ステップファザーにできること

発達障害の娘とやんちゃ息子の父によるステップファミリーの話

朝からだらだらと息子に待たされた怒りを何とか前向きに利用した話

今朝の調子はあまりよくなかったとんぼである、ごきげんよう。

 

朝から子供達に挨拶をしても意図的ではないにせよ無視される。どうでもいいことなんだけど、こういうのが積み重なるとストレスがたまっていく。

 

さらに、息子の行動が私の怒りに火をつけた。

遅い息子に怒り狂う

朝は大抵妻がまず先に一人で家を出る我が家。息子は妻にバイバイをしたいらしく、妻が出たら、息子もものすごい勢いで靴下をはいてカバンを持って駐車場まで走っていく。

 

その間に私と娘がだらだらと準備、駐車場で合流して3人で出発というのが通常の流れである。

 

今日も息子は妻を見送りに走っていった。すぐに私と娘も準備を終えて、玄関を出てドアを閉めようとした時だ。駐車場にいたはずの息子が戻ってきた。

 

水筒は持ったのに中身を入れるのを忘れたらしい。まぁそういうこともあるよね、と息子が準備をするのを待つことに。

 

でね、息子の準備がもうおっそいのだ。ゆっくりゆっくりカバンをあけて水筒を取り出し、ゆっくり台所まで歩いて行って水をいれて、その後水筒をカバンにいれて。

 

カバンを持ったと思ったら、水筒の位置が気に入らない様子。カバンをおろして中をあけて水筒の位置を直して。

 

やっとカバンを持ったと思ったら、やはりまた水筒の位置が気に入らなかったらしくカバンをおろして開けて、水筒の位置を直して。

 

だんだんと怒りが湧いてくるのがわかる。人が待っているのがわからないのかこいつは、遅すぎる。いい加減にしろと叫びたくなる気持ちをぐっとこらえる。

 

水筒の出し入れを何度か繰り返した息子は結局、「水筒邪魔だから持ちたくない、パパ持って」と言ってきたのである。

 

はぁぁあああ?!こちとらずっと突っ立ってお前を待ってるんだが!?他に言うことないのか?!

 

そんな感じで、怒りが止められなくなりつつあった。Lv9くらいかな。

怒りを力に変えろ

とんでもない怒りに身をつつまれるも、私は成長している。

 

なぜストレスを感じているのか考えた。おそらく、私の貴重な「時間」が脅かされているからである。送迎後にやることは山積みだ。

 

だからこの怒りはそのまま吐き出すのではなく、大切な時間を守るために使うべきだ。ここで怒って注意をして、時間が取り戻せるか?ここで怒り狂うことが本当に正解か?

 

違う。冷静になれ。もっと他にベターな行動があるはずだ。今から少しでも時間を生み出すためにはどうすればいい?今後同じことが起きないために、何ていえばいい?考えろ考えろ。

 

朝っぱらからハードな仕事であるが、考えていると、一つの解にたどり着く。

 

「だらだら準備されると私の時間がなくなって迷惑なんだよ」

 

そう冷静に告げればいいのだ。そしてそれを口にしようとした瞬間に、気づく。

 

そうだ。思えば毎朝、私は息子を待たせている。体が動かないといって、娘が準備を嫌がると言って、すでに準備万端な息子を毎日のように待たせている。

 

早くいこう!何してるの!?と息子は毎朝毎朝、私と娘を玄関や駐車場で待ってくれていたりする。

 

そんな息子に、言えるか?私の大事な時間を奪うなと言えるか?私が毎日、息子の時間を奪っているというのに。

 

自分の時間を大事にしているのに、なぜ息子の時間を大事にしないのだ?こんな馬鹿なことはない。注意できる立場ではない。

 

そう悟った私は、息子にこう告げた。

 

「ごめんね。いつも私と娘が遅いから、君を待たせているけど。こんなに気分が悪かったんだね。今度から気をつけるよ」

 

模範解答とは呼べないけども、これが精一杯だな。

怒りは消えて笑顔で送迎

多少イライラは残っていたが、おそらくこの怒りは力に変えられたのだろう。学校につくころには、ストレスレベルはほとんどゼロになっていた。

 

お腹が痛くて学校に行きたくないという息子に、今日は早く迎えにいくよ、今日の夜はいっぱいテレビ見られるよと告げると、ニヤニヤしながら登園しおった。ちょろいな。

 

今夜は珍しく、息子と二人きりで過ごす日だから。ゆったりとした穏やかな時間が過ごせることを願っている。

 

睡眠負債を返すのに数週間必要という驚愕の事実を知り対策をとる話

今朝は、美空ひばりが歌う姿を間近で見て、感動して涙しながら目を覚ましたとんぼである、ごきげんよう。

 

なぜ美空ひばり?と感じなくもない。でもいい夢だったよね。

 

さて、今回はそんな夢と関係のある睡眠の話。自分の知識が化石化していることを受け入れて、色々と本を読みあさり、睡眠について面白い事実を知った。超いまさらだけど。

睡眠負債があるという

スタンフォード大学式最高の睡眠という本をご存知だろうか。いつか読んだはずなのにほとんど内容を失念していたが、読んでみると早速やってみようと思えることがいくつかあった。

 

その中でも面白かったのが”睡眠負債”という概念。寝不足は単なる睡眠不足じゃなくて、負債としてあなたに襲いかかってきてますよというもの。

 

ありがたいことにネット上で引用できそうな記事があったのでどうぞ。

かつて、健康な8人を14時間無理やりベッドに入れて寝かせる実験があった。実験以前は毎日平均7.5時間寝ていたという8人は、初日は13時間、翌日も13時間眠ったが、その後、次第に起きている時間が長くなっていき、3週間後にやっと平均8.2時間に落ち着いた。ここで注目すべきなのは、生理的に必要な睡眠時間と思われる8.2時間に落ち着くまでに3週間もかかったということなのだと西野は指摘する。

https://globe.asahi.com/article/11922238より

 

この実験からわかるのは、慢性的に睡眠時間が足りていない場合、週末等に数日たっぷり寝たところで負債はチャラにならないということだ。

 

睡眠時間が安定するまで3週間だって。3週間も14時間無理やり寝かされて、ようやくチャラになったんだよ。怖くないですか?

 

他にも、スポーツ選手を毎日必ず10時間ベッドにいるように指示したら、数週間経ってパフォーマンスがあがってきたけども、その実験をやめたらすぐに元にもどったとか。

 

睡眠負債の闇は深い。

 

とはいえ、このような長時間の睡眠時間を必ずとる必要はなさそうだ。睡眠の質をあげていけば、おそらく7~8時間程度の睡眠でも負債がたまらないような人間にはなれるはず。

 

だが、今の私の睡眠の質が高いか?といえばとてもそうは思えない。最近は9時間以上は寝室にいて、8時間は睡眠時間をとるようにはしているのに、日中眠いもん。

 

現状では、ダメかもしれない。この程度で私の睡眠負債は返せないかもしれない。毎日毎日眠気と戦っているのだ、これは意識して返していかないといけないのでは?

 

というわけで、今日から徹底して睡眠を改善していくぞ。

睡眠の質をあげて、睡眠時間を伸ばす

じゃあ具体的に一体何をしていくのか?ということを考えていきたい。我が家の寝室は、環境としてはほぼ完璧。暗いし寒いしいい香り。もう少し空気がきれいになるといいなぁくらい。

 

あとできることはないか?考えていこう。

睡眠時間を極限まで伸ばす

まずできることは睡眠時間をできるだけ伸ばすこと。おそらく、目覚めに「眠い」と少しでも思うようなら負債が溜まっている証拠だろう。

 

もう眠りたくない。早くおきたい。そんな思いが自然に湧いてきて初めて、睡眠負債がチャラになったということである。

 

現実的な問題として、朝は送迎があるし、夜も一人だけ早く寝るわけにもいかん。とりえあず、かならず21時までには寝室に入るということを徹底することにする。

 

21時から家族が起きる7時まで、実験と同様に10時間もある。数週間で目に見えて効果があることを期待する。

深部体温をあげる足湯をやりたい

睡眠負債をためないために今後の人生毎日10時間寝るのは現実的ではないので、睡眠の質もあげる努力を並行して行いたい。

 

例えば寝る90分前に湯船につかると寝る時にスムーズに深部体温が低下して質が上がるという話もあったが、子供がいるとなかなか。そんなに上手くことは運ばない。

 

手軽な方法として、寝る直前の足湯でも睡眠の質を上昇させる効果があるという。このあたりが妥協ポイントじゃないか?

 

筆記開示も記録も全部終わって、寝る前に10分程度、風呂場で瞑想しながら足湯すれば副交感神経に切り替わってさらに深部体温も下がるかも。

 

これを取り入れていこう。

睡眠負債もうつ病の原因の一つか

誰もがわかっていることだが、睡眠不足によって心身ともにマイナスな影響があるそうだ。うつ病と睡眠不足の関係も深いのだろう。

 

結婚当初、子供達と一緒に9時に寝て4時前に起きるという生活をしていた。睡眠時間を極限まで圧縮しようとしていた。

 

あれも私の体が動かなくなった一因かもしれないね。

 

うむ。以前と違ってストレス対策も色々やっているし、睡眠も一つずつ改善していこう。特に今は、人生改造プログラムで運動もヨガもアホほどやってるしいいチャンスじゃないかい。

 

夜に子供達と少しだけ遊ぶ時間を作ったら二人ともとても喜んでる話

子供達と毎日遊ぶようにしているとんぼである、ごきげんよう。

 

以前は長時間遊ぶか、まったく遊ばないか、100か0かという極端な遊び方をしていた。それを少し変えて1ヶ月たった報告をしたい。

子供達と1時間遊ぶことにして死んだ話

まず、ことの経緯をお話ししたい。この記事をみてくれ。

◆子供達と夜に遊ぶ時間を作ってたった4日で体が動かなくなった話

 

ずっと平日の夜に子供達と遊ぶ時間を作りたかったのになかなか実現できず、妻が遊んでくれると期待していたがそれも難しい現実があった。

 

じゃあ私がやってやるよ!と気合をいれて、その日から夜に毎日1時間、子供達と遊ぶ時間を作ったのである。そしたら、すぐに体が動かなくなったの。

 

きついんだよ。毎日1時間、って決めてしまったらまじできつい。この時間が来なければいいのにとすら思ってしまう。

 

そんな失敗を経て考え直した。

 

いきなり1時間はハードルが高すぎたのではないか?もう少し短時間から慣らしていくべきではないのか?

 

それから毎日、短時間でも必ず一度は娘か息子と遊ぶように心がけている。無意識的に行えるようにStreaksというアプリを使い、少しでも遊べば記録することにしているぞ。

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今日で29回目だって。あっという間だわ。

何をして遊び、何が変わったか

遊ぶと言っても、めちゃくちゃハードルは低い。元気がない時は息子にじゃんけんをけしかけて終わり。息子がもう一回とせがんでも何も言わずに去っていくとか。

 

娘がテレビ見てたら、その隣に座って一緒にリアクションしてみたり。元気がなければ、紙にアンパンマンの絵を書いて何も言わずに渡して去っていくとか。

 

本当にその程度で大したことをする気はない。

 

それでも面白いもんで、一回遊んでみるともう少し遊んでもいいかなーという気になる。ジャンケンも複数回やったり、一緒に一つの番組を丸々見てしまったり。

 

さらに元気な時には息子と○×ゲームをやるとか、娘の真似をして一緒にダンスをしたり。文字の読めない息子にポケモンの漫画を読み聞かせ、ドラゴンボールの絵を模写してあげたり。

 

遊びたい気分になれば長く遊んで、嫌になったらやめる。これやってみると、すごくいい感じ。ノルマがあるわけじゃないのでのほほんと気楽に遊べる。

 

で、1ヶ月続けてみただけでも、相当な効果があることが目に見えてわかる。

 

一番わかりやすいのが、子供達が今まで以上に笑うようになった。息子は遊んでいる間は全力で嬉しさを表現するし、娘も同様だ。

 

娘なんて自分から遊ぼうなんてあまり言ってこないから、声出して笑っている姿をみるのはレアだったなのに。今では毎日娘の笑う姿を見ている。

 

明らかに子供達の笑顔が増えてきた。ほぼ毎日、息子と娘が笑っている顔を目にするようになった。それに遊んでいる時の笑顔ってめちゃくちゃ幸せそうなんだよ。

 

「幸せそうだな!」

 

と声に出して突っ込んでしまうくらいに幸せそうなんだ。息子も娘も、楽しそうにケラケラ笑っていると、私も嬉しくなるよ。と言えたらいいが、半々だな。疲れることもある。

 

遊びが楽しい反面、遊びを途中でやめるのが申し訳ない時もあるしねぇ。それでも遊ばないよりは何倍もマシだろうさ。

少しずつ前に進め

以上、子供達と少しずつ遊び始めた成果の報告であった。

 

娘も息子も、私のことを呼ぶことが増えて、嬉しい時もあるしうざったい時もある。そして遊んだからといって、娘の暴力がなくなるわけじゃなし。

 

まー常に上機嫌で長時間遊べるのが理想だけども、超絶不調で死にそうな時でも隣に座るくらいはできるから。

 

今の私にもできること、ということで。こんな計画立てずとも無意識に一緒に遊べるようになるまで執拗に続けていきたい。

 

なぜ世界中の人が成長マインドセットを維持できないのか身を以て知る

今朝はブログをやめてしまおうと考えていたとんぼである、ごきげんよう。

 

もう何もかも嫌になってね。1年以上、毎日書き続けてきたこのブログすらもおやすみしてもうやめてしまおうかと考えていた。

 

何とか自らを奮い立たせて今こうしてブログを書いている。ただ、相当に難しいなと思い知らされている。

なんでみんな成長マインドセットをもたないの?

最近のもっとも熱いワードが成長(しなやか)マインドセットである。

 

何か逆境や問題に直面した時に、どうすれば成長できるか、よりよい未来を作るためにはどうすればいいか考え、努力する。そうすれば、必ず道は切り開けるという信念のようなものだ。

 

この考え方ってすごく少年ジャンプ的で魅力的。どんな障害があっても成長マインドセットさえあればいずれ乗り越えられる気がする。

 

だからこそ、成長マインドセットの存在を知った時に思ったんだ。

 

こんな重要なマインドセットがほぼ解明されていて、すでに本にもなっててネットにも情報が転がっている。なら、世界中の人がみんな成長マインドセットになっててもおかしくないよね。

 

今となっては、この考えがどれだけ甘いかわかる。成長マインドセットという存在を知ったところで、それを維持するのがどれほどに難しいか。

 

成長マインドセットを維持するために、成長マインドセットが必要だと言ってもいいほどだ。しょーもないけど。

 

世界にはいまだに硬直マインドセットの人が多くいる。私もそうだが、誰もが一時的に何かのきっかけで成長マインドセットに切り替わることはあっても、それを維持することができないのだろう。

 

考え続けること、前に進み続けることは相当に険しい道なのだ。

毎日綱渡りのとんぼ

現在の私は、うつ病で動かない体をいい方向に持っていこうと、カリフォルニア大学式人生改造プログラムとやらに手をつけている。

 

6週間続くプログラムで、運動や瞑想、勉強などで毎日5時間使う。

 

私にとって、このプログラムは超重要だ。この不調の体を、ここらで一気に回復したい。人生を改造したいから、本気で取り組んでいる。

 

しかし障害が当然ある。無職とはいえ、5時間は結構な時間だ。他にもやるべきことはあるし、子供達のイベントや行事、同行せねばならない予定もある。

 

こういう予定が一つ入るたびに、硬直マインドセットに切り替わる。

 

あぁ、もう無理だ。またダメだ、邪魔が入った。どうしようもない。

 

切り替わった自分を、あらゆる方法を尽くして成長マインドセットに切り替える。

 

いや、まだ終わりではない。こうすれば問題なくプログラムを遂行できる。よく考えてみれば、この予定が入ったところで大きな影響はない。

 

とか。とにかく前に進むために、マインドセットが切り替わるたびに、それを認識して、成長マインドセットに切り替える。

 

ただ、連続で続くと厳しい。昨日は元気もなかった状態で、なんとかプログラムを遂行した。かろうじて夕飯を作るも、息子に話しかけられまくってイライラ。

 

もう疲れた。明日もプログラムかよ、はぁ。いやでいやでたまらない。プログラムもうやめたい。ご飯も作りももういやだ、めんどうくさい。いやだいやだいyだいぢゃぢぃあyぢあyいだyいやだ!!!!

 

と硬直マインドセットになったところで、寝る前に筆記開示を行い、さらにセブンコラムを書いて気持ちを落ち着ける。

 

だいじょうぶだ 。疲れがたまっているなら睡眠時間を増やしてみよう。激しい運動がきつい日はヨガに変えてもいい。昼寝を導入するのもいいだろう。

 

他にも方法はいくらでもある。問題はない、よしいけるぞ!

 

と切り替えた直後、妻が新たな予定をぶちこんできた。月曜日の夜に友達とご飯食べに行くという。娘は義母に預けて、私に息子と二人で過ごせという。

 

あ、あぁ。い、いいよ。君が友達と遊びにいくのも重要だよね。そうだね、重要だよね。行ったらいいよ。うん、そうか。妻なしで、息子と二人か。

 

あぁそうか……そうか。

 

はぁ。またイレギュラーな予定か。またか。また私一人で子供達と過ごすのか。人生を左右する重要なプログラムをやっている最中だというのに、なぜこんな予定を今の私に課すんだ?

 

たった6週間だろう。たった6週間くらい、遊ぶ予定は省いてくれてもいいいんじゃないか?なんで今その予定を私に言ってくるんだ?

 

もういい、もういいよ。うんざりだ。何もかもうんざりだ。明日も早起きする予定だったけど、もうやめよう。くだらない。無意味だ。こんなプログラムやってても意味がない。どうせ邪魔される。

 

何もかも邪魔をされる。何の意味もない。こんなに忙しいのに、ブログ書く意味もないわ。全部やめよう。もうすべてを捨てて眠ってしまおう。

 

あほらし。

  

という感じでアラームもかけずに眠りについたのである。

 

何度となく襲ってくる逆境があっても、その度に成長マインドセットを維持し続けるのがいかに難しいかがわかるな。

自らを鼓舞し、奮い立たせろ

結局今朝は6時から瞑想するはずが、不貞寝して7時半まで寝続けた。まじで気分が悪い。娘もイライラしてるし、地獄そのもの。

 

もう全部やめてしまおう。ブログも休みますと投稿して眠ってしまおう。

 

最悪の気分で送迎を終えたが、最近はプログラムの一貫で勉強していてね。ストレスで逃げたくなった時に、どう考えたらいいかという指針が一つあって。それをふと思い出した。

 

今ここでストレスから逃げた時の代償は何か考えろ

 

逃げた時の代償。ブログは一年以上更新している。アクセス数は増えない過疎ブログだが、せっかく続けてきた成長の記録だ。これが途絶えるのは、本当は惜しい。続けたい。

 

プログラムだって、体は元気なのだ。気分が悪いだけ。何もやりたくないという気分なだけ、やろうと思えば今からでもできる。続けていけば、うつ病も治るかもしれない。やめたら、きっと体は動かないままだろう。

 

今このストレスで自暴自棄になって逃げだせば、この先さらに大きなものを失うことになる。

 

ならやるしかないだろう。死ぬ時に後悔しないために。

 

イライラしながらも、瞑想や運動をするメリットを一つずつあげていき自らを鼓舞する。好きな歌を聴いてテンションをあげ、前に進むしかないと切り替える。

 

予定を組み替え、どうやったら今からスムーズにプログラムが遂行できるか、ブログがかけるか考える。

 

そんな感じでどん底からなんとか這い上がり、本日も瞑想1時間、ストレッチ1時間、HIITを90分に勉強も90分やったし、MoodMintもやって今ブログを書いているという流れである。

 

このように、ちょっとしたことやどうでもいいと思われるかもしれないことで、一気にどん底まで落ち、硬直マインドセットに切り替わる。

 

これやばいぞ。成長マインドセットに切り替える方法を山ほど用意しておかないと、容易くこなせる予定一つに殺されるぞ。息子と二人で過ごすのなんて、実際はたいしたことないというのに。

 

このような経験を経て、成長マインドセットを維持する道がこんなに険しくて、硬直マインドセットに戻ることが如何に楽で容易なことなのか知った。

 

こりゃ成長マインドセットな人が量産されないはずだわ。成長マインドセットを植え付けてくれる先生やメンターがいたらいいのだが。その教える立場の人たちも相当な意志の力を持っているのだろうね。

 

しょーもない日記なのに、3000文字も書いてしまった。やれやれだわまったく。

 

プログラム四日目にして自己の激しい抵抗にあって負けそうだった話

疲労困憊で満身創痍のとんぼである、ごきげんよう。

 

子供達の記事を書きたかったのに、もはやまともな記事を書く時間もない。とりあえず何も考えずにかける今の自分の状況でお茶を濁すことにする。

プログラムがまじできつい

えーと、人生改造プログラムを始めて四日目なんだけども。これね。 

www.rabbitonbo.com

 

月曜日に90分の激しい運動を休みながらやったら、翌日から全身が筋肉痛になって動けなくなったんだ。

 

階段上がるのもつらい。歩くのも辛い。座るのも辛い。火曜のヨガも、すべての動きが痛すぎてまともにできない。つらい。

 

身体中が痛すぎてやばし。水曜日になっても体の痛みは治らず、結局水曜に予定していた激しい運動はヨガに切り替えることになった。

 

勉強も瞑想もそこそこにきつい。特に朝起きてからの1時間の瞑想は、結構メンタルにくるね。プレッシャーじゃないけど、朝から1時間これかぁというの本音だ。

 

このプログラムを始める前に、成長マインドセットに出会ってなかったらとっくにやめてる。

 

今朝、OuraRingのストレス回復度をみたら70点代。アドバイスで、日に日にストレス回復度が低くなっているけど大丈夫か?的なものがあって、心が折れかけた。

 

おいプログラムさんよ、君を始めたらストレス回復度が下がるってどういうことだ。話が違うじゃないか。

睡眠時のメンタルがやばい

このような状況だが、起きてる時、意識がはっきりしている時は、自分の心を正常に保てる。問題を前向きに捉え、どうやったらクリアできるか考えている。

 

寝ている時はそうもいかん。人の脳は、現状維持こそが最善だと考えるらしい。現状維持で命が失われていないのだから、変える必要がないと。

 

それを変えようとすると、命を守るために無理やりにでも元の状態に戻そうとする働きがある。それをホメオスタシスというんだって。

 

成長マインドセットに変えようと息巻いたり、人生改造プログラムだとやる気を出して変わろうとしている私は、ホメオスタシスさんから見ると真っ先に潰すべき案件なのだ。

 

それもあるんだろうね。めちゃくちゃ悪夢を見るんだよ。もう覚えてないけど、メンタルが叩きのめされるような夢ばかり。

 

そんな夢見て目を覚ますと気分が悪い。で、その流れで翌朝に起きてプログラムをやることを考えるとすごく気分が暗くなる。

 

寝る前まではめちゃくちゃ上機嫌だったのに、睡眠時に目を覚ますと「あぁ、起きたら瞑想かぁ。プログラムめんどいなぁ。やめたいなぁ」という感じになる。

 

ただそれは、ホメオスタシスによって硬直マインドセットに引き戻されているからだ。朝起きて瞑想するのは、自分が昨日よりも確実に前に進むために必要。嫌でもやるのだ。

 

私は変われる。瞑想や運動、ストレッチをすることで、一歩ずつ前進し、確実にうつ病を治すために行動している。こんなに楽しく、わくわくすることはない。

 

それなのに眠っていると、ホメオスタシスにやられてしまうのです。どれだけ早く正気を取り戻せるか、寝起きが一番の勝負なのです。

それでもやばい

メンタルもやばいが、実際体は疲れ切ってしまっているようだ。なんとか今朝も起きて瞑想したが、体が重い。きつい。だるい。眠い。

 

しかも妻や子供達が起きるのが遅かったせいもあり、いつもはやっていない仕事まで回されて最低の気分だった。

 

子供達もだらだら準備をせず、妻の制服のアイロンがけをさせられ、妻がだしっぱなしにしたままのうさぎが暴れて逃げ回り送迎にもいけない。

 

私の邪魔をするな!!!!

 

と硬直マインドセットの自分が顔を出すが、呼吸を落ち着け、マインドセットを切り替える。

 

いやいや、怒っていても何も解決しない。何がダメだった?そもそも、なぜこんなに体が疲れている?妻や子供達が起きられなかったのはなぜだ?

 

色々考えて、明日からは30分瞑想したあとに家族を起こすことにする。さらに今日の疲労は異常だったので、ストレッチのあとに2時間ほど昼寝をした。休息を増やすのはありだろう。

 

とにかく、どうすれば目の前の問題をクリアできるのか考えるのだ。その方法が無理していると感じたら、無理しなくてもできる方法を考えるのだ。

 

夜になるたびにこれまでの私に引き戻そうとするホメオスタシスよ、君がいるおかげで私は生きているのだろう。でも今は邪魔だ。足を引っ張るな。

 

という感じで、プログラム四日目にしてすでに満身創痍なとんぼでした。いやぁしかし、時間がない中で2時間の昼寝をしたのはいい判断だったわ。

 

おかげで多少元気が出ているぞ。

 

一人だけ早くご飯食べてテレビをつける息子が許せない理由を分析する

最近は息子とそれなりに仲良くやってるとんぼである、ごきげんよう。

 

息子に怒りを感じるのはほとんどテレビのことなので、テレビを捨てればもっと良き父になれるはず。だが、ストレスから逃げていても成長はない。

 

とか言いつつ、まぁむかつくんだよ。何でこんなにむかつくのか考えてみよう。

息子のテレビの日

月曜日は息子のテレビの日。夕方に帰宅して風呂に入ってから、息子は一人でYouTubeを見始める。一人でヒカキンやゲーム実況を見て、まあ楽しそうである。

 

それから夕食の準備が整うまでYouTubeを見続ける。ご飯時間中はテレビを消すようにいっているので、素直に消してくれる。

 

テレビがついた状態でご飯を食べると、あまりに遅く、汚れ、時間を浪費するからである。皿洗い担当としては、だらだら食べられるのは迷惑なのだ。

 

テレビを消すとなんやかんや話しながらスムーズに食べてくれるのだが、先日の月曜日は、息子だけ食べるのが異様に早かった。

 

妻や娘とは比べものにならないスピードでパクパク残さず食べて、茶碗を流し台に持っていき、ちゃっちゃと手を洗い、着替えて、翌日のカバンの準備をして、何も言わずにテレビのリモコンを手に取りYouTubeをつけた。

 

どう思う?この感じ。ちゃんとやることやっている息子だなぁと思われるかもしれない。そこそこに習慣が身についていると。

 

それが違うんだな。もうイライラして仕方がない。この怒りはLv10、最大である。怒りのガソリンが満タンになる。

 

何だよこいつ!お前とはもう話しない!

 

そう心の中で誓うほどにイライラしたんだぞ。

何がこんなにむかつくのか?

さて、なぜ私はこんなにむかついたのか、自分でもよくわからなかった。息子はやることやってるし、息子のテレビの日だ。イライラする意味がわからない。

 

これは分析する必要があると判断し、筆記開示でイライラを展開してみると原因が判明した。このよくわからない怒りは何なのか、それは、

 

テレビをつける時に、家族に一言かけてほしかったのだ。

 

くだらないが、そういうことなんだよ。

 

ご飯の時はテレビを消すのが我が家のルールだ。それは、妻も娘も息子も同意しているし、特に反対意見もない。

 

月曜日が息子のテレビの日なのもみんなわかっている。ご飯も食べて片付けも準備もしたなら、時間の許す限りYouTubeを見たらいいと思っている。

 

なんだけど!!!

 

テレビの影響力って大きいのだ。私はテレビの影響力の大きさを知っている。テレビがどれだけ人の邪魔をするか、どれほどに集中力を奪うか知っている。

 

だからテレビをつけるなら、例え誰もテレビを見てなくても、どんな状況であっても私なら絶対に聞く。

 

「テレビつけてもいい?」

 

いや、ほんとこれだけ。まじでこれだけ。これを聞いてほしいの。何でこれ聞かないの?君のテレビの日だから、好きな番組を見る権利は確かに君にあるんだけど。

 

だけど、まだ妻も娘もご飯食べてる最中だから。妻や娘が食べるのが遅くなって、君の貴重なテレビの時間がなくなってしまったらかわいそうだとは思うよ。だから絶対に見るなとは言わないよ。

 

でも、一言聞いてもよくないか?テレビつけて大丈夫?とか、まだご飯食べてるけど、時間ないから見てもいい?とかなんかあるだろ?

 

テレビつけるのって、君一人だけの問題じゃないだろうが。みんな居間で食事中なんだから、もはやこれは家族全体の問題だろうが。

 

なんで何も言わずにリモコンを持ったんだ?

 

なんで誰にも何も言わずにテレビをつけたんだ!?(怒)

 

こんなとこだな。

最低限の気を配れと怒る前に

実際、娘の食事の状況によっては、テレビをつけてほしくない時もあるのだ。だからこそ、テレビをつけるなら声をかけてほしい。そう考えてイライラながらも、私は口をつぐんでいる。

 

家族をないがしろにするな、というのが私の持つ価値観の一つである。そして子供達に好きに、自由にさせたいという価値観もある。

 

結局どうしていいかわからず、イライラしながら何も言わないということが多い。

 

でも、言わないとわからないこともあるよね。

 

「空気を読め。それくらいわかるだろ。こんなん当たり前だろうが」なんて、このような考えでは今後もイライラしてばかりだ。前に進めない。

 

イライラすることがあったら、私が重要だと思っていることを息子に話してみる必要がある。話してみなきゃ始まらない、黙っていてもわからんのだ。

 

息子に拒否されるのが、嫌な顔されるのが、理解してくれないのが怖いというのもあるが、今度同じことがあったら、息子を止めて、話してみよう。

 

テレビが邪魔になることもあるから、見たいなら家族に対して一言かけてほしいと言ってみよう。

 

この問題が解決すれば、息子との関係はより良好なものになるはずだから。

 

本日からカリフォルニア大学式6週間の人生改造プログラムを始めます

Ready perfectly。慎重勇者で最高に笑えるとんぼである、ごきげんよう。

 

さて、ここ1週間はカリフォルニア大学式の6週間人生改造プログラム(以下プログラム)の準備をしてきた。

 

本日、11月10日の月曜日から6週間、本番を開始していきたい。

心構えを語る会

今の私は自称うつ病患者。心療内科への受診を頑なに拒否し、自らの力で治そうと奮闘中で早半年。体が動かないことも多いし、些細な一言でどん底に落ちたりする。

 

そんな私も、プログラムを終えれば元気になってる!という希望を持っている。

 

実際はなかなか大変なんだよ、このプログラム。運動時間も長いし、マインドフルネスの時間も長すぎる。なめてかかったらこのプログラムに殺される。

 

”人生改造プログラム”とメンタリストDaiGoさんは紹介していたが、要点としては、

 

体調やメンタルの改善策を一つずつやるより、全部まとめてやれば効果が数倍になる。だから全部まとめてやってみようというもの。

 

一応はプログラム通りに遂行するつもりだが、6~7割でも相当な効果が見込めるはずだ。人生を劇的に改造できなくても、うつ病も少しは回復すんじゃない?

 

したがって、100点を目指しつつも70点ぐらいでOKということにしたい。モチベーションが保てず途中で挫折するよりはマシだ。

 

目的はこのプログラムを100%で完走することではないのだから。

実際にどうしていくか

今週はこのプログラムをどうすれば続けられるか検討する週とした。その結果を踏まえて、これから6週間は以下のことを実践する。

毎朝60分のストレッチ

できれば自然の中でやりたいストレッチだが、さすがに毎朝60分はハードルが高い。そこで、以下の方法を採用する。

 

・ストレッチができる広場までの山道を歩く(20分)

・自然に囲まれた中でストレッチ(40分)

 

実際にやってみたところ、40分なら慣れないストレッチもまぁできなくもない。自然の中でやるとそれはそれは気持ちがよくて、一生の習慣にしてもいいくらい。

週に3回90分の高強度の運動

この高強度の運動が1番の鬼門である。うつ病で体が動かないっつってんのにこんなに運動できるかよ!と突っ込みたい。

 

今週は縄跳びで何度かHIITをやったが、心拍数を80~90%まであげると16分が限界。しんどくて立てなくなる。

 

縄跳びだけじゃきついので、他の種目も取り入れればもう少しいけそうだが、ここ100点目指したら確実に挫折する。90分というゴールを目指しつつも、限界までやればOKとしたい。

 

オーバートレーニングも怖いし、足の細さだけ見たら完全なるサルコペニアだからな。10年ひきこもったツケがあるからな。

週に3回90分の低強度の運動

高強度と違って、低強度の運動のハードルは低い。ヨガやればいいんでしょ。

 

色々検討した結果、Amazonプライムにあるヨガの動画を見ながら実践することに。トレーナーが呼吸やポーズの方法をレクチャーしくれるもの。様子見。

60分の瞑想

過去に毎日30分瞑想をしていた時期もあったが、60分はドン引きだよね。こんなにやりたくないよね。でもプログラムだから仕方がない。

 

・寝起きに30分の呼吸に集中する瞑想(カウントダウンか、慈悲の瞑想)

・その後部屋の中で歩行瞑想30分

 

この流れ。歩行瞑想は裸足で誰にも邪魔されない部屋でやると超集中できる。いいね。

90分の勉強

また健康について正しい知識を学ぶ勉強時間が毎日90分、ポモドーロで休憩入れつつ3セットやる予定。

 

DaiGoさんのストレス本や超健康法、パレオさんのストレス本にパレオダイエットの教科書など、隅々まで頭に叩き込みたい本は山ほどある。

 

集中できる環境は整っているので、時間さえあれば問題にはならないだろう。多分。

食事と睡眠と親切

加工食品はもう2ヶ月ほど食べてません。あと、夜は22時に寝てます。特に問題なし。さらに家族には意識して親切にするようにしている。お互いにはっぴーだよ。多分ね。

予定が詰まっている日の対策を考える 

 予定が多くて時間が足りない時は、勉強の時間をオーディオブックを聞くことでカバーしたい。余裕がある日はブログも複数記事書いておきたい。

 

遠方に車での移動があるなら、妻に運転してもらえばその間に読書もできるしブログも書けちゃう。理想は無理でも、代替案を取り入れてプログラムを遂行していきたい。

とりあえず見切り発車するぞ

以上、そんな感じで今日からプログラムを始めている(予定)である。またプログラムが終了次第、結果を発表したい。

 

プログラム以外に、読書も続けるし筆記開示も行動活性化療法も続ける予定。さらに座ると眠気に襲われるため基本座らないことにした。座るのは昼寝の時くらいでいいかも。

 

うむ。無職の今だからこそ、全力を出しておきたいよね。ストレス対策の他にやるべきことっていったら、このブログと家事ぐらいだからさ。

 

成長マインドセットに切り替えれば、そもそもうつ病にならない説

マインドセットの力を甘く見ていたとんぼである、ごきげんよう。

 

最近はマインドセットについての話ばっかり書いているけれども、マインドセット介入を始めてから実際に私の体が動くようになっている。

 

ホメオスタシスが働いているのか、自らを叩きのめすような悪夢を見てばかりで目が覚めるとめちゃくちゃ体が重いが、マインドセットを意識して切り替えれば体は動く。

 

というわけで、うつ病治療に効果のありそうなマインドセットについて記していきたい。

不安を受け入れるのが大事だが

ストレス対策の一つに、受容の精神を育てようというものがある。今自分が持っている不安や恐怖など、ネガティブな反応をありのまま受け入れようというもの。

 

受容の精神と真逆でやっちゃいけないのが、ストレスをないものとして扱うこと。「体験の回避」とよんで、逆にメンタルが悪化するんだそう。

 

私がうつ病と認識してからは、ネガティブな感情から逃げてばかりいる。とにかく逃げる。ネガティブな感情を抱きそうものからは距離を置く。遠ざける。見ないようにする。

 

そうやって気分の安定した日々を少なからず手に入れたし、本当に耐えられない時もあるからすべて「体験の回避」だと断罪する気はない。ニュースを見ないのも、SNSやメールをしつこくチェックしないのも、メンタルに好影響があるからだし。

 

でもやっぱり、逃げてばかりじゃ前に進めないのも確かだ。でも怖い。不安になるのも、傷つくのも怖い。受容の精神はまるでない。

 

そこで出会ったマインドセット。調べれば調べるほどに、自分が硬直マインドセットの人間だと思い知らされる。

 

一度バカにされたり批判されたら、もう終わり。自分で自分にレッテルを貼って歩みを止めてしまう。一度でも失敗すれば失敗者だというアイデンティティを持つし、自分はずっとバカのままだし、ずっと愛されないままだし、愛せないまま。

 

誰かが常に存在や能力を認めてくれないと安心できない。なぜなら今もこの先もずっと、私は私で何も変わらないのだから。

 

私は変わらないのに、人が成長して変わっていく姿を見るのは許せない。私との差が開くのが許せない。逆に現状維持している人を見るとほっとする。

 

まじでクソ野郎なのだが、ここまで自己分析ができるクソ野郎はそうはいない。クソ野郎のパラドックスだな。

 

とにかく、「私は私のまま。変わることはない」というマインドセットを持っているのがこの私、とんぼなのである。

マインドセットがメンタルに及ぼす悪影響を語る

自分は変われない、人は変わらないというマインドセットのことを、硬直マインドセットと呼ぶ。逆に、人は努力によって変われるというのが成長(しなやか)マインドセットさね。

 

で、硬直マインドセットこそが、私がうつ病を発症した最大の原因ではないかと今は考えている。

 

私がもっともストレスを感じることは何かといえば、邪魔をされることだ。

 

必死に勉強しているのに。必死にストレス対策をしているのに。集中して家事をやっているのに、邪魔をされる。

 

突発的なイベント、子供達の突然の熱発、病院受診に買い物、冠婚葬祭など。うつ病もそうだ。やりたいことがあるのに時間がない、体が動かない。そのすべてが邪魔すぎてイライラする。こんなに怒りを覚えることはない。

 

私の邪魔をするな」

 

これが座右の銘と言ってもいいくらいだ。

 

しかしだ。生きてたらイレギュラーなことなんて山ほどある。大切なのはその問題に対して、どう反応するかだ。

 

硬直マインドセットだったこれまでは、ふて腐れたり怒りをあらわにすることで周りに怒りを知らしめた。

 

もうダメだ、おわった。邪魔しやがって、人がせっかく頑張っているのに。やればいいんだろやれば、失敗したら全部お前たちのせいだからな!

 

イライラしながら、我慢しながら、とりあえずやることはやる。ということを繰り返して、気がついたら体が動かないわけよ。うつ病になっちゃったんだよ。

 

でね、マインドセットを勉強したことで、イレギュラーな問題に対してどう考えればいいのか。成長マインドセットというやつが何となくわかってきた。

 

何か問題が生じた時に、こう考えるようにするのだ。

 

どうすればこの問題をクリアできるか。自分の目的は何で、それを達成するために他できることはないか。もっと楽に、気楽にできる方法はないか。省略できないか。

 

硬直マインドセットの場合は、何も変えられないと信じている。何も変えられないから現状維持を黙認し、諦めてしまっている。問題が起きた時点で、すでに失敗である。

 

成長マインドセットは、自分は変われると信じている。戦略を立てて行動することによって、より状況が好転すると信じている。何より好転するまで手を替え品を替え、攻略しようと奮闘する。問題が起きた時点で失敗なんてことはない。

 

目標を達成するために、今の自分にできることはないか?と考え続ける姿勢をもつこと。今の自分よりも一歩でも前に進んでいくこと。

 

それこそが、成長マインドセットに切り替えるための基本姿勢なのではなかろうか。

成長マインドセットならうつ病にならん気がする

これまではうつ病だということで「できることとできないことを区別する」と考えてやってきた。無理はもんは無理!諦めよう!という感じ。

 

まじでやばい時はそれでもいいが、少し元気が出てきた今は、ちょっとだけ前に進んでみよう。

 

できないと感じたことがあったら、どうやったらできるか考えてみよう。

 

これだね。1時間は無理でも1分ならできるでしょ。知らない人に話しかけられなくても、レジの店員にありがとうぐらいは言えるでしょ。少しずつレベルをあげていけば、いずれできるでしょ。

 

もう無理だ!これは絶対に私にはできない!と決めてしまうのではなく、どうすれば目標が達成できるのかを考えよう。

 

批判されても、バカにされても、失敗しても、それだけで自分という人間が絶対的に決まることはない。

 

欠点があるならそれを受け入れて、失敗したならそれを糧にして、私はさらに前に進むことができる。私が望むなら、いくらでも成長し、変わることができる。

 

ずっと成長していくなら、仕事も人間関係も子育ても失敗することはない。それらはすべて、成長の過程にすぎないのだから。

 

この前向きな感じなら、そもそもうつ病になりえないのではないか?

 

とすれば、どうすればこの成長マインドセットを維持できるかというのが今後の課題になる。それを考えていく姿勢こそが、成長マインドセットってやつだろ?

 

OuraRingは睡眠時間を正確に測定可能でうつ病治療に使える話

ガジェット大好きとんぼである、ごきげんよう。 

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半年ほど前に購入したOuraRing。料理をする時に邪魔だと感じることもあるが、うつ病を患った今。非常に重宝している。

 

生活改善、睡眠改善したい人におすすめのガジェットだが、うつ病の人こそつけるべきじゃないかとすら思う。というわけで、うつ病目線で紹介していこう。

OuraRingとは

簡単にOuraRingが何なのかも紹介しておく。指輪型の機器で、指にはめているだけで心拍数を測ってくれるというもの。公式サイトはこちら。全部英語なので注意されたし。

https://ouraring.com/

 

充電式で、防水なので一度フル充電すれば1週間はつけっぱなしで問題ない。これつけたままがんがん料理ができる。

 

でね、このOuraRingは心拍数を測定して、睡眠時間や睡眠の質を測定してくれるというのがメインの機能なんだけども。

 

睡眠の質はおいといて、なんと睡眠時間においては96%の精度で測定ができるという。

 

つまり、OuraRingをつけて眠れば、自分がどれだけの時間寝たのかが明確にわかるのだ。

 

自分が何時間寝たかわかれば、色々と捗る。さらに嬉しいのは、指にはめてるだけで寝る前に何もセットする必要がない。

 

指輪をつけて眠って、翌日アプリを開けばその測定結果が出てくる。

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これね。TIME IN BEDがベッドにいた時間(横になっていた時間)で、TOTAL SLEEP TIMEが実際の睡眠時間である。

 

他にも前日からのストレスからの回復度や、睡眠の質はもちろん、睡眠のタイミングの評価や、入眠にかかった時間、また総合的な睡眠スコアを出してくれる。

 

私のように家族と一緒に寝ている人は、加速度センサーやマイクで睡眠の深さをはかるスマホアプリはあまり信用できない。

 

おすすめなんだぞ。OuraRing、3万以上するし、アプリも英語だからややハードル高いのが難点だけど、別に英語読めなくても問題ないぞ。

うつ病とんぼ、OuraRingのありがたさを語る

ここからが本題だ。なぜOuraRingがうつ病治療に使えると思っているのか。

 

まぁ聞いてくれよ。先日、寝る前に妻の一言でうつ状態になったのだ。ほんとに寝る直前だよ、なんで寝る前の私にそんなこというんだ?と思いつつも、もう寝るしかないから寝るよね。

 

確実に8時間は睡眠時間を確保するために、21時に寝ました。うつ状態なのでひどい悪夢を見ます。何度も目を覚まして、その度に妻の言葉を思い出して、どう考えたらいいのかと苦しみながらまた寝ます。

 

寝苦しい。最低の気分で全然寝られない。結局、ほとんど寝た感触がないまま朝の7時になりました。

 

ひどい夜だったと、OuraRingさんの測定結果を見てみたら。

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こ、こいつ!しっかり8時間半も寝てやがる!!ストレスもめちゃくちゃ回復してやがる!!

 

眠ってないかと思いきやしっかり眠っている。不眠症の人たちを調べたら「何度も起きて眠れない夢」をみていたという話を聞いたことがある。つまり、主観はまったく当てにならんということだ。

 

OuraRingの測定結果が良いからといって体の重さが消えるわけではないのだが、それでも「ちゃんと寝た」という事実はわかる。これは大きいよね。

 

つづいて、翌日に楽しみがあってわくわくしながら8時間は眠って、朝の7時に元気に起きた時の測定結果。

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元気なのでめちゃくちゃ寝たはずが、実際は6時間半しか寝ておらず睡眠時間が足りない。それなのに元気はあふれている気がする。そして頭は回らない。

 

うつ病の私はその時の気分によって体の重さが大きく変化する。寝起きの主観的な感覚では、睡眠の良し悪しは見当もつかない。

 

OuraRingを使ってわかったのは、8時間寝たいなら8時間の睡眠時間を確保するだけでは絶対的に足りないということ。

 

この日もそう。

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9時間以上寝たはずが、実際は8時間も眠ってなかったりする。うつ病だと睡眠の質も低くなりがちなので、少なくとも想定の1時間以上は余裕を確保すべきだろうね。

 

それもこれも、信頼できるOuraRingの測定結果があるからこそわかったこと。もう少し寝る時間早めてみようとか、今日はたくさん寝たから体は元気なはずだなど。

 

睡眠の現実を知るのにおすすめだぞ。何せ精度96%だからな!

おすすめOuraRing

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以上、お気に入りガジェットのOuraRingを有効利用しているという話であった。

 

余談だが、体が動かないことが多いうつ病のこの私。睡眠環境は徹底的に整えていることもあって、OuraRingを見ると睡眠スコアが85点を超えていることが多かったりする。

 

ストレス回復度も、大抵85点を超えてたりする。たまに90点を超える。

 

それでも体が動かないんだよ。そんな馬鹿な!!!

 

と思ったら、睡眠以外のところに目を向けるのも一つの手だと今は考えている。睡眠がOKだと確信が持てたら、気分が向上する別の策を考えてみるのもいいかもしれない。

 

まーあんまり適当なこと言えないけどさ、うつ病治療に大事と言われる睡眠時間をほぼ正確に測定できるのは、それだけで安心できたりするんだぜ。

 

発達障害の娘による暴力をゲーム化して楽しいものに変えてみようの会

今朝も娘に叩かれ、押されていたとんぼである。ごきげんよう。

 

特別支援学校の二年生の娘の暴力に、これまでずっと強い怒りを感じてきた。このような記事も書いたね。まぁ、むかつくんだよ。

◆発達障害の娘による暴力に対して心底怒り狂っていた自分に気づいた話

 

むかつくむかつく!で終わっては先がないので、ちょっとしたアイデアを記していきたい。

娘の暴力癖を改善するために

娘は知的の遅れを伴う重度の発達障害。知的障害と言ってもいい。まぁ呼称によって娘が変わるわけじゃなし、どっちでもいい。

 

てんかんの薬の副作用か、数年前から手が出るようになった。その前から弟との喧嘩では髪を引っ張ってぶん投げたりしていたので、それが日常的に出るようになった感じかな。

 

理性が判断する前に、衝動的に手が出てしまうのである。押す、叩く、投げる、暴れ回るなど。身近な人ほどよく攻撃される傾向があるが、衝動的に見知らぬ他人にも攻撃したりする。

 

すぐに手が出てしまうのは、どうしたって今後の生活に影響が出てくる。小さい今は笑っていられても、体が大きくなれば大問題だ。

 

で、専門家である支援学校の先生から聞いた暴力に対する定石的なアプローチが以下のもの。

 

・叩かれたら「やめて」と注意すること。これを学校や家庭で統一する。

・できれば、叩く前にその手を止められるとベスト。

 

とか、もっとあった気がするけど、こんなことを言っていた。

 

つまり今の私のように、娘に叩かれたらむかついて無視したり、押されたら押し返したりと、怒りに任せて対応するのは論外なのだ。

 

対応を統一しないと娘は混乱するし、結局娘の暴力は止まらない。今後もこの暴力が延々と繰り返される可能性がある。

 

学校やデイはお金をもらっているプロがやっているから、それなりに安心ではあるが。自宅ではねぇ。なかなかそうもいかんのよ。

 

むかつくのよ。突然叩かれたり物投げられたりしたら。

娘の暴力をゲーム化してみる 

最近は娘が手を出してきてむかついたら、心にガソリンがたまるイメージをしている。その怒りのガソリンをエネルギーとして別の何かに使う感じ。

 

この対応でそこそこ上手くいっているのだけど、一つ思いついたんだ。娘の暴力をゲーム化してみたらどうだろう?

 

日常にあるものをゲームとして捉えることをゲーミフィケーションと呼ぶらしく、モチベーションを高める効果があるそうだ。

 

娘の暴力を楽しく攻略するのを目的として、ざっくりゲーム化してみよう。

 

以下ルール。

・娘に攻撃されたあとに、「やめて」と冷静に注意できたら3ポイント

・娘の攻撃を未然に防いだら4ポイント

・娘が怒るポイント(ドライヤー、お出かけ時)で、うまい声かけをして娘の攻撃がでなければ5ポイント

・娘の攻撃にイライラして冷静な注意ができなければ0ポイント

・娘の攻撃に何かしらの仕返し(言葉や行動)をしたら-5ポイント

 

で、1日を通してプラスで終えたらクリアというゲーム。

 

ポイントを覚えてられないとか、ゲームバランスがどうなんだという細かい懸念はあるが、実際にやってみて微調整すればいい感じになりそうな気がする。

 

その場その場で「やった、未然に防いだぞ、4ポイントだ!」と意識するだけでも、そこそこ効果あるんじゃないかと思うのだが。どうだろうか。

勉強は必要だけど

以上、娘に対するイライラをゲーミフィケーションでなんとかしようという話であった。

 

こういった障害を持つ子供達の暴力を改善するためには様々な勉強が必要なのだろうが、その前に日常的なストレスが多すぎて心が壊れてしまう。

 

まずはこの日々襲いくるストレスにどのように対処するか、うまい方法を考えていくことから始めてみよう。

 

だってさぁ、毎日押されて叩かれて、「どんな色が好き?♪」とおかあさんと一緒の歌を陽気にふってみたら

 

あ”ー!!!!?(怒)

 

とめちゃくちゃ機嫌の悪い叫び声で返されて。なかなかのストレスで、心のガソリンはもう満タンで入らないぞ。

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公平さに異常なこだわりを見せ、子供達に押し付ける悪癖を治したい話

先日、久々に息子にぶちぎれたとんぼである、ごきげんよう。

 

怒りの中でもわかっていたんだよ。何で私はこんなことで怒っているんだ?ここで怒っても意味がないと。

 

それでも怒り優先で色々やっちまったのだけど、今回はあの怒りを考察する会とする。

公平であることへのこだわり

突然だが、これをご覧のみなさんはVIA-ISテストをご存知だろうか。

強み診断ツール『VIA-IS』の紹介|ポジティブ心理学 無料心理テスト

 

例えば勇敢さ・ユーモア・希望・誠実さなどなど。自らが持つあらゆる性格的特徴の中で、強みは何かを診断してくれるテストだ。ランキング形式で診断されるためわかりやすい。

 

少し時間はかかるけども、やってみれば何か新しい発見があるやも。ちなみに私が過去に診断した結果がこちら。

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さて、上の画像でわかるとおり私の強みの第一位が公平さである。

 

人は生まれながらに不平等であると理解しているぞ。生まれた環境、時代、親、兄弟。あらゆるすべてが不平等だ。

 

理解はしているけれども、理不尽な不平等は好きじゃないのだ。努力したならそれが報われたらいいと思うし、全員に分け与えられたものがあるなら、公平に全員に行き渡るべきだと思っている。

 

それもあって、子供達、特に息子の行動を許せないことが多い。

 

例えば、朝食にパンを出したとしよう。そのパンは5個入りで、食べるのは妻・娘・息子の3人だけ。

 

公平さを愛する私の理想としては、例えば娘と息子が2個ずつ食べて、妻が1個食べる流れがベストだ。だいたい娘は2個も食べないので、その余った分を妻が食べる、とちょうどいい。

 

それなのに、気づいたら「おいしかった」といって、子供達は妻のパンを残さずにすべて食べてしまっていたりする。

 

そうなると確実に気分を害してしまう。

 

なんで?お前たちだけのパンじゃないんだが。妻も食べるはずだったのに、悪びれもせずによくまぁ食べられるもんだな!

  

難しいのは、娘が重度の発達障害であること。この娘が妻の分まで食べてしまったとして、それを怒る気にはなれない。

 

仕方ない。わからなかったのだ。一言注意をするにしても、イライラのしようもない。わからなかったんだから、仕方がない。

 

でも息子なら違う。

 

くそが!わかってたくせに食べやがったな!絶対許さん!死ぬまで許さん!

 

となってしまうのである。

 

こういう公平さに対する怒りがよく湧き上がるのが、テレビに関すること。テレビは私を怒らせる要素が大きく詰まっている。

 

・息子しかリモコンを扱えないこと

・子供達二人ともテレビが好きなこと

・二人とも見たい番組が違い、一つずつしか見られないこと

・見るものによって、大きく時間が違うこと

 

くだらないかもしれないが、息子が娘に何も言わずにリモコンをぽちぽちしただけで異常な怒りを覚える。

 

好きな番組を交代ずつ見てね、と告げたのに、娘に短い番組見せた後に自分はめちゃくちゃ長い映画を選んだりすると、言葉では言い表せないほどの怒りに包まれる。

 

先日の話をしよう。休日の昼間、妻と子供達の3人でディズニー映画を見ていた。途中で出かける時間になったので止む無く映画は中止。続きは夜にみようとなった。

 

その夜の帰宅後、料理担当の私以外の3人は風呂に入っていたのだが、息子だけ急いで先に風呂をでてきて、こう言った。

 

「ママが、僕だけ先に出て昼間の映画の続き見てていいって!」

 

この日の私はすこぶる機嫌がいい。よく笑ってよく喋る日だった。それなのに、この息子の言葉に一瞬でぶちぎれた。

 

はぁ!?何でお前一人で続きを見るんだよ。妻も娘も続きを見たいのはみんな一緒だろ、なに先に風呂を出て一人で見ようとしてるんだ?絶対に許さん!死ぬまで許さん!

 

家族を差し置いて一人だけ楽しみを享受しようという思想に怒りが止まらない。 妻にも、何でそれを許可したのかと憤慨した。

 

そう怒りながらも、この怒りが異常であるとわかっているんだぞ。こんなことでここまで怒るなんて、頭おかしいなって思っているぞ。

 

これが私の強み「公平さ」の力であるな。

公平さと公平感の話

結局愚痴の話だと思うじゃないか。違うんだなこれが。書きたかったのは「これからどうするか」である。

 

私がいう「公平さ」とはつまり、”私が公平と感じるかどうか”という主観に左右されるものであって、客観的な事実とは一切の関係がない。

 

私にとっては公平であっても、他者からみれば不公平かもしれない。もっと娘を優遇しろ!という人もいれば、息子をもっと優遇した方がいいという意見もあるだろう

 

私の基準なんて絶対的なものじゃない。

 

ただ自分の好みにあわないからと、自分の意見を押し付けているだけ。押し付けて、怒り、恐怖でねじ伏せようとしているだけ。

 

いいんじゃないの。息子が「俺のものは俺のもの。お前のものはお前のもの」というジャイアン的思想を持って生きたとして、それが何だというのか。

 

それでも息子を愛そうとするはずだし、周りから恐れられ嫌われるかもしれないリスクを負うのは息子だ。私ではない。

 

とはいえ、そんな態度を放置しようという話ではないぞ。気に入らないなーと思った時は、今までのように怒るのではなく、

 

「私ならこうするかな」

「私はこういうやり方が好きだよ」

 

という参考意見な感じで話をしてみることにしよう。その後どうするかは子供達次第で、思い通りに動かなかったとしても受け入れる姿勢をもとう。

 

うむ。そう書くのは簡単だけどねぇ。現実はなかなか厳しい。ジャイアンなんて、映画以外だとクソ野郎以外の何者でもないからな。

 

どうせ成功するまで諦めないなら、失敗を糧にできるようにしようの会

久しぶりに家族よりも早起きしたとんぼである、ごきげんよう。

 

日曜日の朝。6時過ぎに一人でもそもそと起き、歯磨きして水飲んで、瞑想・ストレッチ、MoodMint。そして今ブログを書いている。

 

夜は1時間毎に目を覚まして睡眠の質はよくなかったとはいえ、ここまで動けるのはなぜか。それはやはり希望があるからだ。

何をやっても意味がない

私はうつ病で、体が動かないことが多い。さらにちょっとしたきっかけでズーンと沈んで、沈んで沈んで戻ってこれなくなることもある。

 

それでも楽しいことや嬉しいことがあれば笑顔になるし、気分がよくなれば体も動くようになる。心身ともに、気分に大きく左右されるということだ。

 

ならば気分が良くなることをすればいいじゃないか!と、色々と試してはいるのだが、それでもやっぱり体は動かなくなる。

 

毎日楽しい時間を増やそうと、ゲームをしまくったりもした。確かに最初は楽しかったけども、体が動かないと日課もこなせなくなる。楽しい時間どころではない。

 

何より、”楽しい時間を作ったのにまた体が動かない”という事実が私を苦しめる。

 

そうなのだ。私はこうやって何をやっても体が動かないという経験を繰り返した結果、何をやっても無駄、うつ病は改善しないということを学習したっぽい。

 

わかるんだよ。何か新しいことを始めるたびに、これだったら良くなるかも!これなら少しは元気になるかも!と毎回希望を持ってスタートしてるんだよ。

 

それなのに、元気が出たり楽しいのは最初だけ。すぐに体が動かなくなって、元どおり。長い目でみたら効果があるのかもしれないが、現実的に体も頭も重く、最低な気分だ。

 

いつになったら良くなんだよと、何も効果ないじゃねーかと。自暴自棄になっていたりもした。

 

そう強い人間ではないのである。

失敗しても乗り越えられる

そしてこの”何をやっても無駄、どうせうつ病は治らない”という思い込みが、気分を悪くする大きな原因の一つだと思うんだ。

 

結局何をしても、どんな行動をとってもプラスにならない。意味がないなら、やる気もなくなる。希望もなくなる。世界が色あせ、つまらなくなる。

 

だから余計に体も動かない。せっかく楽しい時間を作って盛り上げた気分も、目の前の暗闇に飲み込まれてしまう。

 

これは改善すべき案件だ。たかが思い込みと甘く見てたらこいつに殺されてしまうぞ。

 

何よりストレス対策の効果はゼロじゃない。劇的な改善が見られなくとも、少しずつ前に進んでいるはずだ。それは無意味ではない。

 

で、ここで重要になるのがやはりマインドセットだろう。「一度失敗したら終わり」というマインドセットが、私を苦しめている。

 

うつ病治療は一進一退だ。そんな当たり前のバイオリズムを、毎回「失敗」と捉えたら、心が死んでしまうのも無理はない。

 

これは書き換えなければならない。

 

「失敗しても死にはしない」

「この失敗はプラスになる」

「失敗したなら、次はさらに良い方法を考えればいい」

 

とかだいたいこんな感じのマインドセットなら、もう少し前向きに生きられるだろう。

 

で、じゃあどうやって変えていくのかといえば、簡単にできるマインドセット介入方法がある。

 

偉人や成功者などが失敗を糧に成功した物語(自伝とか)を読んで、その物語の感想を自分の言葉で書いていくだけでマインドセットが変わるという。

 

この人はこういう失敗もしたけど、この失敗から〜を学んで成功につなげた。とか。それだけでも、マインドセットを変える効果があるらしい。

 

ぜひやってみようじゃないか。

週刊少年ジャンプってよくないですか?

以上、マインドセットを変えていこうという話であった。

 

ちなみに上で紹介した偉人の自伝とはちと違うけど、週刊少年ジャンプのキャラクターなんてよくないですか?

 

ナルトは幼少期からいじめられまくってゴミみたいに扱われたのに、最終的にはみんなに認められて里の長になっているし。

 

ルフィは強い敵にこてんぱんにやられて兄まで処刑されているが、今はそれを糧にして元気でやっている。

 

「死んでもドラゴンボールがあるから大丈夫だ!」って悟空も言ってるし。うん、これはちょっと違うな。 

 

友情・努力・勝利を軸にした週刊少年ジャンプ。フィクションだけどさ、彼らの行動や信念はマインドセット介入に役立つはずだ。

 

ぜひ取り入れていきたいね。

 

うつ状態に何度も心折られて学習性無力感に苛まれていた可能性を探る

うつ病脱出の可能性を見出してわくわくしているとんぼである、ごきげんよう。

 

様々なうつ病・ストレス対策をやってきたこの私だが、実際のところ心折られていたのではないか?という可能性を探っていきたい。

やる気が出てきて違和感を抱く

昨日、いつものように体が動かなくなってしんどかった。しんどい中で、私は怒りに震えていた。

 

こんなにストレス対策をやっているのに、何で体が動かない!?なんで目に見えて改善しない!?いつになったら治るんだよ!!!

 

うつ病治療は焦っちゃいけないのは知ってる。だがもうそろそろ半年が経つのだ。だるくなって元気になってまただるくなって、半年間も同じことの繰り返し。

 

子供達への対応はかなり穏やかになった自覚があるにしても、体のだるさは変わらない。むしろ悪化してる気すらする。だるくて体が動かない日が多すぎる。

 

うつ病が良くなっていってるという実感がまるでないのだ。

◆それでも体は動かない、とんぼのうつ病奮闘記

 

こちらの記事で紹介した通り、ストレス対策はすでにやりすぎなくらいやっている。

 

・瞑想

・笑顔を探す練習アプリ

・心配する時間を作る

・読書する

・筆記開示

・行動活性化療法

・運動

・自然と触れ合う

・夜は8時間寝る(寝室の環境もばっちり)

 

こんだけやってるのに、劇的な改善はない。ここまで対策とっても体が動かないんだったら、もはや甲斐がない。どうすれば良くなるかも、いつ良くなるかもわからない。

 

くそが。ふざけんな。

 

怒りに震えながら、昨晩の私は台所で一人うなだれていた。近くの心療内科を調べ始めていた。

 

その時にふとメールをみて思い出したのだ。カリフォニア大学の6週間に及ぶ人生改造プログラム。

 

かなりハードであるが、やれば大きく人生を変えられるという。やってみる価値があるという。これにびびびっときて、病院いく前にやってみようと決意した。

 

早速このプログラムについて詳しく調べ始めると、少しずつ元気が出てくる。目がさえ、頭もさえ、どうすればこのプログラムが成功できるかということに頭がグルグル回る。

 

その翌日の今日は、このプログラムの事前準備が必要だと判断しその準備に1日を使った。

 

これならうつ病も改善するんじゃないか?この6週間を終えれば、私は劇的に変わっているのではないか?

 

そう考えるだけで、力がみなぎる。何だってできる気がする。何が何でもやってやる。

 

そこでふと気づく。

 

あれ?ここまで未来に希望を感じるとパワーが出るのに、何で今までこんなにやる気がしなかったんだろう。何でこんなに私は下を向いているのだろう。

 

その答えはきっと、学習性無力感である。 

学習性無力感とは

学習生無力感とは、何度も失敗することによって「何をやっても失敗する」と学習してしまうことである。

 

これまで様々なストレス対策をやってきたこの私。うつ病だと認識する前から瞑想もしていたし、ウォーキングや自然と触れ合うこともやっていた。

 

他にも色々やっていたのに、結局うつ病で体が動かない日が多い。うつ病だと認識してからは、さらに様々なストレス対策を増やしてきた。

 

それでも体は動かない。何をやっても体は動かない。そりゃ思うよね。これって意味あんの?本当にメンタルに効いてんの?一応やるけどさ、意味なくね?

 

どうしてもそう感じてしまっていたのではないか。自分がやっていることに何の意味も希望も見出せず、ただ惰性でやっているだけだったのではないか。

 

つまり私は、何をやってもうつ病は治らないと思っていた可能性がある。何度も何度も体が動かなくなって、心をへし折られていた可能性がある。

  

うむ。完全に学習性無力感を抱いていたようだね。やる気がない。希望もない。何にも意味を見出せない。

 

気づくことすら難しいんだよなぁこれ。

失敗を糧にできるようなマインドセットを

今のところ、”失敗したら終わり”というマインドセットが悪いのではないかというのが暫定の答えだ。

 

今回ダメだったしもうだめだ。一度ミスったら取り返せない。人に怒られたらもう終わり。

 

そうじゃなくて、「今回は失敗したが、今はまだできないだけ。失敗を次に活かせばいい」という前向きなマインドセットに変えていく必要があるんだろう。

 

何この話、誰も興味ないって?うそだろ、こんなに面白い話ないぞ!

 

何をしてもうつ病が改善せず死ぬほどムカつくので本気出したい話

久々に夜までブログが書けなかったとんぼである、ごきげんよう。

 

8時間睡眠を確保するためには遅くとも22時までには眠りたいところだが、21時になってもブログを書いていない現状を見ると難しい。

 

世界がくそつまらなく見えてイライラしたので、徹底的にやってみることにする。

だるいだるいだるい

いやまぁとにかくだるい。だるいだるいだるい。昨日は確実に8時間以上眠ったにもかかわらず、朝からだるくて仕方がない。

 

生きる気力がほとんどゼロの状態であったが、この程度で私は負けんぞと朝から2時間以上自然の中でふらふら。さらに午前中に1時間爆睡する。

 

それでもだるい!

 

いやまじでふざけんなと叫びたい。うつ病治療は焦るなというが、認知行動療法に読書やら行動活性化療法やらエモーショナルディスクロージャーやら瞑想やら食事制限やら。

 

こんなにやって、まだここまでだるくなる!?ブログも書けないくらいにだるくなるかね!?

 

ほんっともううんざりだわ。うんざり。そりゃね、最近は色々と予定が多くてリラックスできる日が少ないのもあるし、今週はまた三連休だ。

 

こんな状態が嫌なのはわかるけど、だからといってそれだけで体が動かなくなるかね!?たったこれだけでここまで力が入らないって、今後生きていけないぞ。

 

本当にバカにしてる。うつ病絶対に許さない。

カリフォルニア大学の人生改造プログラム

そこでとんぼは考えた。

 

もはや、心療内科に行って薬飲んだ方が早いんじゃないか?

 

病院選びさえ間違えなければ、明らかに薬飲んだ方がいい気がしてくる。5月から一人であれこれ試しているが、11月になっていまだにこれ。時間の無駄じゃないか?

 

そう考え薬について調べていたら、一つの妙案を思いつく。

 

突然だが、私はもともとメンタリストDaiGo信者である。だが、何というかこの人はかなり言葉がきつい。言ってることはもっともでわかるんだけど、言葉がきつい。

 

全てのニコニコ動画の音声を抽出して毎日ひたすら聴きまくっている時期もあったのが嘘のようで、動画はもう一年以上見ていない。見られないんだよ、傷つくのがわかるから。怖いんだよ。

 

でもそんな私でも、DaiGo氏の知識に触れられるメルマガサービスがあるのだ。ニコニコでやってるやつで、月額500円くらい。

 

人気の生放送やYouTubeにUPされている動画を、文章にしてメールで送ってくれるというもの。メルマガだと情報がまとまっているだけなので、豆腐メンタルの私でも心配なく見られる。超ありがたい。

 

すべてのメールをチェックするほど元気じゃないが、たまにビビッとくるものがあるんだよ。

 

で、つい最近メールできてたのが、カリフォルニア大学式6週間の人生改造プログラムというやつ。メンタルや体調の改善を目的としたもので、内容は難しくないがやるとなったら超ハード。

 

毎朝1時間のストレッチ。1時間の瞑想。週3回90分の高強度の運動、週3回90分の低強度の運動。正しい知識を身に着けるために毎日90分の勉強。また食事の質の改善、睡眠時間の死守などなど。

 

細かいことはぐぐると出てくる。平たく言えば現代版寺の修行といったところか。仕事してるとかなりきついが、引きこもりニートの私ならできるっしょ。

 

週末が鬼門ではあるにしても、別に丸々1日使うわけじゃないから。妻と相談してちょっと調整すれば許容範囲。

 

というわけで、病院に行く前にこの6週間プログラムをやってみる。それでも改善しないなら、あたし病院に行くわ。

妻と喧嘩をする

このプログラムをやるかと決意するとテンションがあがって、なんとか夕食も作った。それなのに、妻は「これがダメなら病院に行く」という案がお気に召さなかったようだ。

 

病院に行くなら、その前に妻のおすすめするカウンセラーに会えと強要してきた。

 

いや、うん。君がその人を信頼しているのはわかる。わかるけど、

 

いやだ。絶対に会わない。私はその人を信用していない。

 

そう頑なに断っているのに、妻が絶対に譲らないんだよ。病院という最終手段に手を出すくらいなら会ってもいいだろうと超しつこい。

 

結局私は、自らの課題に口を出されたため気分を害した。その人に会うんだったら心療内科にも行かんし薬も生涯飲まないよ。それで満足だろ。

 

ううむ。興がそがれたな。まぁいいや。スケジュール調整して、三連休明けたら修行開始します。

 

日本子どもの虐待防止民間ネットワークに本気のメール相談してみた話

子供達と一緒に過ごすことの困難さを身をもって学んでいるとんぼである、ごきげんよう。

 

さてさて、色々あって遅くなったが、子育てについての相談メールを送ってみた。著作権の問題があるため質問文も返信も詳しくは書けない。

 

それでもこれから相談する人の役にも立つかもしれないからね。

 

どのようなメールを送ったのか、そしてどういった返事がきたのか。簡単に紹介しつつ自身の見解を書いていこう。

送ったところと内容とか

私が相談メールを送ったのがこちら。

子育て・虐待(ぎゃくたい)の悩みに無料でメール相談に応じます(守秘義務・匿名OK)

 

日本子どもの虐待防止民間ネットワークというやつで、誰でも、匿名で、無料で、メールで相談できるというものだ。

 

返信してくれるのは研修をうけたボランティアスタッフだという。スタッフで話し合った上で、返信内容を決めているとどこかに書いていた。

 

私が実際に相談メールを送信すると、返信があったのはその5日後。返信に時間がかかるとサイトに記載されているし、そう遅いとは感じていない。

 

ただ切羽詰まっている人、時間が惜しい人は電話できる相談窓口を当たった方がいいかもしれないね。いつになったら返信が来るかわからんしさ。

 

私が送った相談内容も簡単に紹介しておく。

 

・数年前にステップファミリーになってストレスが多いこと

・頑張り過ぎたのか自分の体まで動かなくなったこと

・子供達に異常な怒りを感じることが多いこと

・この状況を自分で打破できると思っているが、実際崖っぷちなのか?

・何か打開策やアドバイスはないか

 

守秘義務があるというのはありがたいことで、安心してメールが書けた。ブログに書いていることとそう変わらないとはいえ、誰にも見られないというのは安心できる。

 

ブログはいつ何が炎上するかわからない。そういう気遣いを取っ払って相談メールを送ってみたのである。

返信の感じ

上記のような相談メールの返信について、だいたいの感じをお伝えしていく。

 

そうだな。全体的に、私のメールをちゃんと読んでくれた上で、私に寄り添ってます感がすごいというのが第一印象。

 

「あなたの頑張りを認めています。自分を大切にしてください」感がひしひしと伝わってくる。

 

メールを開く前は、お前なんか親失格だとか、これではダメだとか。否定されることばかり心配していたが、何のことはない。

 

内容はすべて、私の心配だった。私を大事にしろと。私が幸せになれるようにしろと。

 

ふむ。こんなんで涙するほど純粋な人間ではないが。ただ、安心した。責められなくてよかった。頑張りを認めてくれてよかった。

 

失礼ながら何となく文章に機械的な印象も受けるし、もっと心を揺さぶる内容を期待していたではある。だが、落ち着くメールであった。

 

とにかく、私を責めないでくれてありがとう。相談送ってよかったよ。入院で休むのもありかも、という想定外のアドバイスも真摯に受け止めておきます。

身内以外に相談してみること

以上、初めて子育て相談窓口にメールを送ってみた話であった。思った以上に返信を見るのが怖かったし、相談することで少なからず安心できた。

 

結構なパワーを使ったが、私には必要なことなのかもしれない。

 

解決できるのは自分しかいないのはわかってるし、できることをやるしかない。それでも、こんなに頑張っているんだと身内以外の人が認めてくれるって、なんかこう、ほっとする。

 

今後はもっと相談が継続できるような窓口と関係を築いた方がいいのかもしれない。夫婦でカウンセリングとかもいい。障害児を持つ親の会でもいい。

 

アンテナ張って、少しずつでも顔を出した方がいいのだろう。メールでも、もっと小さなことから相談するのもいいだろう。

 

ただやっぱり、私のことを全否定されたらどうしよう……という恐怖もなくはないので、少しずつ、ね。やっていけたらと思う。

 

正直、こんなに頑張っているのに否定されたらたまったもんじゃない。半端なくうつ状態になって、もう戻ってこれない可能性すらあるぞ。

 

いやーいい勉強になった。