の名前をひらがなで書く練習する時間があるなら、毎日着替えさせてほしい。

 

で、今日は久しぶりに妻と娘が一緒に風呂に入ってね。風呂後の着替え、絶対に自分で着替えさせる!と妻が頑張って、1時間半格闘した末にやっと自分で着替えてくれた。

 

1時間半て。こんなん無理だろ。

 

着替えるスキルはあるけれど、やりたがらない。いや、今は特別体調が悪いだけか?

 

だって聞いてよ、朝もひどかったんだよ。

ズボンすらあげない

今朝、娘の着替えをサポートしてた。寝起きはあまり元気がないから、以前からずっと介助してる。たださすがに全介助はやりすぎじゃないか。ちょっとは自分でやってほしい。

 

そこで、娘にズボンをはかせる時にスネの部分であげるのをやめた。よくやるやつ、あとは自分であげてねってやつ。

 

今まではこれくらいならやってくれたのに、まったく触ろうともしない。早くあげろという感じで押してくる。

 

いやいや、押す元気があるならあげられるでしょう!?と話すと、めっちゃ強く何発も叩かれた。

 

いやまじで、こんだけ叩く元気があるやつはズボンくらいあげられるだろ。体調は言い訳にならんぞ、と言って放置。

 

その後15分くらい、娘はスネにズボンをセットしたまま家の中をうろうろしてた。意地でも上げる気がないらしい。

 

結局どうなったんだっけ。優しく話したら自分であげてくれたような、朧げな記憶。叩く元気あるくせにズボンもあげやがらねぇ!という記憶しかない。

ノーコメント

体調が良くないわけではないんだよ決して。ご飯は自分で食べるし、好きなことはやるし、ジャンプしながら絵本の読み聞かせを聞いている。

 

疲れているのもあるのか。あとはこちらに、娘が自分でやってくれるまで待てるほどの余裕がないのも大きいか。

 

体調やら疲れやら色々事情があるのはわかるけれど、だからといって何でもかんでも親が介助しちゃったら能力が退化していく。服の着替えを自分でやったの1ヶ月ぶりくらいじゃないか。

 

外部機関が頼れない今、自宅での療育が求められてるんでしょう。

 

これからどうするか……はノーコメントにします。疲れ切って死にそうだ。寝る。またね。

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成長しないとやる気が下がり継続できなくなる心理の話

英語の発音勉強中のとんぼである、ごきげんよう。

 

英語はほとんど喋れない。リスニングも何となくしかわからない。

 

それでもTOEIC840点が取れるんだから恐ろしいもんであるが、今なら完全に諦めていた発音もいけるかなと思いまして。

 

必死に練習してて、気づく。モチベーションの話。

 

◆家族の紹介

成長を感じること

数ヶ月前から始めたバスケにハマったのは、どんどんと上手くなっている自分を実感できたから。

 

ぐずぐずのドリブルがパワフルにできるようになり、左右を交互にチェンジできるようになり、足の下を通せるようになり、今では背後でも左右にドリブルできる。

 

シュートも近いならバンバン入る。

 

ルービックキューブもそうで、6面揃えられなかったやつがカチャカチャ揃えられたらそら面白いわけさね。

 

で、冒頭で書いた通り、今英語の発音を改めて勉強中。5年ぶりくらい?理由は割愛する。

 

こんなに発音の訓練したの初めてってくらいに訓練して、一週間ほど経過。

 

正直言えば、課題が多すぎて難しい。そもそも独学が難しいのだけど、ネイティブのような発音は求めてない。

 

それでもレベルが低すぎる。あれもできてない、これもできていない。なんだかんだでハードルが高すぎて、やる気が激減。嫌になりつつあった。

 

そこで気づくわけだよ。バスケやルービックキューブと何が違うのか。要は自分の成長がよくわからんってことだ。

 

わかりやすい成長が見られない。いや、成長してるのかすらよくわからん。練習前の録音と聴き比べても、そう大した差があるとは思えない。

 

前に進んでる感覚がないとやる気がなくなっちゃう。やる意義が見出せない。

 

おそらく今までも、こうやって発音練習を諦めてきたんだろう。意味ねーなって。時間を浪費してる感覚もすごい。

成長を感じるには?

嫌になったが、今の問題点は多くの課題に挑戦しすぎなのだ。

 

例えば母音の発音もひどいのに、それと合わせて/r/や/l/の発音にまで手をつけたらとっ散らかる。

 

母音も子音もまともに発音できていないのに、シラブルがどうとか英文のリズムがとか気にし出すとさらにとっ散らかる。

 

だから解決策としては、課題を絞ること。この一点に尽きる。

 

課題を絞ることで集中して取り組んだスキルのレベルは上がりやすくなり、成長を感じられることだろう。

 

で、一つずつ成長を感じながら問題点を潰していくと、成長してる実感もあってモチベーションも上がり、気づけば遠いところまできてる、これが理想かな。

 

まー英語の発音矯正ってのは、他のスキルとは異質な難易度だよね。バスケやルービックキューブとは比べものにならん。何も考えずにやってりゃまず挫折するやつだ。

 

発音がよけりゃ、読む書く聞く話す全てのスキルが高まると言うが、なかなかねぇ。

成長を育児で考える

最後に軽く育児と関連づけて終わりにする。

 

この"成長を感じること"は、子供たちが何かを始める時にも必要な要素である。継続が一番難しいのだから、継続するためのモチベーション管理が重要だ。

 

今後は息子も英語を学ぶだろうし、バスケ部も続けていくだろう。壁にぶち当たった時、課題を限定させて、集中して取り組んでもらえるようなアドバイスができるとよさそうだ。

 

国語が苦手でも、まずは音読。音読音読音読。それで成長したら楽しくなって、漢字も頑張って勉強してみようと思えるかもしれん。

 

あれもこれも手を出すと成長が遅くなるが、一つに集中すると爆速で成長する。その成長でモチベも上がり、好循環で成長していけるはず。

 

逆に娘が問題だ。体調によって活動のレベルが乱高下する。

 

昨日できたことが今日できない、今まで普通にやってたことを拒否して逃げ回ったりする。最近は歯磨きもできなくなった。

 

この娘にトイレの療育をゆるく続けているわけだが、まー出ないのよ。出ない。でないし、拒否がすごくて入らない時も多いし、結局オムツにうんちをする。

 

娘が悪いというわけではなく、成長が感じられないと私のやる気がなくなっちゃうのが問題か。

 

継続してることをモチベーションにするか、本当に何も感じなくなるまでひたすら無心で続けるか、どちらかしかないな。

 

モチベーション管理って、わかっちゃいたけどすごく大事だなぁと思った経験でした。では。

 

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◆びっくりするくらい何もない一日

 

娘、暴力と優しさとハイテンションのバランスが絶妙な話

今夜は娘と二人きりだったとんぼである、ごきげんよう。
 
週末荒れていた娘がいい感じにバランスを保ってきてる。いいぞいいぞ。

 

◆家族の紹介

荒れていた娘が今では

金土日と荒れに荒れていた娘、そのせいで家庭の空気も最悪だった。
 
それが日曜日辺りから少しずつ娘は落ち着き始めた。息子を邪魔して蹴って叩いて引っ掻いてはいたけれども、そこまで強くは攻撃しないし息子も怒らないレベルだった。
 
月曜日になり、朝から娘はご機嫌だ。
 
多少は自分で食事もとって、怒ることなく学校へ。
 
デイから帰宅しても疲れは見えず、笑顔の方が多いくらい。一緒に風呂に入ると、壁に貼ってあるあいうえお表に描かれた絵を一つずつ読み上げていっていた。
 
きりん、くじゃく、けーき。
 
発音もいい、機嫌もいい。さらに風呂上がりには、だいすきーといって私に抱きついてきた。
 
お、おぉ、調子がいいな。
 
今夜は色々あって娘と二人っきりで過ごす。
 
ご機嫌を伺いながら食事を出すと、介助ではあるがすべて平らげた。さらに食事中にカエルの歌まで歌い出した。音程はいまいちではあるが、とても聞き取りやすい。こんなに発音うまかったっけ?
 
歯磨きも食事もお風呂も何もかもがスムーズ。
 
まるで別人だ。一体どうした。

絶妙なバランス

先日荒れていた時の娘も、別に機嫌は悪くなかった。見たもの聞いたものをとにかく大声で口にだし、喋り続けていた。片付けもしまくっていた。
 
そのテンションが異様で、あらゆるものに手を出すしうるさいから周りを困惑させ、注意されたらぶちぎれるという流れ。
 
しかし、それが今も大きく変わったわけではない。
 
今夜も大声は出していた。カエルの歌も大声だ。しかし、ほどよい大声である。
 
片付けも相変わらずやるものの、これもほどよい片付け。7割程度に抑えてくれている。
 
さらに注意されてもほどよい攻撃だ。全然痛くない。
 
何と言うかまぁ、非常に絶妙なバランスで調整してきたなといった印象である。一緒に過ごしやすいし、一人で絵本見て実況してるし、今の状態が最高と言ってもいいかも。
 
てんかん発作も少ないし、今の薬もいいバランスなんだろうとは思うが。
 
いい時も悪い時も一喜一憂せず、様子を見ていくのがベストだね。どうせ状態は変わるので。
 

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